アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスのインターンシップの体験記一覧（全12件）

1日目は座学が中心だった。具体的には、アフラックの説明や生命保険業界の説明、職種など仕事に関する説明を受けた。あとは、グループの仲を深めるために自己紹介などの会話をした。午前中は様々な部署の社員さんからお話を伺った。その後、グループで学んだことを互いに発表した。そのあとは明日のプレゼンテーションに向けて準備をする時間だった。パワーポイントと与えられた資料を読み込んで考えた。午前中は、昨日に引き続きプレゼンテーションの準備をしました。午後からプレゼンテーションをしました。各チーム十分なフィードバックをもらい、表彰もありました。そのあとは3日間の振り返りをしました。

前半は、保険会社とアフラックについて社員の方が説明する時間でした。内容は、企業説明会とほぼ同じです。後半は、与えられた資料を基に10年後に必要とされる保険商品についてグループでプレゼンテーションを行いました。最後にプレゼンテーションの評価と質疑応答の時間が設けられました。

7〜8人グループに分かれる。初めに自己紹介、働くとは何かについてグループディスカッションをした。このインターンシップのテーマは、「自分を知り、会社を知る」であり、自己分析の時間が毎日長く取られたように思う。5日間の課題は、会社のパンフレットを作成・プレゼンすることであり、そのために前半は部署訪問や会社の分析を行った。部署訪問では、新宿にある保険金部に電車で行くこともあったし、調布同ビルのコールセンターなども見学させていただいた。4日目は、前半三日間で見て聞いたことをアウトプットし、パンフレットの作成に全て充てられた。パンフレットは紙媒体であり、パソコンを使うことは許されない。やはりここでも自己分析のようなシートを書き、インターンシップを通した自分の変化について気付かせるようなプログラムであった。5日目はプレゼンをし、優勝チームを発表、まとめ、解散という流れである。

チーム分けを行い、保険業界やアフラックという会社についての説明があった。また、部署見学もあり、社員に質問できる場面もあった。チームごとにカンパニープロフィール制作を行う指令が出たため、座学で学んだ知識をもとに制作を行った。そして、みんなの前で、発表しあい、順位がつけられた。その後班ごとにレビューをもらった。最終日の最後には、人事の方に5日間の振り返りの感想を頂いた。