有限責任あずさ監査法人の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全315件） 9ページ目

会計処理の間違いを指摘できたときには経理の方の信頼にもつながりやりがいを感じる。ただし、仕事の大半はルーチンワークであり、書類づくりや形式的な作業も多いた...続きを読む(全163文字)

通常のオフィス勤務では全く触れることのできない大企業の内部業務に触れることができることが魅力だと思います。様々な業態の製造工場や、グローバル経営の手法など...続きを読む(全151文字)

・顧客から感謝されるような事は稀な立場にあるが、例えば監査を義務付けられていない新規上場企業の監査では指導的機能を発揮する場面が多く、そういった場面でクラ...続きを読む(全157文字)

少人数のチームを任されて、自分の考えで人を使いながら仕事ができるようになって初めて楽しくなってくる。
クライアントの方の信頼を得て、頼りにされてたくさん...続きを読む(全155文字)

・基本的に正しいものをチェックする作業であるため、成果は感じられない。クライアントにとって付加価値を提供するというより手間をかけることとなるので、仕事をし...続きを読む(全209文字)

日本を代表する企業から上場前のベンチャー企業まで様々な企業の裏側を見れる点や、様々な経営者から事業戦略や経営ノウハウ等の有益なお話を直接聞ける点に魅力を感...続きを読む(全209文字)

試験に受かって入社一年目から、企業全体の活動を見ることができる。経営活動の結果が会計として表現され、それを検証するプロセスは会計士として面白味がある側面で...続きを読む(全184文字)

クライアントの買収時における企業価値評価に関するプロジェクトに参加した際に最もやりがいを感じました。
社員のモチベーションを高めるためにさまざまなアサイ...続きを読む(全162文字)

大手監査法人ということで研修や教育制度も充実していた。またクライアントも多様な規模の担当があるためいろんな業種を経験するという意味では監査の仕事は有意義な...続きを読む(全151文字)

監査業務が主な仕事になる。ただし、クライアントにとっては監査は面倒なものであり、煙たがれる事の方が多い。あからさまに、面倒がられると大変悲しくなっている。...続きを読む(全157文字)

上司により監査の水準が異なり、厳しい(細かい)上司に当たると監査の不毛感が半端ない。
会計監査に嫌気が差している従業員も多くおり、アドバイザリーやデュー...続きを読む(全174文字)

・監査業務に対してやりがいや面白みを感じるのは難しい。特に、近年は内部向けの書類作成時間が増え、クライアントの事を考えている時間よりも、内部の規程を調べて...続きを読む(全156文字)

会計について専門性を高められる点が魅力的。吸収した知識を1つのフィールドに適用し、自分なりの問題点の抽出、そして、改善策を練り、次のフィールドに適用する。...続きを読む(全209文字)

仕事はルーチンワーク、頭を使わない業務が増え、単調になってきている。何も考えずに仕事に没頭できる人はいいと思う。そうはいっても、実際の監査業務ではクライア...続きを読む(全185文字)

やりがいは、あまり期待できません。基本的にクライアントには感謝されず、嫌われ者のため、いかに邪魔にされずに仕事をこなすかの工夫が必要です。監査の限界があり...続きを読む(全220文字)

監査法人ですので監査を主たる営業収益としております。
個人的な意見になりますが、監査というのは、思っておられるよりも形式的です。
法的には投資家のためと...続きを読む(全460文字)

仕事の過程や結果で、やりがい、面白みを感じたのは、クライアント先の経理部長から感謝されたときです。平時の質問対応についても、必ず1日を待たずして回答を返す...続きを読む(全169文字)

あまりない。社員のモチベーションを高める取り組みとして、賞与の変動幅を評価に応じて大きくしている。ただ、評価は客観的なものといえるか疑問であり、不満もある...続きを読む(全164文字)

監査ではなく、IPOやデューデリジェンスは面白いと思う。ほとんどの監査は毎四半期概ね同じことを行うため、時間がたつとともにマンネリ化し、飽きてきてしまうう...続きを読む(全164文字)

新人の頃はまず雑用です。監査論、会計学なんてそんなに意味がありません。これに耐えつつ、遅くまで働く。こんな未来を受験勉強してる時は想像してなかったです。た...続きを読む(全162文字)

グローバルな大企業をクライアントに持ち、最先端の会計知識を駆使できる良い職場です。
海外に行くチャンスも多く、転職するのにも有利な職場です。
複数のク...続きを読む(全176文字)

入社間もない若手でも、クライアントに訪問すれば、一人の専門家として扱われ、責任ある立場のお客さんと接する機会が多いです。その中で、色々な話ができたり、経験...続きを読む(全180文字)

現場主査になり、自分で計画を立てられるようになると仕事に面白味が出てくる。
しかし、現場主査は所詮は中間管理職の駒使いであり、段取りに終始し、むなしくも...続きを読む(全174文字)

担当するクライアント(企業)は様々で、他業種の業務が垣間見れるのが醍醐味です。
私の部署は特殊で、1年で15社ほど担当します。
コンサル業務やIT業界...続きを読む(全352文字)

やりがい、面白みはやはり一般企業に就職した場合は絶対に会えないような大企業の取締役などとも会話が出来ます。また、常日頃いろいろな場所へ往査へ行くため、毎日...続きを読む(全176文字)