【笑顔と誠実さが内定への鍵】【23卒】ヨドバシカメラの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25048（非公開/男性）（2022/4/28公開）

他企業選考中のため、承諾を行うかは現状未定。

なし

内定を頂いたあとも就活を続けて良いと電話で伝えていただいた。しかし、今後なにか動きがあれば随時連絡をして欲しいとの事だった。対応してくださった担当の方は明るい人柄だった。

伝えたいことは3点ある。1点目は主要五六社の家電量販店を実際に訪問することだ。他業界と比較しても、家電量販店系列は非常に比較しやすいと考える。そのためより差別化されている点を理解しているかや、その企業への本気度が問われる業界だと考える。何度も店舗に行くことで志望度や理解を深めて欲しい。2点目は面接時に明るく接することだ。他企業の面接と比較しても、担当者は明るい方が多かった。しかしそれに甘えるのではなく、自身も満面の笑みで答えることが内定に直結すると考える。話し方や抑揚、身振り手振りなどを活用して明るい自分を演じて欲しい。

2点あると考える。1点目は笑顔である。接客業の為、笑顔で人と関わることが出来るかは非常に重要な点だと考える。自信が無い人や真面目に淡々と覚えてきた文を読み上げる人は内定を頂いたとしても、その後苦労するのではないかと感じた。2点目は誠実さだと考える。ただホームページの情報を読み上げるのではなく、自身が足を運んで得たという本気度の高さが合否を左右すると考える。

大企業かつ離職率の高さや、人手不足という点も相まって、他企業よりかは内定難易度は低いのではないかと感じた。また選考の数も少ないため、序盤に内定を頂いて安心しておきたいと考える人が多く受けている印象はあった。あくまで個人的感想である。

内定後のフォローは3月現在行われていない。今後行うという話はあった。