東洋製罐グループホールディングスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

私は、人々に大きな影響を与える製品の製造に関して、データ分析を駆使した検査を体験したいです。そして、人々の生活基盤を根本から支えるには、自身をどう生かしどう伸ばせば良いのかを明確にしたいです。大学の情報工学の演習で、施設の配置計画や工場の生産計画問題などを、実際に手を動かして実装し、問題解決を図りました。この経験から多くの人に影響をもたらす意思決定を行うことに興味関心を持ち、人々の生活基盤を支え、大きな影響をもたらすインフラに魅力を感じました。また、大学4年生のときに、データ解析コンペティションに出場し、知見や技術を磨くと同時にデータ分析に興味を持ちました。容器は誰もが必要なものであり、それを製造している貴社は「人々の暮らしに欠かせないインフラ企業」であると思います。「データ分析という側面から生活を支えたい」という想いを、どのように行動の原動力としていくかについて体験から学びたいです。 続きを読む

身近な存在である容器の開発に興味があり、自身が研究で得た知識や経験の活用の場について知りたいと考えたからです。私はものづくりに興味があり、製品開発を通じて世の中に貢献したいという思いがあります。貴社は容器を通じて食のインフラを支え、これからも世の中に密接にかかわる存在であると考えております。そのような貴社で容器開発の一端に携わりたいと考えるようになりました。しかし、実際に容器開発の分野で、自身の研究で培った経験が活かせるのかといった知識はあまりありませんでした。そんな時、貴社との面談の機会をいただき、蓋の加飾にレーザが用いられていることを知りました。現在、レーザを用いた加工技術に関する研究を行っており、得た知識や経験などを上記のテーマであれば活かせると考えました。提案から試作までの一連の業務を体験する中で、自身のスキルの活用の場を学び、足りない部分を吸収したいと考えております。（394） 続きを読む