有限責任あずさ監査法人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
有限責任あずさ監査法人の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
有限責任あずさ監査法人の 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
22卒 本選考ES
一般職員
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
大学では心理学を専攻しています。○○の時、○○の授業において、発達障がいを持つ子どもとの接し方を啓発する○○を作成したことが印象深く残っています。発達障がいそのものに問題があるのではなく、その子自身が感じる困難さに対して周囲がどのような働きかけをするかが重要だと学びました。以上のことから、他者と関係を築くうえで「他者との違い」を受け入れるということを今まで以上に心がけるようになりました。今後も異なる意見や思考も吸収していき、より深い新たな考えを生み出していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
「相手の立場から物事を考えること」が私の強みです。大学1年生のとき、10年間続けた○○の発表会で受付業務を依頼されました。仕事内容は、生徒の出欠確認と来場者にパンフレットを配布することでした。私はさらに、入り口の顔としていつ何を聞かれても答えられるようにしました。そこで、会場内のお手洗いや出入り口の場所を会場到着後に確認しました。また、進捗状況をパンフレットに印をつけ常に把握しました。例えば、途中入場の方は、お目当ての○○者が今から何番後かという情報がありません。そこで、私から案内をすることによって、お客様は順番を把握した上で聴く環境を提供できると考えました。このような対応をした結果、先生の方から「あなたに頼んで良かった」というお言葉をいただき、3年連続で受付を任せてもらいました。情報を収集し、相手が知りたいことを考えた行動によって貢献します。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職員
22卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください(openESを使用)
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A.
人生で最も辛い状況で頑張れた大学受験です。指定校推薦ではなく、高い目標へ努力したいと考え、国公立大学の受験をしましたが、合格できませんでした。また、滑り止めも全て落ち、友人の中で私のみ進路が決まっておらず、精神的に追い詰められました。その状況で一時は勉強を止めた時もありました。その時、できる限りの努力をして、自信を持つことが大切と考え、勉強方法を見直しました。100%の力で取り組めば、必ずプラスに成長できるという信念があった為です。そして単純な暗記をしていた問題点を見直し、本質を理解することが大切だと気付きました。英語は、暗記でなく、文法上のニュアンスを読み取るようにしました。この結果、後期入試で、倍率が約20倍の大学に合格できました。そして辛い状況で頑張れない自分から、行動し続ける自分に成長出来ました。この経験から、失敗を恐れず挑戦すること、困難なこともひたむきに取り組む力を養いました。(openESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (openESを使用)
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A.
私の強みは、人の為に努力し続ける向上心です。このように考えるのは、塾のアルバイトの経験によるものです。最初は人に教えることに難しさを体感しました。しかし、生徒により良い授業を提供して、笑顔になってもらいたいという目標がありました。その為に、先輩にアドバイスを求め、模擬授業を行いました。先輩から教えていただいた生徒との関わり方を意識することで、生徒の笑顔溢れる授業を提供できました。現状に満足せず、行動する姿勢が評価され、今ではリーダー講師を担っています。この経験から、人の為に努力し続け、お客様の笑顔を見ることに喜びを感じました。(openESを使用) 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職員 監査部門 PA業務
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください。(400字)
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A.
大怪我を乗り越え、レギュラーに復帰した出来事です。高校 2 年生の冬、バスケットボール部の引退がかかった試合を目前に、右手薬指の靭帯を断裂しました。選手生命を絶つ可能性もある怪我でしたが、私には「絶対にこのメンバーで県大会優勝を成し遂げたい」という強い思いがあったため、しばらくマネジメントと自主練習に専念しました。そこで、自分とチームのパフォーマンスの質を向上させるために、左手ドリブルの強化、走り込みに加えて、同じポジションの選手の動きをコート外から観察し、「自分だったらこう動くな」と考えたり、それを選択肢の一つとしてアドバイスしたりしました。その結果、全体の士気が高まり、優勝は逃したものの、最後の試合ではレギュラーとして自分の役割を悔いなく全うすることができました。この経験から、ピンチをチャンスと捉えられるようになり、「今しかできないこと」を自ら考えて、主体的に行動する力が向上しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと(400字)
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A.
私はアメリカ料理店(ホテル内)のアルバイトに力を入れて取り組み、お客様の記憶に残る時間を提供するために尽力しました。案内待ち、オーダー待ち、料理待ちのお客様が5組以上発生してしまったとき、私は次の3つのことを意識しました。①お客様の仕草を気にかけて何を求めているかを察し、先を読んだコミュニケーションをとること、②キッチンとの連携を密にして、出来上がった料理を最速で届けること、③複数のテーブルが空いた際、列の先頭に並んでいるお客様の人数やお子様の有無を確認して優先的に片付けるテーブルを判断すること。担当している50名近くのお客様と関係を密にするためにはどうしたら良いか模索しながら接客していく中で、特に優先するべきだと考えたのがこの3つです。これらを意識して働いているうちに、視野を広く持って状況を見極め、やるべき仕事に優先順位をつけてベストな判断し、それを行動に移すことができるようになりました。 続きを読む
21卒 本選考ES
一般職員 管理部門
21卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
法学部長である教授の下、刑法ゼミに所属しております。刑事事件の裁判傍聴・模擬裁判・事例についてのディベートを行ってきました。「一番大切なことは、どの説をとり、どの立場に立つか。これにより、一貫性を保つことができ、ブレない思考を手に入れることができる」と教授に教えていただいたことが印象的です。刑法を知るということは、社会秩序を守るためのマナーやルールを知ることだと考えます。ゼミでの勉強を通して、刑法の存在意義を理解し、論理的な思考力とコミュニケーション能力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「チャレンジ精神」とそれを実現する「行動力」があります。大学で法学部を専攻し ており、法律の変遷をもっと間近で感じたいと考え、大学3年の4月に法律事務所の長期イ ンターンに応募し、合格することができました。最初は覚えることが多く、先輩に指示さ れたことを機械的にこなすことで精一杯でした。しかし、「この挑戦を無駄にしたくな い」という想いで1.先輩社員の雑用を積極的に手伝うことで、信頼関係を構築した後、指導 を仰ぐ2.分からない事は必ず聞いてから実行する3.学んだ知識はすぐに業務に応用し、実践 の中で修得する、この3点を実行しました。これらの取り組みの結果、知識のキャッチアッ プに成功し、最終的には私より後に入ってきた新入社員の方に業務を教える立場に立たせ てもらうことができました。この経験から、様々なものに関心を持ち、できない理由を考 える前に、積極的に行動することが自身を成長させる鍵だと学ぶことができました。 続きを読む
21卒 本選考ES
一般職員
21卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は大学1年生から続けているスーパーマーケットでのアルバイトで、商品の問い合わせ数を減少させることに力を入れました。お客様から同じ商品の場所を聞かれることが多くありました。お客様から見たら分かりにくい場所にあるため広い店内を探し回る負担を与えてしまい、また店側としても店内を案内する時間が多くなることで業務効率にも支障をきたしているのではないかと考えました。そこでよく勘違いされている場所にも商品を置くことにしました。商品を置くことが難しい場合には、案内板を設置しました。その結果、商品の場所の問い合わせ件数を減少させることが出来ました。お客様から「この案内板のおかげで、広い店内を探し回らなくて済むようになった」という評価も頂き、達成感を感じました。また業務の効率化にも繋がり、残業時間を減少させることが出来ました。問題解決のために何が必要とされるのか主体的に考え行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、組織の問題解決に向けて働きかけることができることです。ゼミナールで「日本人の混血に対する固定観念」というテーマで研究発表を行いました。メンバーはアルバイトなどで予定が合わず、全員で集まって発表の準備をする時間が取れなかったため、中間発表では意見のまとまりがありませんでした。そこで、発表に向けてグループ通話を使用して議論して情報共有を行う場を作り、進捗状況の確認や今後の計画について議論しました。また、担当箇所を細かく限定することで円滑に進めることが出来ました。また教授からも、前回の発表に比べ大きく成長が見られチーム内で知識や意見の共有がよく出来ていると評価をして頂くことが出来ました。この強みを活かして貴社で仕事を取り組む際に、自分に何が必要なのか、何が求められているのかを主体的に考え、問題解決に向けて取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
一般職員
18卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
あなたが仕事を通じて実現したいこと
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A.
「プラクティスアシスタントとして裏方を支え、公認会計士の方の負担を軽くすることで、貴法人が迅速で丁寧なサービスを提供する環境を整えたい」と考えています。この考えは、アルバイト先での経験が起因します。私はサブウェイでのアルバイトで、自らプレーヤーとして働くことに加えて、裏方も率先して担っていました。具体的には、連絡係・シフト調整の係として店長と従業員の仲介役にまわることや、店長に代わって後輩の指導も担当することで店長の負担を減らし、店全体が円滑にまわるように注力しました。こうした裏方を支えるにあたり、店長または指導した後輩から「ありがとう」と感謝された時の充実感は計り知れないものでした。そのため今後社会に出るにあたり、この自分の特徴を仕事にも活かしたいと考えるようになりました。そこで、貴法人に身を置くことでこの世話焼きな特徴を活かし、法人全体の環境を過ごしやすいものに整えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが人生で最も成長したと思える出来事
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A.
まずここでの「成長」を、「新たな気づきを経て、その後の行動や態度が変容すること」と定義づけます。 そこで私が一番成長したことを考えると、大学受験での経験が挙げられます。私はこの経験を通して素直に感謝ができるようになりました。 大学受験期、私は英語を教わっていた先生の自立した考え方に憧れ、自分もこの受験を通して早く自立したいと考えていました。この時、両親は自分の受験に何も関心を持っていないものだと根拠もなく決め付け、半ば反抗していました。しかし実際に受験が終わってみると、両親は受験者である私より先に試験結果を見ていたことがわかりました。それまで一人で受験を行ったつもりになっていた私にとって、自分が思っている以上に心配してくれる両親がいたことは衝撃的な事であり、それと同時に今までしてきた反抗を悔やみました。この経験を通して、“感謝の気持ちを忘れない”ことが私のモットーになりました。 続きを読む
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有限責任あずさ監査法人の 会社情報
会社名 | 有限責任あずさ監査法人 |
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フリガナ | アズサ |
設立日 | 2003年2月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 6,108人 |
売上高 | 1117億3400万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 高波博之 |
本社所在地 | 〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1番2号 |
電話番号 | 03-3266-7500 |
URL | https://kpmg.com/jp/ja/home/about/azsa.html |
NOKIZAL ID: 1130286
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