22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
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A.
体育のバレーボールの授業です。この授業は、チームごとで半年間練習し、学期末にトーナメント戦を行います。私のチームは全員が初対面で半数がスポーツ未経験者でしたが、優勝するという志が一致し、放課後も熱心に練習に取り組みました。結果、半数がバレーボール部で占めるチームにも勝ち、優勝することができました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
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A.
私は国際協力団体に所属しており、イベントの企画リーダーを務めています。自分達も楽しみながら国際協力がしたいという想いで、自分達がやりたいことをイベントとし、得た利益で500万円を集め、カンボジアに学校建設しました。趣味は、海外旅行と魚突きをすることで、アルバイトはファーストフード店で働いています。 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。
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A.
私は目標を高く設定し、ストイックに行動し続けることで成長する性格です。私は浪人時代、親を喜ばせたいという想いと、友人を見返したいという想いから1日17時間、365日勉強し続けました。具体的には、携帯を解約して逃げ場を無くし、予備校の開門から閉門までの時間に加え、食事や入浴、移動時間などの隙間時間を全てを勉強に費やしました。その結果、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
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A.
「私には圧倒的な熱量と行動力で周囲を巻き込み、目標達成する力があります。」私は30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催しました。私は以前参加した講演会をきっかけに、大学生活を大きく変えることができました。そこでこの講演会を、今度は1人でも多くの人に聴いてもらい、人生が変わるきっかけ作りがしたいと考え、主催を決意しました。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自身が先頭に立ち、東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。 続きを読む
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Q.
就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
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A.
「世の中の当たり前を支え、多くの人に影響を与えることができる」ということです。私は学生時代にカンボジアを訪れ、日本での当たり前の生活は誰かの支えによって成り立っていると感じました。また、学校建設や講演会など「1人でも多くの人の役に立ちたい」という想いで、数百人規模の人に影響を与える活動にやりがいを感じてきました。これらの経験から、人々の当たり前を支えることで多くの人に影響を与えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
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A.
日本や海外など場所を問わず、電気を通して多くの人の生活を支えることと、地球環境の保護の両立ができるため貴社を志望します。私は学生時代、初めて発展途上国を訪れました。都市の発展は凄まじかったものの、インフラ設備の遅れから環境問題が深刻でしたた。さらに、地方へ出ると電気を日常的に使えないほど経済格差が広がっていました。この経験から全国各地を飛び回り、人々の生活環境と地球環境の向上に貢献したいと考えるようになりました。地域を問わず電力の安定供給を支えると共に、大崎クールジェンプロジェクトなど、脱炭素化に向けて挑戦し続けている貴社でなら、上記の想いを実現できると考えています。そのために、国内で発電所の建設や再生可能エネルギープロジェクトなど、脱炭素化に向けての取り組みに触れ、知見やノウハウを吸収したいと考えています。将来的には日本での経験を生かし、海外プロジェクトの企画に携わりたいと考えています。 続きを読む