【情報技術と準備の強み】【23卒】芝本産業の総合職の本選考体験記 No.40204（非公開/非公開）（2023/2/13公開）

会社説明会

会社説明会・選考のスケジュール説明

会社の規模や特徴、多くある仕事内容について教えていただいた。また、自分たちと同世代の人が教えてくださるので親近感があった。

参加必須で、質問の時間も設けてあったので集中して聞く方が良い。

出るとこだけのSPIを繰り返し解いてパターンをつかんだ。

SPI

おそらく従来の試験とほとんど変わらない

でるとこだけのSPI

オンライン

自分が得意なことをしっかりと伝えられたこと。自分からも積極的に会社の事を聞くことがで北点が評価されていたと思います。

かなり穏やかな雰囲気の面接でした。自分の希望する職種や今までに行ってきたことなどを雑談形式での面接です。

なし

なし

会社に入ったらどんな仕事がやりたいですか。

私は、自分の慎重で準備を欠かさない性格を活かして営業の仕事に就きたいと考えています。幼少期からどちらかというと心配性な性格でした。普段の学校生活から準備を欠かさないという事は心掛けています。ゼミで発表が控えている際には発表の資料だけを準備するのではなく聞かれそうな質問を想定したりして本番に臨んでいました。営業の仕事は信頼関係を築くことが重要だと思うので自分の強みを活かしたいです。
以降深堀され、営業以外に興味のある仕事を聞かれました。
情報学科という事もあり、御社のドローン事業などにも興味があります。また、社内SEのような仕事にも関心があるという旨を伝得た所、情報システム部の仕事内容を説明していただきました。

アルバイトや学校での経験など

アルバイトは三年間レジ打ちの仕事を行っていました。初めてのアルバイトという事もあり最初はお客さんと会話をするだけでも緊張してなかなか上手く接客する事ができなかったのですが、店長や先輩にアドバイスをもらって今では締め作業まで任せてもらえるようになりました。大学ではサークル活動に参加しており私は広報部所で活動していました。そこでは自分たちの活動を知ってもらう為のチラシ作りやパンフレットの作成などを行っていました。私自身、パソコンの操作が得意という事もあり広報部所のリーダーを務めていました。スムーズに政策が行われるようにメンバーに仕事を振ったり、より良いものになるように教師の方にアドバイスをもらうなど満足に活動することができました。

オンラインなのでなし

学生時代に経験したことや自分の得意なこと、やりたいことを話すことができた所。会社に入ってどんなところで自分が貢献できたのかをまとめるのが良い。

一次面接とは違って少し厳しい雰囲気の面接です。基本的には一次と内容は変わりませんが会社に入って自分のできることを聞かれました。

なし

なし

学生時代の部活動について

私は、中学高校と運動部として部活動を頑張ってきました。かなりハードな練習もあったけれど部活動の友人や仲間と励ましあいながら乗り越えることができました。入部当時は思ったタイムが出なかったり練習した分の成果がでないように感じたこともありました。ですが、継続は力なりという言葉の通り１００パーセント報われなくても、小さな結果が積み重なって大きな成果になるのだという風に感じました。もしも、私一人の活動だった6年間も続けることはできなかったと思います。今後、社会人になるにあたって上手くいかないことや苦労する事も多いと思います。部活時代の経験を活かして一人で抱え込まずに、職場の先輩方や同僚たちとコミュニケーションをとって成長していきたいと思います。

得意分野、科目について

私は幼少期からパソコンを操作することが得意でした。そういった経緯もあり大学では情報学科を選択しました。大学では、基本的な経済学の知識と情報学を主に学び、ゼミでは統計学を使って未来の結果を予測するという内容の研究をしてきました。具体的には、AIを使ったデータマイニングやサーバーの構築など実践的な内容の勉強やプログラミングを行いアプリの動く仕組みを学んだりとっ専門的な分野にも触れることができました。もしかしたら、御社の事業内容では私の学んできた専門的な内容を扱う事は少ないかもしれません。しかし、企業のIT化やDXが進んでいる今、情報の分野を熟知しているという事は技術の取捨選択などを行う上で強みになると考えています。