18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
自己PR A4用紙1枚に記入し、本自己紹介書と一緒に提出してください。 ※内容、様式は自由。ただし、本自己紹介書に記入した内容との重複が少なくなるよう工夫し、氏名を忘れず記入してください。
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A.
一回一回を大切にする 大学1年から3年の間に、化学実験のレポート作成を毎週行いました。実験に関する原理、操作方法、結果、考察等を20ページ前後のレポートにまとめて提出していました。 1回のレポート作成におよそ10時間かかるため、毎週まとまった時間を工面できるよう週間スケジュールを作成していました。レポート作成で一番に心がけていたことは、大変だからといって妥協を許さなかったことです。実験に関する参考書を図書館で借りて読み、それでもわからないことがあれば先生に質問をして、納得のいくまで調べあげました。また、見やすさにこだわり、実験中に撮影した写真を毎回貼りました。 チームを統率する チームを率いる上で、1人1人が主体性を持って行動できるように動きます。 大学1年次、生物研究部で文化祭展示の実験班のチームリーダーとなりました。「DNAを取り出す」という実験を来場者に見てもらう企画だったのですが、リーダーとなった私は、最初に実験班と説明班に分けました。それぞれの担当を明確にすることで、各メンバーの実験に対する主体性を向上させました。 「考え抜く力」 私は現状維持を良しとせず、今をより良くするために努力を惜しまない性格です。そのために、課題を見つけ、対策を自分なりに考えて行動を起こします。 大学三年次のアルバイトで、大学内にある英語ラウンジの運営スタッフを担当しました。週に1回、午前と午後で担当がわかれており、10人の運営スタッフがいました。この英語ラウンジは新設であり、スタッフに任される具体的な仕事内容がありませんでした。さらに来訪者が全く訪れなかったことから当初、在籍スタッフは何もしないで時間を過ごすことが多い日々でした。そのような状況で、より多くの人に施設を利用してもらうためにはどうしたらいいかを考えました。そこで、スタッフの行動を変えることを思いつき、担当表を作成することを提案しました。この表を作成することにより、誰がどのようなことをできるか、自分自身で考え、目標を設定し、それに向かって行動を起こすように働きかけました。この結果、ツイッターによる呼びかけ担当、イベント担当、留学経験を来訪者に話す担当と、各自が自分の得意を活かして担当を設定し、実際に行いました。これにより、来訪者が0人の日もあった始めと比べ、最高で5人も来るようになりました。 この考え抜く力により、正解が一つではない状況において自分なりの答えを見出していき、想定外の事態に遭遇した際に迅速に処理できる能力を養っていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
(以下、自己紹介書の質問) 当協会志望の理由と動機
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A.
動機は、マイナビの求人です。 志望理由は、技能検定を提供することで働く人のモチベーションを高め、社会全体の生産性の向上につなげたいからです。世界において、ものづくり大国である日本を維持するためには、一人一人の技術レベルの向上が必要だと考えます。そのため、貴社で技能問題を提供することで、国家の技術力の向上につなげたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己の性格より、自覚している長所と短所
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A.
自覚している長所 行動派で人を巻き込みながら引っ張る力がある 今をより良くするために改善しようとする克己心がある 自覚している短所 お節介、熱しやすく冷めやすい 続きを読む
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Q.
趣味、特技、健康づくり、ストレス解消方法等
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A.
趣味:写真撮影、旅行、飲食店巡り(食べログ)、ビリヤード、アニメ観賞 特技:写真撮影、文章を書くこと 健康づくり:腹筋・背筋(毎日) ストレス解消方法:1人カラオケ 続きを読む
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Q.
卒論・修論のテーマ又は これまでの職歴での主な専門分野
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A.
卒業研究:地学・分析化学分野 「表流水を用いた、地球化学基本図作成のための研究」 川の水や湧き水に含まれるイオンの濃度を分析することで、化学元素の存在度を示したマップを作成するための適切な分析手法を探っています。 続きを読む
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Q.
学外活動(ボランティアを含む)
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A.
大学主催「短期国際交流プログラム」参加(中国大連、1週間) 内閣府主催「日本ASEAN ユースリーダーズサミット」参加(3泊4日) ニュージーランドへファームステイ(1週間) ボランティア:新宿区主催「ごみゼロデー」参加(1日) 続きを読む
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Q.
アルバイト経験等(インターンシップを含む)
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A.
オリジン弁当(販売・調理)、1年 ロイヤルホスト(調理)、1年3か月 日本語学校(理系講師)、1年3か月 その他:記事作成、科学技術館スタッフ、花火大会スタッフ、覆面調査等 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れて取り組んできたこと、また、そこから得たことについて
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A.
私が所属する写真部の部員不足を解消したことです。部員の数が8人ととても少なく、そのうちの半分が最上級生であったため、多くの新入生を入部させたいと思っていました。そのため、新入部員が興味を持ち、かつ少人数でも実行できそうな企画を考え、部内で実行しました。そして、新歓で実績をアピールしたところ、17人の新入部員の獲得につながりました。この経験から、未来を見据えて行動を起こすことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当協会に採用された場合に携わってみたい業務 ※当協会ホームページ「http://www.javada.or.jp」 等を参照してください。
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A.
・ものづくり基盤強化のための、大会運営 ・セミナー、講座の運営による、キャリア育成支援 続きを読む
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Q.
あなたが就職する上で重要視することは何ですか?(順位及び割合を記入してください。)
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A.
□給 与( 5位/ 5%) □自己のキャリア形成( 4位/ 10%) □社会貢献( 1位/ 50%) □やりがい ( 3位/ 15%) □仕事と生活の調和( 2位/ 20%) □そ の 他( 位/ %) ( ) 続きを読む
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Q.
当協会(事業)を知っていましたか
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A.
就職活動で初めて知った 続きを読む
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Q.
当協会の求人を何で知りましたか
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A.
マイナビ 続きを読む
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Q.
当協会以外に受験している企業等
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A.
国家公務員( 国家総合職、一般職(環境省) ) 地方公務員( さいたま市 ) 公的団体 ( 独立行政法人環境再生保全機構 ) 一般企業 ( 学校法人東京理科大学 ) 続きを読む
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Q.
既に内定を受けた企業等
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A.
企業・団体数( 0社) 続きを読む