2021卒の九州大学の先輩が電源開発事務系グローバル社員の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒電源開発株式会社のレポート
公開日:2020年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務系グローバル社員
投稿者
- 大学
-
- 九州大学
- 入社予定
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に激しい深掘りはなかったが、そのような中でも主に定性的なことについて分かりやすく話すことができたため、高評価に繋がったのだと思う。
面接の雰囲気
これまでと同様で雰囲気は和やかで、雑談に近い感じだった。どちらかと言うと定性面を引き出すような質問が多かった。
3次面接で聞かれた質問と回答
リーダーシップを経験した経験はありますか。
「リーダーシップ」とは、周りのメンバーが力を発揮できるように働きかけ、チームの力の最大化に貢献できることだと考えます。実際にこの力を発揮したのが班のリーダーとしてレポートを完成させた経験です。企業の株式投資に関するレポートを作成することになったのですが、メンバーはアルバイトや就職活動の準備で忙しく準備のために時間が取れない状況でした。そこで、それぞれの担当範囲を細かく限定して何をして欲しいかを明確に伝え、個人の負担を減らしました。また、集まりに参加できないメンバーのためにオンライン通話を使い、フィードバックを行いました。このような取り組みの結果、少ない時間でもメンバーが役割を果たし完成させることができました。
将来、どんな社会人になりたいですか。
「小田さんについていけば大丈夫。」と思われるような社会人になりたいです。私はどうしても物事を考える際に固定観念にとらわれてしまい、視野が狭くなってしまいます。視野が狭くなってしまうと、考え方が一極端になってしまいます。なので、社会人生活を通じて、色んな人と関わりを持つことで多様な価値観を吸収したいと考えています。そうすることで視野を広げることができ、多方向のアプローチから物事を捉えることができるようになると思います。ただ、それだけでは足りないと感じています。幅広い選択肢の中で最適な判断は何なのかを下せるようになりたいです。そのような能力も養うことができれば、私に多くの人が信頼してついてきてくれると考えています。
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電源開発の 会社情報
会社名 | 電源開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | デンゲンカイハツ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 1805億200万円 |
従業員数 | 7,083人 |
売上高 | 1兆2579億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅野等 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 1045万円 |
電話番号 | 03-3546-2211 |
URL | https://www.jpower.co.jp/ |
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