【未知への挑戦、成長の証】【18卒】アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.762(早稲田大学/男性)(2018/1/29公開)
アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスのレポート
公開日:2018年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まず就活インターンというものに興味がありました。保険会社を選んだ理由は、志望理由が簡単に思いついたからです。アメリカンファミリー生命保険会社を選んだ理由は、大規模説明会のブースに参加したときに、インターンの募集を知ったからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に準備したことは、二つあります。一つ目は、企業のホームページを見て、求める新入社員のビジョンを確認しました。二つ目は、企業説明会に参加した時のメモを見返しました。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年02月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 45人
- 参加学生の大学
- 早慶上智1割弱、MARCH6割、その他私立2割、国立1割。MARCH文系が多かったです。
- 参加学生の特徴
- アフラック以外のインターンにも参加している学生が大半でした。取りあえず有名だから参加しているという学生が多いように感じました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
保険会社の仕事内容/アフラックの業務/10年後に必要とされる保険商品の開発
1日目にやったこと
前半は、保険会社とアフラックについて社員の方が説明する時間でした。内容は、企業説明会とほぼ同じです。後半は、与えられた資料を基に10年後に必要とされる保険商品についてグループでプレゼンテーションを行いました。最後にプレゼンテーションの評価と質疑応答の時間が設けられました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員/人事部の社員/人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新しい時代に必要とされる保険商品を開発するためには、様々な分野の事に興味を持たなければならないと言われました。これは、アフラックが所謂第三分野の保険に強みを持つ企業だからだと思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
私にとっては、初めての就活インターンシップ参加だったので、インターンシップがどのような場なのか想像できませんでした。事前に企業説明会時のメモや企業のホームページを確認していきましたが、手探り状態でした。一番苦労したことは、何を準備すれば良いのかわからないという事です。私は半ば開き直って、上記の準備しかやりませんでしたが、インターンシップに慣れていれば何か別の準備もできたと思います。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップとは、その期間の長さに関係なく当該企業についての深い理解が得られるものだと思っていましたが、大きな間違いでした。私が参加したワンデイインターンシップでは、時間が圧倒的に足りず、あまり企業について深く知る事は出来ませんでした。そのため、一番の収穫はインターンシップに対しての私の誤解を発見できた事です。
参加前に準備しておくべきだったこと
他社(出来れば保険会社)のインターンシップに参加しておくと、業界に関する知識や商品開発の方法を比較検討することが可能になるため、より有意義なインターンシップになるでしょう。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワンデイインターンシップであったためか、時間が圧倒的に足りませんでした。つまり、インターンシップの内容と時間とがつり合っていないという事です。それ故に、説明会以上に深い知識を得ることが出来なかったです。そのため、自分がアメリカンファミリー生命保険会社で働く具体的なイメージを持つことが出来ませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容に対して時間が圧倒的に不足しています。そのため、深い企業理解が得られるはずもなく、形式的にプレゼンテーションをこなしただけになってしまいました。インターンシップでは、企業としても学生を正しく理解する事は難しいと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ワンデイインターンシップでは、時間が足りず、企業に対する理解度は説明会と対して変わりませんでした。わざわざインターンシップの機会を設けておきながら、内容に対して時間が足りていませんでした。社員の方は、濃密な時間とおっしゃっていましたが、正直一回の質より回数で多くの学生に参加してもらいたいのだと思います。この考え方は、日本の保険会社の問題点だと考えています。入社する前から問題点丸出しの企業とわかったので、志望度は下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容自体に学ぶべきことは、ほとんどありませんでした。しかし、インターンシップに参加したという事実は、選考を進めていくうえで有利になると思います。というのも、入社に対する熱意のアピール材料としてインターンシップ参加は、効果があると思うからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には、参加者のみ招待される企業説明会が後日開催されました。しかし、そこでの内容は通常の説明会に毛が生えた程度のものだったので、無理に参加する必要はないでしょう。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
「リスクマネジメントと保険」という講義を受講していたので、保険業界については興味がありました。同時に日本の保険業界や保険会社の課題や問題点も自分なりに持っていました。保険会社には、生命保険と損害保険の二種類の会社があります。私は、市場規模の観点から生命保険会社の志望度が高かったです。具体的な志望企業は特にありませんでしたが、顧客本位の会社にいきたいと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
少なくとも他の企業のワンデイインターンシップの選考を受けようという気持ちはなくなりました。保険業界や保険会社にはインターンシップ参加前から興味があり、日本の課題も自分なりに理解していました。インターンシップに参加して、その課題の存在をより強く認識するようになりました。具体的には、日本の保険会社は消費者目線で商品を考えておらず、業界としても競争が少ない状態にあるという事です。
アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスのインターン体験記
アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの 会社情報
会社名 | アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバス |
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フリガナ | アメリカンフアミリーライフアシユアランスカンパニーオブコロンバス |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1-1新宿三井ビル |
URL | https://www.aflac.co.jp/ |
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