
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機、どのような業務に従事したいか
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A.
「学び」を通じて人々の選択肢を広げ、豊かさを提供したいと考え、大学業界を志望します。その中でも貴学を志望する理由は、WEB出願の導入や、「スーパーグローバル大学創成支援事業」への採択など、改革を進めている点に魅力を感じたからです。 入職後は、学生が将来のキャリアを自ら設計し、目標に向かって主体的に行動できる人材の育成に貢献したいです。そのため、初年次から行う段階的なキャリア教育の構築に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
大学入学時、あなたはどのような目標を立てましたか その目標に対し、具体的にどのような行動をしましたか
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A.
私は大学入学時、「大学生活を充実させる」という目標を立てました。 その目標を達成するため、学業やサークル、アルバイト、全て全力で取り組みました。 学業では、常に学部の上位25%以内の成績をキープし、簿記2級を取得するなど、コツコツと努力をしてきました。サークルでは、新歓担当と渉外担当を掛け持ちし、幹部としてサークルの運営がスムーズに行えるようサポートを行ってきました。アルバイトは、大学1年生の頃から継続して塾講師のアルバイトを行い、毎年担当生徒の成績を向上させることや、校舎全体の合格率を向上させることに注力してきました。 様々なことに全力を注いできた結果、「大学生活を充実させる」という目標を達成することができています。 続きを読む
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Q.
東洋大学が10年後の未来において、安定した財政基盤を築くために必要な施策を2つ挙げ、その理由
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A.
安定した財政基盤を築くためには、学生数を増加させる必要があると考えます。 日本の18歳人口は減少傾向にあり、国内で大学生数を増加させることは困難だと考えます。そこで、留学生を増加させ、学生数を獲得する施策を2つ考えました。 1つ目は、日本のポップカルチャーに特化した新学部又は学科を設置することです。留学生が日本に留学を決める大きな理由として、日本のアニメや漫画などが好きということが多いと思います。そこで日本のポップカルチャーを主として取り上げる学部を設置することで、海外からの興味関心を集め、留学へとつなげることができると考えます。 2つ目は、日本語ではなく英語での学習を前提とした授業を展開することです。日本語だけでなく英語での授業も展開することで、留学生にとって学びやすい環境を提供することができ、それが留学を後押しすることにつながると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「現状に満足せず行動すること」です。 この強みは、サークルの新歓担当として、新歓活動を統括した経験において発揮することができました。コロナ禍でサークルの対面活動が禁止されていたため、例年とは全く異なる取り組みである「履修相談会」というオンラインイベントの企画とSNSの活用を行いました。 その結果、入部者数を前年比3倍に増加させることができました。 続きを読む