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アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全19件)

アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの 本選考体験記一覧

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19件中19件表示 (全7体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】説明会やインターンシップでお世話になっていた人事部の社員さんだったので面接を受けやすい雰囲気でした。【目標を立てる性格はどう身につけたか】私は目標を持つ事で成果を出すことができる、自己成長をすることができると考えているので常に目標を持つように心がけています。小学生の頃にフランスへ旅行で訪れたことがあります。その際に初めて簡単なフランス語で海外の方とコミュニケーションを取れた経験があります。私はこのことにとても感銘を受けたのを覚えています。この経験以来、私は海外で言語を学びたいという思い、目標を持つようになりました。その思いをずっと持ち続けらことができ、その結果として大学でドイツ語学科を専攻することができました。そして実際に海外に留学をして語学を学ぶこともできました。この経験から目標を持つことの大切さを学びました。留学先でも語学検定合格という目標を定めたからこそ語学力を向上することもできました。そのため、日頃から目標を持って自己成長をすることを大切にしています。【アフラックでやってみたい仕事】営業をやってみたいです。お客様と最も距離の近い営業に携わることで保険の重要性を学ぶことができると考えています。営業では、さまざまなアソシエイツさんのモチベーションを高める必要があるので、それぞれの販売目的や代理店規模を考慮してそれぞれの目線に立って販売促進をできるような営業方法を身につけたいと考えています。営業での経験を積んだあとは、商品開発にも携わりたいという思いを持っています。御社は代理店営業なので、アソシエイツさんにノルマとして販売して頂くのではなく、代理店の販売員さん自身が自発的に販売したいと思ってもらえるようなわかりやすく、必要性が高い、ニーズにあった保険商品を開発したいという思いを持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、個人のことを主に深掘りされました。自己分析をしっかりして話に矛盾がないところを評価されたと思います。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な女性の社員さん。アフラックの社員さんは温厚で話をしっかり聞いてくださる人が多いと選考を通しても感じました。【学生時代に頑張ったこと(エントリーシート以外)】テニスサークルで女子キャプテンを務めており、サークルをまとめました。新しいことに挑戦したいと思い、大学からテニスを始めました。初心者で初めは上手くできませんでしたが、経験者の同期や先輩から積極的に学ぶこと、壁打ちや先輩から教わった練習方法での個人練習などで上達をすることができました。その結果、大学二年生の時に女子キャプテンに任命されました。それ以来、女子キャプテンとしてサークルをまとめる役割を担いました。具体的には、役割の分担に工夫をしました。私のサークルは、執行部の役割分担がうまくいかずサークルがうまく回らないことがありました。その際、それぞれの役割をリスト化し互いが行なっている仕事を理解することでフォローしあえる関係作りをサポートすることができたのでサークルの運営が改善されました。【なぜ生命保険会社を志望しているのか】温かい社会の仕組み作りという社会的役割に魅力を感じ生命保険業界を志望しています。生命保険会社は相互扶助の精神を基に助け合いの仕組み作りを担っていると考えます。社会の仕組みを作り、人々の生活を支える社会貢献性の高いこの業界で人々の役に立ちたいです。私自身人の役に立つことにやりがいを感じ、そらが行動の動機となることが多いです。学生生活ではボランティアや塾のチューターとしてのアルバイト、留学生の学習支援などを努めました。将来、社会人として働く際にも社会貢献性を大切にしていきたいと考えているので生命保険会社で、相互扶助の温かい社会を広げていきたいと強く思いました。そのため、生命保険会社を第一志望として志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回も自分自身に関する質問がメインでした。自己分析をしっかり行なってスラスラと答えられるようにできたのが評価されたと思います。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、役員の方【面接の雰囲気】顔馴染みの人事の方が同席してくださったので緊張することなく最終面接に臨むことができました。雰囲気は今までの面接の中では1番緊張感ありました。【他社と比べたアフラックの社員さんの印象】「生きるを作る」という共通な価値観を持っていることが御社の社員さんの最も印象的だったところで、他社の社員さんとは異なる点であると考えています。御社のインターンシップと説明会に参加させて頂いた際に、御社は「生きるを作る」を核に事業展開をされていらっしゃることを伺いました。座談会に参加させて頂いた時に、査定部の社員さんの大切にしていることを伺ったところ、最も大切にしていることはお客様の生きるを作るためにいかに多く保険金をお渡しできるかを考えていらっしゃると伺いました。さらに、別の社員さんは会議など「生きるを作る」という考え方に沿っているかを最後に必ず確認することを伺いました。このことから、御社は社員さん全体で共通の価値観を持っていらっしゃると感じました。【学生時代に力を入れたこと】フランス語に最も力を入れました。フランス語を現地で学びたいという思いを抱き、実際に大学三年生の時に一年間留学しました。私は目標を持って努力をすることで成果を出すことができるため語学検定の合格を目標として定め、積極的に講義に参加をして疑問点を納得がいくまで質問をすることで知識を深めていきました。特にスピーキングを苦手としていたのですが、ホストファミリーや友人との会話の練習やスピーキング力の向上に注力している市民学校に通うことで苦手克服に努めました。市民学校では、同じ課題を持った生徒に放課後のスピーチ練習を提案してクラス全体の学習意欲を高めました。そのことが自分のモチベーション維持にも繋がり、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回は今までの面接とは違って会社に関する知識がしっかりあるか、志望度が高いかどうかを評価されていると感じました。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、温かい雰囲気でした。思っていた以上に、学生の良さを引き出してくれる面接でありました。【なぜ第一分野でもなく、第二分野でもなく、第三分野に興味を持っているのか】第一分野は、国内のシェア率が高いため、今後そのシェア率を伸ばしていくことが厳しいのではないかと判断しました。また直接営業という点が引っかかり、自身としては間接営業に携わりたいと考えているため、志望しておりません。第二分野は、企業や人の挑戦を支えることがメインですが、私自身はもっと、お客様(一般消費者)の身近で必要不可欠な商品を提供し、感謝される存在になりたいと考えております。そのため、今後ニーズが多様化していく第三分野は、将来性を含め、自身にとって魅力的に感じているため第三分野を志望しております。私はそのために、第三分野の保険の優位性をより世の中に発信していくことや、高齢化社会への問題喚起をしていくことに取り組んで行きたいと考えております。【なぜ当社を受けようと思ったのですか?】私が貴社を志望する理由は、2点あります。1点目は、生きるための保険の創作、つまり、多くのお客さまの「生きる」と貴社が向き合っていることに強く魅力を感じた点です。世界で初めてがん保険を発売し、第三分野のリーディングカンパニーとして成長してきたことを説明会でお伺いしました。そのなかで「私たちはドクターではないから、病気を治せない。しかし、保険を通じて治療の幅を広げることができる」という人事の方の言葉に胸を打たれ、私も社会の多様化するニーズを汲み取り、お客さまに真の安心を提供していきたいと感じました。2点目は、貴社の営業のスタイルに魅力を感じた点です。私自身、間接営業は影響力の大きいモデルであると考えています。なぜなら、自身の提案によって、直接営業以上の数のお客さまに安心を届けることができ、より多くの人に新しい価値を提供することができるからです。以上2点の理由から、貴社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して、コンスタントにレスポンスをしていくことを意識していました。それを実践することで、相手も聞きたいことを素早く聞いてくれるので、理解が深まりやすいと感じました。

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公開日:2018年9月5日

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2次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、温かい雰囲気でした。1次面接と比べ、学生時代頑張ってきたことの核心をつこうとしてくる仕草が見て取れました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、具体的に教えてください。】私は、中学時代生徒会長を務めた経験から約1000人の代表として、約半年間成人式の実行委員を務めていました。その際、過去に事例のないことに挑戦したいという思いから、「参加者全員での人文字の作成」を提案しました。この提案を実行へと移すにあたり、時間を意識した議論の進行が重要であると感じました。しかし、1つの議題に対する周囲の意見は同じとは限らず、意見がまとまらないといった課題がありました。そこで私は議論の生産性向上を念頭に置き、チーム18人の調整役を務めました。具体的には、1つの議論に対する意見を全てかき集め、核となる意見を中心に絞っていきました。その後、漏れた意見からは共通点を見つけ出し、それらを足し合わせながら、改訂した意見を提示していきました。その結果、1つの議題にかかる時間を大幅に削減することに成功し、各々の議題のリスクへも対策を入念に進めることができたため人文字は成功を収めました。【なぜ取り組もうとしたのですか?目標はどんなものでしたか?目標を踏まえ、どんな問題に取り組んだ?何に苦労した?どうやって乗り越えたの?】学生時代、生徒会長を務めた経験から、市役所の方々や先輩からの推薦をいただき、成人式実行委員を務めることになりました。目標は過去に事例のないことをしたいという思いから、参加者全員での人文字の作成をすることです。目標達成に向け、問題(課題)だと捉えていたことは、参加者の人数が当日にならなければわからないという状況で、多くの新成人をどう誘導するべきなのか、また人文字を綺麗に見せるにはどうレイアウトに工夫を施すか、など前例がない分様々な議論を重ねなければならなかった点に苦労しました。様々な議論を重ねなければならなかった際に、チームの調整役として、18人いる委員が納得する結論を導き出すことに力を注ぎました。具体的には、多様な意見を折衷し、自分の考えを交え、明確化していきました。そして、準備段階において実行委員だけでなく、市役所の方々をはじめ地域のボランティアの方々からも協力を賜り、式の成功へ向け、尽力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても、笑顔を振る舞うことを意識し、また大きな声でハキハキと話すことを意識していました。

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公開日:2018年9月5日

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最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】IT部門長と人事部【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、温かい雰囲気。ただ、聞いてくることに鋭さはあった。2次面接と比べ、実際に当社に入社したのちにどんなことがしたいのか、またなぜ当社に入りたいのかといった具体的なキャリアプランを詰められた。【どのような企業選びの軸を持っているか 】軸は3つあります。1つ目は業界の将来性が見込めるか。2つ目はその企業でしか実現できない価値があるか。3つ目は社会的貢献性が高いか、また社会の役に立っているを実感できるか、です。それぞれがどう貴社にマッチングしているのかをお話しさせていただきますと、1つ目に関しては、少子高齢化社会という環境から医療保証やガンの保険は伸びていくと考えました。2つ目に関しては、お客様のニーズである治療の幅を拡げることができるという点で満たしていると考えました。3つ目は社会の多様化するニーズを汲み取り、お客さまに真の安心を提供している貴社でなら、社会の役に立っている実感できると考えました。以上3つが、企業選びの軸です。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは、リーダーシップを発揮できる点、責任感が強い点です。これらの強みを具体的に発揮してきた経験としては、生徒会や成人式実行委員での活動が挙げられます。その中で、自分の役割として、「周りは引っ張っていくこと」を設定し、行動してきました。皆をまとめる際には「謙虚さ」を大切にし、日頃から皆の声に耳を傾けることを意識し、信頼を勝ち取ってきました。弱みは仕事を自分一人で抱え込んでしまう点です。実際に、部活動において部の雰囲気をよくするために、自分一人だけでなんとかしようとし、失敗した経験があります。その改善点として、周囲と協力し合うことを意識してきました。実行委員を務めた際には、周りとの協力を図り、式の成功に向け、全力を尽くすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の強みが働いていく中で、どう活かされていくのかを具体的に話すことができたことが評価されたポイントであると考えております。

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公開日:2018年9月5日

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1次面接

総合職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性社員の方でした。面接を受ける学生も全員女性だったのであまり緊張せずに話すことが出来ました。志望動機など、言ったことに対しての質問がとても多かったです。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】ゼミの中でゼミ長を務めました。私は地域のマーケティング戦略を研究するゼミに所属しています。その中で、企業コラボコンテストにゼミ生で参加をし、地元メーカーとコラボしました。メーカーへのヒアリングなどを企画し、ゼミ長として皆を引っ張りながらゼミ生と取り組んでいたのですが、仲間に埋もれている気がしてリーダー像が分からなくなってしまいました。そこで私だけが出来ることを考えました。私は、メーカーと連絡を取ることが出来る立場だったので、定期的に連絡を取るようにし、ご指摘を頂くように働きかけました。その結果、グループへ次の課題を見つけ出すことも役割であると分かりました。グループとしてもコンテストでは賞を獲得し、社長から「親身になって考えてくれて嬉しかった」と評価をして頂きました。【あなたの強みを教えてください。】集めた情報を踏まえ、アイデアを形にする力があります。これまでに授業内の、担当商品を売り出す課題で使うカップスープのポスターを自身で作成しました。まずは商品の魅力を、最大限に発信する方法を文献を通して調べました。そこで、他社商品や消費者について分析するために売り場へ行きました。すると、働く女性は夜に買い物をすることが多いと分かりました。しかし、担当商品はターゲットを1つにしていないので、女性に対して他社もまだ押し出していない「夜スープ」として魅力を伝えたいと考えました。そして伝える媒体としてのポスターを完成させました。この力を将来、仕事をする上での問題を見つけ出し、課題を形成する際に役立てます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が言ったことに対してとても細かい質問が多く、どれだけ自己分析を完成させているかが見られていたと思います。

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公開日:2018年9月10日

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2次面接

総合職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】始めの数分は今日の天気など、アイスブレイクのような時間がありました。名前の由来を聞かれ、自分のことをどこまで理解できているのか見ているのかと思いました。【アルバイトについて教えてください。】私は塾の講師として3年間、アルバイトをしています。現在も週に1回ですが続けております。小学生から高校生までと幅広い学年を担当しており、人数も多いので、始めた当初は関係性が薄くなるのではないかと悩みました。また、小学校低学年の生徒は特に90分という長さの授業に集中できず、黒板に落書きしたり、もう飽きたといわれることも多々ありました。そこで、休み時間や授業開始の数分を使って雑談をしてコミュニケーションを取ることを意識しました。すると勉強の悩みだけでなく、学校で流行していることも聞くことができ、1人1人と向き合うことが出来ました。そして集中力が切れてしまわないように、一緒に本棚まで行ってやりたい教材を選んだりするように工夫しました。【専門科目の中で力をいれたものを教えてください】ゼミの研究課題でもある「地域に沿ったマーケティング」の研究に最も注力しました。今まで目を向けてこなかった企業や、その経営戦略を知りたいという理由で注力しようと考えました。私が所属するゼミでは年に数回ほど、フィールドワークを行っています。その中でも印象的だったのは、京都の観光地にある老舗の呉服店を訪れたことです。店内は現代風にアレンジをして、若者でも手の届く値段の小物を販売していました。これまで私は、ショッピングモールなどの大きな商業施設にしか行ったことがありませんでした。しかしこの研究を通し、実際に歩き回って見ることで、伝統という強みを生かしながら、その場に適応する商店があるのだと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、自身についてどれだけ分析が出来ているのかを見られていると感じました。名前の由来や大学に進学した理由など、用意していなかったようなものまで聞かれるので対策が必要だと感じました。

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】セミナーなどで見かけていた、一番優しそうだなと思っていた社員の方であった。とても温和で緊張をほぐすような面接をしてくれた。【学生時代がんばったことを教えてください。】塾の新設校舎のリーダーとして、メンバーと協力して校舎満足度4.5点を達成したこと。自分の努力が校舎に直接影響する環境であると思い、自らの希望で新しい校舎に異動した。校舎では半年後の生徒・保護者アンケートの評価5点満点中平均4点以上を目標に生徒・保護者に信頼される塾を目指した。しかし、メンバーの忙しさの違いによる仕事への意識の差や、目標の浸透度が課題であった。そこで私は、目標を達成するためには組織が同じ方向を向いていることが重要であると考え、皆の責任感を引き出すためにイベント企画大臣や掲示・清掃大臣など大臣制を作り、それぞれに主な役割・責任を割り当てるシステムを作った。その結果、一人ひとりが自覚を持つようになり、生徒を支える体制を強固とし、平均4.5点の高評価を獲得することができた。私はこの経験を通して、組織が統一した意志を持って努力すれば、大きな力になり組織の成長に繋がることを学んだ。【あなたの就活の軸を教えてください。】私の就活の軸は2つあります。1つ目は金融業界であること、2つ目は同じ業界の他社に比べて、独自の大きな強みを持っている企業であること。金融業界であることの理由は、無形の商品を扱っていることにより、人の力が重要になると考えているからです。顧客との信頼関係を結ぶことは、私が塾のアルバイトで培ってきた生徒との信頼関係を結ぶ経験が活かせるのではないかと思っています。2つ目については、その企業独自の強みという一本芯の通ったものがあれば、そこに立ち返ることができたり、そこに寄り添って仕事ができると考えています。御社においてはがんになってしまった人たちの生きるを創るという、明確な強みがあります。私もその思いを胸にがんばっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の強さをうまくアピールできたこと、たくさんの質問にも動じずゆっくりと丁寧に答えたことが評価されたと思う。

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公開日:2018年1月25日

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2次面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部社員【面接の雰囲気】一次の面接の時とは違い、少し硬めの面接であった。淡々と質問をされ、特に大きな反応もなく進んでいった。【見てる業界とその理由を教えてください。】私は基本的に金融業界を中心に就職活動を進めています。理由はメーカーなどは商品が主役であるが、金融は人の力の部分も多く問われる仕事であると思っているからです。この思いは、塾でのアルバイトを通して芽生えるようになりました。塾のアルバイトでは、最初は聞く耳を持たなかった生徒たちも、勉強のことだけでなく少しの雑談や経験談などを話すと、自分のことなどを話してくれるようになっていきました。これらの仕事にやりがいを感じ始めるとともに、金融業界の仕事にも通じていると思いました。さらにその上で、お金というお客様の大切なものを扱い無形の商品を届ける仕事は責任も大きく大変ではあるが、それと同時に大きなやりがいを感じるのではないかと思っています。【自分の思う長所と短所を教えてください。】私の長所は主体性があるところ、逆に短所はおせっかいといわれることがある点です。私は普段から、生活の中でも感じた疑問や問題点については進んで考え、調べるようにしています。例えば労働法での活動においては、基準は満たしていたが少し物足りなさを感じたので留学生や外国人の教授にインタビューを行い内容の拡充を図りました。親切で行ったつもりでもおせっかいだととられてしまう短所があります。例えば、アルバイトにおいて、少し伸び悩んでいるような塾の生徒と話しをするとき、自分の考えを話したとしても相手によってはおしつけがましく感じてしまう経験がありました。なので、相手の状況を見極め、一呼吸おいてから話すように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の質問と同じのがほとんどであったが、その時の状況に関する質問がほとんどであった。矛盾なく話せたのが良かったと思う。

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公開日:2018年1月25日

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最終面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、支社長より上の役職、人事部社員【面接の雰囲気】部屋に入る前に人事部の方が励ましてくれた。最初はとても厳かな感じではあったが、中盤以降は雑談なども多くリラックスできた。【ゼミでの活動について教えてください。】労働法のゼミに所属していました。外国と比べて劣悪であると言われがちな日本の労働環境の具体的な問題について法律の観点から知りたいと思い所属を決めました。ゼミでは、私が以前から関心の高かった日本の独自の大きな問題である過労死について調べました。外国との比較の観点に力を入れました。しかし、過労死の問題は日本独自の社会問題であり、それについて述べた外国論文は数が少ないです。しかし、私は少ない外国論文を根気強く徹底的に読み込むことや、一旦論文から離れ、外国人の教授に海外での認識についてお話しを伺うことでその問題を解決することが出来ました。調査報告でも、特に努力した海外との比較の部分で高い評価を頂けました。このようにゼミでの活動において、根気強く目の前に問題にぶつかる重要性と、視点を変えて問題を見る大切さを学べました。【今の学部を選んだ理由を教えてください。】私自身、法学部に入った理由は今日本が憲法改正などの問題に立ち向かっている中でその枠組みだけでなく、中身を知り自分なりに考えられるだけの素養を持ちたいと考えていたからでした。正直なところ高校時代はそのあたりのことをよく理解していませんでした。このまま不勉強のままだと、たくさんの情報にただ流されて生きていくことになってしまうことになる、と危機感を持ったので法学部を選びました。講義をただ聞くだけでなく、その中の話し合いの時間に力をいれ知識のアウトプットができるように意識して学習してきました。理論一辺倒にならないこと、話し合いの中でも相手の意見をしっかり聞き自分の考えに役立てるということなど知識だけでなく柔軟な思考を得ることが出来たと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で面接後に人事部の方からフィードバックをもらった。冷静でしっかり答えることができていた点を評価された。

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公開日:2018年1月25日

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1次面接

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかでニコニコしている人だった。狭い会議室で近い距離での面接だったので終始和やかに進んだ。【生命保険業界を志望する理由】私の就職活動で企業を選ぶ際に以下の2つのことが実現できるかを重視しています。一つ目は、課題解決によって多くの人に影響を与え、人を幸せにできることです。二つ目は文系の自分でも商品開発に関わることができることです。この二つはサークルの主将としてサークルのテニスを強くすることで縮小傾向にあったサークルを盛り上げようとした経験から価値を創造することによって人を幸せにしたいと思ったからです。生命保険会社は人が必ず直面する死や病に関わるため多くの人に影響を与えることができると考え、人々の絶望を希望に変えて安心を提供することができる点と、モノではなくサービスを商品とするため商品開発に関わるチャンスがある点に魅力を感じ生命保険業界を志望しています。【学生時代に力を入れたことは何か。】私が学生時代に力を入れたことは大学3年生のときテニスサークルの主将として、チームの強化に注力したことです。私のサークルは対抗戦で勝てず、前年度の年間成績は1勝5敗でした。この原因が練習参加率の低さにあると考えた私は、練習に行かない理由をサークル員に聞いて回り、それが練習に参加しても上手くならないからだと判明しました。そこで、本や動画を研究して初心者向けの練習メニューを考案し、全体練習で実施しました。しかし、練習の質を下げることに中上級者から不満が出ました。そのため、不満のあるレギュラー陣を集め、戦力の底上げの重要性を伝えて同意を得ました。この結果、テニスを楽しめるサークル員が増え参加率は劇的に上昇し、サークルに活気が生まれたことでレギュラー争いも熾烈になりました。そして、今年度は4勝2敗と勝ち越し、レギュラーも冬の団体戦で3年ぶりのベスト4入りを達成しました。この経験から課題に向き合うことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際に、一週間くらい前の日経新聞の一面に載っていた生命保険業界に関するニュースをもとにアフラックの会社としての立場や考えを聞いたことで、生命保険業界に興味があることに説得力を持たせることができたのが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始穏やかに進んだが、面接官が人事ではないということで普段と進め方が少し異なっていたため、その点で慌てないことが重要だと思う。【テニスのどういったところが好きか】私は体格的に劣っていたり身長が低くても活躍することが他のスポーツ以上に可能である点でテニスが好きです。実際、私は身長が平均くらいで体の線が細く、体格に恵まれているとはいいがたいにもかかわらず、サークル内での順位を上げ、他大学も参加する大きな大会で結果を残すことができました。テニスはサッカーやラグビーなどの接触が多いスポーツではないため体格で強さは決まりません。背が高いにこしたことはありませんが、背が低ければ低いボールを拾いやすく粘り強いプレーをすることができます。体の筋肉が少なくても、体のしなりを使うことによって早い球を打つことができます。逆に筋肉質の人が球が遅いことはよくあります。運動神経などの生まれ持った才能ではなく、努力した分だけうまくなるところがテニスの魅力です。【同業大手4社との違いは何か】国内大手4社は第一分野に属し死亡保険の販売を主とする一方で、御社は第三分野に属しがん保険や医療保険の販売を主としています。そのため、保険加入者の遺族だけが保険金を受け取るのではなく、保険加入者本人も保険金を受け取ることができ、人々にこれからも生きていこうという意欲を与えることができるのが御社だと思っています。そして、第三分野という新しい領域に挑戦し、先を見据えた商品や戦略を生み出すノウハウを持っているのが御社の魅力だと感じています。また営業職員たちが保険を直接売る方法ではなく、銀行や郵便局などを代理店として提携することでより多くの人々に保険を提供することができる点が、私の多くの人に影響を与えたいという就活の軸に合致するため御社への入社を希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことの関連で、サークル活動で行っていたテニスについて深掘りされた。そのような変則的な質問をすることで臨機応変に対応する力を見ていたのだと思う。質問に対して間をあけずに答えられたことが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの人事/人事でない部長【面接の雰囲気】これまでの人事面談やリクルーター面談とは違い、広めの部屋で面接官とも少し距離があったので緊張感があった。ただ、一回目の人事面談の時の人事の人が面接開始前に「緊張しなくていいよ」とリラックスさせてくれた。その人事の方も面接に同席していたので重い雰囲気ではなかった。【入社後にやりたい仕事とその理由。】入社後にやりたい仕事は収益管理部などの財務系の仕事です。リクルーター面接の際にお話を伺った社員の方が、財務系の部署を経験して現在運用部門にいる方でした。財務系部門は会社の中枢を担う部署であるため、経営に近い立場の人と接する機会が多く、視野を広げることができることや、社内の様々な部署と連携して多くの案件と関わるため、営業やその他の部署でその経験が生かせる汎用性の高さがあることから、初期配属部署として希望しております。また、大学時代にサークルで会計を務めていた時にサークルの収支からサークルの問題点を抽出して後に主将に就任した際にサークルの課題を解決することにつながった経験があるため、財務に精通することは会社を知ることにつながると考えていることも希望する理由の一つです。会社の管理部門で得た経験を次に営業現場で働く際に還元し、現場の声を知った上で最終的には自分が最もやりたい商品開発に関わる仕事をしたいと考えています。【なぜ保険会社の中でもアフラックを志望するのか。】私が御社を志望する理由は4つあります。一つ目は、アソシエイツなどの多様な販売チャネルを有しているため、全国の人々に商品を提供でき多くの人に影響を与えることができるからです。二つ目は、「がんは不治の病」というかつてあった日本人の固定観念を変えた歴史があることです。三つ目は、世界初のがん保険の販売などで新しい価値の創造をしてきたからです。御社でこそお客様のニーズに応えるため新しいことに挑戦し、他社以上に多くの人に安心を与えられると思ったからです。四つ目は自分が生まれる時に入院給付金を両親が受け取ったという話を知り、このことから「生きるための保険」の必要性を強く感じ、第三分野に力を入れている貴社に魅力を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため志望理由や志望順位についての質問をかなり深く聞かれた。そこで、同業他社との違いを示し、自分の就活の軸とあっているのが御社だと説明した。入社への熱意をしっかり伝えることができたのが評価されたのだと思う。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話を引き出してくれる面接官だったと思います。私が話した内容に対してもしっかりと話を聞いてくれたので話しやすかった。【なんで生命保険会社なのか】私自身、何年か前に入院と手術を経験してそのときに生命保険を使って料金のほとんどを出してもらうことができました。この経験から生命保険の世の中での役割、大切さを知ることができて、生命保険業界を志望するようになったと答えました。就職活動の軸が人を支えていくことのできる仕事だったので条件にぴったり合う業界でした。この話ならばなぜ損保業界ではないのかという疑問にも答えることができていたのではないかと思います。【学生時代がんばったことをアフラックでどう生かすことができるか】私は学生時代にカラオケのアルバイトをがんばったのでそのことについて話しました。そしてこのアルバイトでは主体性の大切さを学んだのでこの主体性を使って営業であれば人がやらないことにチャレンジしたいと答えました。学生時代がんばったことはほかの面接で何度も聞かれていると思うのですらすら話すことができると思いますが、そこで得たことをどう生かすことができるのかというのはたまにしか聞かれないので、企業の仕事内容をきちんと理解しておいてどう生かすことができる蚊まで面接までに考えておくべきです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた問いに対し正確に答えることができるのかが大切である。ただこの面接で聞かれることはかなりスタンダードな問いばかりであり、正直準備をしておいて、覚えている内容を暗記してないかのごとく話すことができれば何とかなると思う。ほかの面接などで面接の練習をしておいて、暗記している内容を自然に話せる演技力を身につけておきたい。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官に威圧感があった(私がそう感じただけかも)。結構年配の社員の方だったので少し話しづらいと感じました。【アフラックに対する印象を教えてください】はじめにかなりよい印象を持っていることを伝えました。他の企業に先立って日本でがん保険を始め、それを広めたがん保険のパイオニアであると伝えました。また、痴呆の保険など新しいことに積極的に取り組む会社であるとも話しました。最後に聞かれはしませんでしたが志望度を伝えるためにこれらの理由からアフラックが第一志望の会社であることを伝えました。正直、基本的なことしか言うことができませんでした。もっとみんなが知らないようなアフラックのよさを話すことができればよかったと思います。【他の生命保険会社どこ受けてるの?】この質問に対し素直に答えてしまいました。住友生命、第一生命、大同生命など私は生命保険業界志望だったので大体すべての企業を受けていると話しました。その結果、本当に内定を出したらうちに来るのか怪しまれてしまう結果になりました。もっと企業を絞って話すべきだったと反省しています。ただ本当にアフラックがいいんだ、入社したいんだという理由があるのであれば素直に大手の名前を出しても通るのではないかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が重視されていたように思います。私は4大生保の全てを受けていると話してしまい選考もある程度進んでいることを伝えてしまったので、落ちてしまったように思います。またリクルーター面談の誘いの電話に出ることができなかったことも落ちた原因だと思いました。面接の途中でうちの社員と話した?と聞かれたのでリクルーター面談は大切だと思われます。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 駒澤大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】笑顔で頷きながら話を聞いてくださる方でした。一緒に笑ったりしてくださって、緊張がほぐれました。学生時代に頑張ったことについて深掘りされましたが、良い部分を引き出そうとしてくれる質問の仕方でした。褒めてくださったり、そこは社会人になってからも大事な部分だから良い経験をしたねと言ったコメントもいただきました。【イラっとする時はどんな時ですか?】先日、パンプスがぬかるみにはまってなかなか抜けなかったことにイラっとしました。道全面がぬかるみになっていて避けられなかったこと、面接に行く途中で、あまり時間に余裕がなかったことも相俟って、イライラしてしまいました。このように、どうにもならないことにイラっとする時が多いように思います。イライラしているときは、歌を歌って解消するようにしています。特に高いキーの曲を歌うと気分がすっきりします。注意したことは、具体的なエピソード、そしてイライラの解消方法を話すようにしました。これから社会に出れば、今よりもっとイラっとしたり、ストレスが溜まることが多くなるでしょうから、それを発散して、うまくやっていけるかという部分が問われていたように思います。【学生時代に得たことの中で今後仕事で活かせそうな強みや経験は?】私は、サークルの総務として1年間、持ち前の傾聴力を活かしながら、合宿の満足度向上に挑戦しました。この経験から、多くの人の満足を得るには、周りの声に耳を傾けてニーズを把握し、それに応えることが重要であることを学びました。これは、御社でも同じだと考えており、お客様の意見を基に、商品やサービスを改善していくことがお客様の満足に繋がると思います。私自身の強みを生かすとすれば、例えば営業としてならば、一方的な営業ではなく、傾聴力を活かして代理店様やお客様の意見を引き出す環境を作っていきたいと考えています。注意したのは、具体的に話すという点です。自分の強みは何かを明確にしたうえで、それを実際の仕事(部門)でどのように活かすかということを具体的にイメージできるようにお話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた学生時代頑張ったことに関連して、4〜6個ほど質問されました。1人ずつ順番に聞かれました。自分が今までに経験してきたことを仕事をどのように活かすかということまで考えられているかどうかというところを一番見られていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 駒澤大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】11年目の経営企画部社員【面接の雰囲気】主に志望動機について聞かれました。あまり笑わない方だったように記憶していますが、一生懸命お話を聞いてくださいました。最後には各人のフィードバックをしてくださり、最終面接で気をつけた方が良いことをアドバイスしてもらいました。【やってみたい仕事は?】営業か契約サービスです。私は将来、お客様向けの資料やパンフレットの作成に携わりたいと考えており、そのためには様々な部門を経験し、知識を深めていく必要があると考えています。また、お客様のことを知らなければお客様目線での作成は不可能であるため、まずはお客様との接点が多い営業か契約サービスを経験したいです。注意したことは、何故その仕事をしたいのかという理由を明確にすることです。私は特に将来やりたい仕事があったため、そのことに触れつつ、そのステップの一つとして必ず経験しておきたい部門を挙げました。【説明会で印象に残ったことは?】説明会で聞いた、「生きるを創る」というコンセプトがとても印象に残りました。この言葉の意味や歴史を説明された時、がんと一生懸命闘っている方々を支えようという強い思いを感じ、強く共感しました。生きるを創ろうとする御社の思いは、ペアレンツハウスの運営やがんに関する啓発活動などの社会貢献活動からも感じられ、仕事を通して人々を支えていきたいという私の思いと合致しました。注意したことは、他の学生と被らないように自分の考えも入れたことです。大半の学生は、この「生きるを創る」の話をします。多くの人が共感しているので被ってしまうのは仕方ないのですが、「この部分で自分の思いと合致した」など、自分にしかできない話も加えると他の学生と差別化できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主な質問が志望動機に関することであったことから、自分の会社を本当に志望しているかどうかを一番に見られていたように思います。次が最終面接なので、そこに案内するに足るだけの志望動機をもっているか、ということが軸だったようです。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 駒澤大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/6年目の人事【面接の雰囲気】自己PRやゼミの研究内容などの基本的な質問の他ら住んでいる場所、職種(全国型か地域型か)の確認、アフラックの本社ほか各施設の最寄駅から家の最寄り駅までどのくらいかかるかなど、事務的な質問が多かったです。大変和やかな雰囲気でした。【最後に聞いておきたいことはありますか?】私は、「営業を希望していますが、入社前に身につけておくべきスキルややっておいたほうが良いことはありますか?」という質問をしました。この質問は1次面接の時にもしており、最終面接では部長の方から見て、という意味で質問させていただきましたが、「入社してから身につけてもらうので、特にはない」とのことでした。ただし、どうしても事前にやっておきたいのであれば、ファイナンシャルプランナーの勉強をしておくと、入社後役に立つことが多いのでやってみると良いとの回答もいただきました。あとは、最後の学生生活を大いに楽しんでから入社してもらいたいと仰っていました。【自己PRをお願いします。】私は、様々なタイプの人に積極的に声をかけ、良い関係を築くことができます。私は大学1年の頃から塾講師のアルバイトをしています。今までに10人以上の生徒を担当し、特に人間関係に困ったことはありませんでしたが、ある時、人見知りの激しい小学6年生の女の子の担当になりました。思ったようにコミュニケーションが取れず、授業に支障が出ていたため、①相手の持ち物から興味のありそうなものを探し、②それについてオープンクエスチョンを投げかけ、③相手の返答をよく聞き、それについて深掘りをしてみました。すると段々話してくれるようになって良い関係を築くことができ、授業も順調に進めることができるようになりました。御社に入社しましたら、この経験を活かして、お客様の意見を引き出せるような営業をしていきたいと考えています。注意したことは、具体的なエピソードを入れることです。具体的なエピソードを入れることで、相手に伝わりやすくなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや志望動機は聞かれましたが、時間も短かったので、何かを見られているというよりかは、意思確認のような面接だったように思います。しかし油断は禁物で、しっかりと最後まで入社したいという気持ちを面接官に伝える必要があります。

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公開日:2017年6月13日

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