2022卒の早稲田大学大学院の先輩が書いた電源開発技術系グローバル社員 建築職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、電源開発の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒電源開発株式会社のレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 技術系グローバル社員 建築職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
同業他社と比較した際に、原子力発電が見劣りしているように感じた。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後も決め手を持つために面談の手配をしてくれた。さらに、承諾検討期間は特になく結論が出せたら連絡ください、というスタンスだった。
内定に必要なことは何だと思うか
OB訪問しか行っていないため、イベントに参加しなければならない、ということはないと思う。その代わり、なぜこの会社を志望するのか、同業他社と比較したうえで話せるようになる必要があると思う。この会社がいい、という回答を持ち合わせることはもちろんのこと、あの会社は自分には合わない、という説明もできるとよいと思う。ただ、詳しく否定しすぎると面接官に不安の種を植えることになる。あとは、日ごろの研究を自分の言葉でまとめておくことで、説明が必要になるときに役に立ってくる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
(内定者懇親会や対面面接がないためほかの内定者を知らない。)
たとえ説明が下手でも、自分の考えていることを言語化しようとしている人に内定が出るのではないかと考えている。「なぜそれをやろうと思い立ったのか」を説明できることはもちろんのこと、「なぜそのように考えているのか」も説明できる必要があると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
正直、企業のイベントについては大して必要不可欠な要素ではないと思った。そして、最終面接は人数分日程が組まれていることを配布資料で認知したが、想像より少なく、それ以前の選考までで割と落とされているように感じた。あくまで推測だが最終面接はあまり落ちないのではないかとも思った。
内定後、社員や人事からのフォロー
会社のことをよく知ってもらおうと社員の方との面談の機会をいただいた。
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電源開発の 会社情報
会社名 | 電源開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | デンゲンカイハツ |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 1805億200万円 |
従業員数 | 7,302人 |
売上高 | 1兆2579億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅野 等 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 1045万円 |
電話番号 | 03-3546-2211 |
URL | https://www.jpower.co.jp/ |
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