1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口県宇部の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費精算面接研究所見学(インターンの際にした人はどっちでもいいらしい)【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長級~部長級4名【面接の雰囲気】最...
セントラル硝子株式会社 報酬UP
セントラル硝子株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口県宇部の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費精算面接研究所見学(インターンの際にした人はどっちでもいいらしい)【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長級~部長級4名【面接の雰囲気】最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で受付から連絡交通費精算面接退出後、別室で人事から軽い質問(選考状況など)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事責任者、課長級人事【面接の雰囲気】役...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口県研究所【会場到着から選考終了までの流れ】約10分前に受付をすませ、面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所長1名を含む技術系社員4名【面接の雰囲気】面接を始める前にアイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、定刻になったらトークルームに入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名と技術系社員3名【面接の雰囲気】最終面接で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所(川越)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、交通費の生産をし、研究所内の見学。その後面接を実施【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手の研究者、中年の研究者、研究部門の長、司会【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、交通費の生産を実施。その後面接会場に移動して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、事業部長、研究の統括、司会【面接の雰囲気】役員からは最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】音声チェックから面接官の自己紹介があり、その後自己紹介、自己PR、志望動機を述べたのちに面接官からの質問があり、最後に逆質問を行って終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】工場長や各部署の部長【面接の雰囲気】まず面接官の多さに驚きました。しかし、こちらの緊張を感じ取ってか温厚な口調で面接が始まりました。質問ではメーカーを志望した理由など深く聞かれ、言葉に詰まっても急かされることなく答えることができました。【なぜ素材メーカーを志望されたのですか】素材は完成された製品を販売している川下産業とは異なり、自身の関わった製品が幅広い製品の一部として利用されています。例えば、私の志望している電解液の事業を例に挙げると、電解液が用いられるリチウムイオン電池を製造するA社、B社、C社があったとするとそのうちの一つにしか携わることはできません。しかし、素材である電解液はシェアを獲得していればA社、B社、C社の製品の一部として組み込まれるため、自身の関わった製品が3社から販売されることになります。当然関わった製品のが多いほうがより多くの人々に利用していただくことができ、自身の考える「より多くの人に利用され、他人に誇れるような仕事をする」ことができると考えたため、私は素材メーカーを志望しました。【プラントエンジニアとはどのような業務を行うと考えていますか】私のイメージでは工場のような場所で実際に何かを行うような業務ではなく、デスクで緻密な計算を行うような業務であると考えています。プラントエンジニアリングに最も関係のある大学での講義は化学工学であると考えております。この講義では主に蒸気の移動についての計算やそれに基づいた最も効率的にプラントを稼働させるための装置の数を計算するなど数字や公式を用いて計算を行う場面が多く存在しました。また、このような講義に興味を抱けた要因としては担当講師の雑談にあります。この講義の講師の方は過去にプラントエンジニアとして企業に属していた経験があり、その際に実際にどのようなことを行っていたのか、さらには苦労話をお聞きすることができ、この業務内容のイメージをしっかりと持つことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の志望動機や興味を持っている分野について相手に伝えることが重要であると感じました。伝える上でそう考えた根拠を提示することで説得力のある説明になると考えました
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次選考と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】主面接官の方は温厚な雰囲気でしたが、隣に映っていた方の表情が険しく緊張しました。質問内容は1次のものに加え、自身の性格など人間性に関するものがありました。【あなたはどのような人間であると考えますか】私は主体性がありグループワークなどで率先して意見を述べたり、出た意見をまとめることが得意です。しかし、これは自然にできていることではないです。私は以前から緊張に弱く、人前で発表をすることに苦手意識を持っていました。実際に今も手が震えるほど緊張しています。しかし、講義内のグループワーク等で与えられる課題を解決するためには、各々の協力が必要不可欠であり、さらに出た複数の意見をグループのまとめ、一体感のあるものにするためには誰かが先導する必要があると過去に気づきました。このとき自身がリーダーとしてまとめた課題が教師の方に評価していただけた成功体験と胸に現在でも緊張に打ち勝ちリーダーシップを発揮しています。【なぜ同業他社でなく弊社を志望したのですか】御社の電解液事業に興味を持ったからです。以前御社の企業説明会に参加させていただいた際に、今力を入れている事業である電解液事業に関してお聞きすることができ、歴史ある御社が培ってきたフッ素に関する高い技術力に惹かれたことが決め手でした。電気自動車の普及や新規の小型電子機器の登場によりリチウムイオン電池の需要は今後高まっていくと考えています。そんな中で御社の電解液事業には成長性はあると感じており、自身の携わった製品が幅広く活躍することができる環境にあると考え、自身の就活における軸の一つに合致していたからです。また、ライフワークバランスの取れた休日数や福利厚生があると先輩社員の方からお聞きすることもでき、自身の希望にマッチしていたため御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしていたため答えることができたが、自身の人間性について考える機会をあまり設けていなかったため質問をされた際とても焦ってしまいました。事前に自己分析をする大切さが身に沁みました。
続きを読む会社名 | セントラル硝子株式会社 |
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フリガナ | セントラルガラス |
設立日 | 1936年10月 |
資本金 | 181億6800万円 |
従業員数 | 3,314人 |
売上高 | 1603億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水正 |
本社所在地 | 〒755-0001 山口県宇部市大字沖宇部5253番地 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 661万円 |
電話番号 | 03-3259-7111 |
URL | https://www.cgco.co.jp/ |
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