国立研究開発法人産業技術総合研究所の品質管理・品質保証（素材・化成品）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

産学という言葉がありますが、産業技術総合研究所というところは立ち位置を考えないと存在意義に関わる問題になります。産業界における研究と、大学などにおける研究...続きを読む(全211文字)

福利厚生、社内制度については、そこそこ充実していると思います。少なくとも、ブラック的なものはありません。食堂については、土地柄あまり外部には店がないので、...続きを読む(全249文字)

もともと契約職員(年度更新)ということでしたし、3～5年が最大であるということだったので、退職前提で働いていたという感じです。また、政府のほうで赤字国債法...続きを読む(全184文字)

女性にとっては働きやすい環境だと思います。具体的には、授乳室もありますし、育児休暇などをとっても許される環境です。ただし、これらは全て、正職員についてです...続きを読む(全156文字)

経産省の下の研究機関ですので、「ライバル企業」というものはありません。例えば、国際標準(ISOなど)を制定するための下準備といったことは、企業はまずやりま...続きを読む(全211文字)

入ったときには、もう少し研究職として自由にいろいろ研究ができると思っていました。大学のような感じで個々の発想を大事にした研究を展開することができるのかなと...続きを読む(全169文字)

満足している点はほとんどありません。管理職、社員(研究員)というえらいひとがいて、契約職員、テクニカルスタッフといった奴隷がいる、そのヒエラルキーが明確で...続きを読む(全165文字)

産業技術総合研究所は、世の「人件費を削減せよ」という流れを強く受けてしまい、高価な研究設備はあるものの使う人がいない、という大変にイビツな状況になっていま...続きを読む(全184文字)

指示されたことを、きかいてきにやるだけ、ということが得意な方には向いていると思います。自分の頭で考えてあれこれやるというのは、よほど寛容なボスのしたで無い...続きを読む(全163文字)

特別研究員→若手任期つき→パーマネントというキャリアパスがほとんど機能していません。特別研究員から人気つきへの門が非常に厳しく、そこで退場していく人がかな...続きを読む(全289文字)