2019卒の埼玉大学の先輩がハピネット総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ハピネットのレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
映像・音楽事業で自分がしたいことの具体的なイメージができてなかったことが不採用の理由として大きいのではないか。ハピネットに入りたいという思いが伝わっていなかったと思われる。
面接の雰囲気
最終面接に社長ということで選考の中で一番緊張した雰囲気だった。社長からの一言のあとすぐに学生の自己紹介を促された。終始緊張が続いたまま面接は終了した。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ興味のある事業の中で映像・音楽だけ〇がついていないのか。
興味がないわけではありません。他の3つの事業に比べて志望度が低いため、丸を付けませんでした。しかし、前回の選考で御社は最近盛り上がっているライブ会場にて、関連商品の販売やガチャガチャの設置などを行っていることを聞き、直接エンドユーザーの笑顔にかかわることがお映像・音楽事業でもできるのではないかと考えるようになり、今は映像・音楽事業にも関わっていきたいと考えています。
映像・音楽事業ではすでに取り組んでいますが、今盛り上がっているライブでの販売で現地でしか楽しめないような売り方が提案出来たらいいなと現在考えています。また、映像・音楽なのでライブと同じように「場」や「空間」を重視したイベントなどを企画したいと考えています。
あなたがハピネットに入ったらどんな貢献ができるか。
「現場のアイデアマン」といわれるような人間になり、少子化の中でもしっかりとおもちゃを売って会社に貢献することができると考えます。
「現場のアイデアマン」とは販売店やエンドユーザーのニーズを見つけることのできる力、マーケティングなどで得た情報をポップや配置などの具体的な形にできる力、営業としてのプロ意識の3つを持った人間だと考えています。
そして、35 歳までに時代に合った提案のできる「現場のアイデアマン」になり、将来的には、自分の提案やアイデアをきっかけとしたブームを日本中に広げ、より多くの人に感動や楽しさを届けたいです。
そのために、まず御社に入ってからは誰よりも「時間の投資」を行い、「一番現場を知る社員」になり、販売店やエンドユーザーのニーズを的確に見つけられるようになりたいです
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ハピネットの 会社情報
会社名 | 株式会社ハピネット |
---|---|
フリガナ | ハピネット |
設立日 | 1972年9月 |
資本金 | 27億5125万円 |
従業員数 | 1,133人 |
売上高 | 3504億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 榎本誠一 |
本社所在地 | 〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目4番5号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 792万円 |
電話番号 | 03-3847-0410 |
URL | https://www.happinet.co.jp/ |
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