【18卒】セントラル硝子の冬インターン体験記（ビジネス体験インターンシップ）No.716（2017/12/14公開）

ゲーム感覚でできるビジネス体験が出来て、非常に楽しみながら体験することが出来ました。自分で考えながら動くことが、社会人になってからどれだけ必要なことか身をもって感じました。

半日のインターンシップなので、準備は要りません。社員懇談会があるので、自分が知りたいことや、疑問に思うことを書き出して、当日聞くといいと思います。

半日のインターンシップで社内見学が出来なかったことや、グループワークがどの業界にも当てはまるビジネス体験だったため、自分が働くイメージまでは想像することが出来ませんでした。

出る可能性はあると思いました。社員懇談会で何人もの社員の方とお話をしていて、ガツガツした体育系の人が少なく、真面目な農耕民族が多いと人事の方も話していたので、自分と社風がマッチしていると感じたからです。

社員懇談会で、年収や福利厚生など、詳しく公開されていない部分までしっかりと聞くことが出来て、疑問を解消することが出来たからです。また、社員の方の人柄がよく、化学製品のお話を聞いて、仕事に対して興味を持ちました。

1dayインターンシップであり、時間も半日だからです。特にグループワーク中も学生を見ている様子はありませんでした。

インターンシップ後にセントラル硝子から、特に連絡はきていません。恐らく、企業を知ってもらうための機会としてのインターンであったからだと思います。

IT業界と化学メーカーを志望していました。昔からパソコン関係が強く、人から頼られることも多かったので、SEが自分に向いていると思ったからです。また、化学メーカーは人の暮らしを豊かに出来る仕事に興味を持ったからです。

化学メーカーのインターンシップに始めて参加して、化学の力やその製品に興味が湧きました。今後もっと、幅広く業界を見ていこうと思います。また、ビジネス体験ゲームを通じて、自分で考えて動くことの大切さを学んだので、普段から疑問に対して考え抜くことを心がけたいと思います。