有限責任あずさ監査法人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
有限責任あずさ監査法人の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
有限責任あずさ監査法人の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
大学では心理学を専攻しています。○○の時、○○の授業において、発達障がいを持つ子どもとの接し方を啓発する○○を作成したことが印象深く残っています。発達障がいそのものに問題があるのではなく、その子自身が感じる困難さに対して周囲がどのような働きかけをするかが重要だと学びました。以上のことから、他者と関係を築くうえで「他者との違い」を受け入れるということを今まで以上に心がけるようになりました。今後も異なる意見や思考も吸収していき、より深い新たな考えを生み出していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
「相手の立場から物事を考えること」が私の強みです。大学1年生のとき、10年間続けた○○の発表会で受付業務を依頼されました。仕事内容は、生徒の出欠確認と来場者にパンフレットを配布することでした。私はさらに、入り口の顔としていつ何を聞かれても答えられるようにしました。そこで、会場内のお手洗いや出入り口の場所を会場到着後に確認しました。また、進捗状況をパンフレットに印をつけ常に把握しました。例えば、途中入場の方は、お目当ての○○者が今から何番後かという情報がありません。そこで、私から案内をすることによって、お客様は順番を把握した上で聴く環境を提供できると考えました。このような対応をした結果、先生の方から「あなたに頼んで良かった」というお言葉をいただき、3年連続で受付を任せてもらいました。情報を収集し、相手が知りたいことを考えた行動によって貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
和菓子屋のアルバイトで、「お客様と一緒に理想のお菓子箱を作る」ことを目標に取り組みました。まず接客の初めに、見本として出ている既存の詰め合わせで日持ちや味の特徴を伝えました。しかし、お客様の考えている値段や個数と一致せず、購入していただけないことがありました。そこで、加えて好きな組み合わせで商品を提供できる旨を必ず伝えるようにしました。また、予算や必要個数、用途をお客様から聞いたことを基に、コンセプトを自分で定めた提案を行うことにしました。例えば、子どもがいる家族にお祝い事として差し上げる詰め合わせとして、どら焼き、○○、○○と種類を豊富にして楽しめるものにしました。その結果、先輩の社員の方から「詰め合わせの仕方が上手になった」というお言葉をいただき、自信を持ってお客様に提案できるようになりました。相手が求めるものは何か、耳を傾けて考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください。(OpenESに企業独自の質問項目)
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A.
心理学のゼミ形式の授業です。私は、話し合いの場において自分の意見は抑えて、他人の意見を優先してしまう癖がありました。高校生の頃、部活動の同級生の話し合いの際に「どうせ意見持ってないよね」と言われたことがあった程、全てを他者に委ねていました。しかし、こんな自分を変えたいという一心から、毎授業あるディスカッションで「自分の思ったことを一つでも発信する」ことを目標として取り組むようにしました。具体的には、文献にある気になった一部分の文章や言葉を伝えるようにしました。実践してみると、自分の意見に対して他者がどう考えているのか、意見の比較により新たな考えが生まれるといった話の膨らみを感じるようになりました。そして、能動的な姿勢によって、成績評価において「S」をもらえるようになりました。意見を発信するということで、より深く納得した形の意見を形成することができると学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください(openESを使用)
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A.
人生で最も辛い状況で頑張れた大学受験です。指定校推薦ではなく、高い目標へ努力したいと考え、国公立大学の受験をしましたが、合格できませんでした。また、滑り止めも全て落ち、友人の中で私のみ進路が決まっておらず、精神的に追い詰められました。その状況で一時は勉強を止めた時もありました。その時、できる限りの努力をして、自信を持つことが大切と考え、勉強方法を見直しました。100%の力で取り組めば、必ずプラスに成長できるという信念があった為です。そして単純な暗記をしていた問題点を見直し、本質を理解することが大切だと気付きました。英語は、暗記でなく、文法上のニュアンスを読み取るようにしました。この結果、後期入試で、倍率が約20倍の大学に合格できました。そして辛い状況で頑張れない自分から、行動し続ける自分に成長出来ました。この経験から、失敗を恐れず挑戦すること、困難なこともひたむきに取り組む力を養いました。(openESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (openESを使用)
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A.
私の強みは、人の為に努力し続ける向上心です。このように考えるのは、塾のアルバイトの経験によるものです。最初は人に教えることに難しさを体感しました。しかし、生徒により良い授業を提供して、笑顔になってもらいたいという目標がありました。その為に、先輩にアドバイスを求め、模擬授業を行いました。先輩から教えていただいた生徒との関わり方を意識することで、生徒の笑顔溢れる授業を提供できました。現状に満足せず、行動する姿勢が評価され、今ではリーダー講師を担っています。この経験から、人の為に努力し続け、お客様の笑顔を見ることに喜びを感じました。(openESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(openESを使用)
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A.
私が学生時代に力を入れたのはサークルボランティアです。10日間観光客の方へ向けて案内をしました。最初は人前で話すことに慣れていないため、満足のいく案内ができませんでした。私自身が現状に満足できないタイプで、なぜそのようなことになっているかを分析しました。その原因として、自分自身の話し方に問題があると気づきました。そこで、自分で練習するだけではなく、先輩方の案内や他大学の案内と何が違うのかを観察しました。その中で、一人一人としっかり向き合って案内をしていることに気づきました。私自身も一人一人の表情の変化などを見て、案内する内容を変えました。その結果、観光客の方から以前と比べ、より多くのお褒めの言葉をいただくようになりました。ボランティアでの経験を通して、ただ人前で話すだけでなく、一人一人に合わせて対応する力が身につきました。(openESを使用) 続きを読む
22卒 本選考ES
監査事業部におけるPA
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください。(400字)
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A.
大怪我を乗り越え、レギュラーに復帰した出来事です。高校 2 年生の冬、バスケットボール部の引退がかかった試合を目前に、右手薬指の靭帯を断裂しました。選手生命を絶つ可能性もある怪我でしたが、私には「絶対にこのメンバーで県大会優勝を成し遂げたい」という強い思いがあったため、しばらくマネジメントと自主練習に専念しました。そこで、自分とチームのパフォーマンスの質を向上させるために、左手ドリブルの強化、走り込みに加えて、同じポジションの選手の動きをコート外から観察し、「自分だったらこう動くな」と考えたり、それを選択肢の一つとしてアドバイスしたりしました。その結果、全体の士気が高まり、優勝は逃したものの、最後の試合ではレギュラーとして自分の役割を悔いなく全うすることができました。この経験から、ピンチをチャンスと捉えられるようになり、「今しかできないこと」を自ら考えて、主体的に行動する力が向上しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと(400字)
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A.
私はアメリカ料理店(ホテル内)のアルバイトに力を入れて取り組み、お客様の記憶に残る時間を提供するために尽力しました。案内待ち、オーダー待ち、料理待ちのお客様が5組以上発生してしまったとき、私は次の3つのことを意識しました。①お客様の仕草を気にかけて何を求めているかを察し、先を読んだコミュニケーションをとること、②キッチンとの連携を密にして、出来上がった料理を最速で届けること、③複数のテーブルが空いた際、列の先頭に並んでいるお客様の人数やお子様の有無を確認して優先的に片付けるテーブルを判断すること。担当している50名近くのお客様と関係を密にするためにはどうしたら良いか模索しながら接客していく中で、特に優先するべきだと考えたのがこの3つです。これらを意識して働いているうちに、視野を広く持って状況を見極め、やるべき仕事に優先順位をつけてベストな判断し、それを行動に移すことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みは、「その場の雰囲気にうまく調和しながら適切な対処ができること」です。小学3年生から高校3年生までバスケットボール部に所属し、県大会優勝を目指して本気で打ち込んできました。ポジションは、オールラウンドな能力が求められるパワーフォワードでした。バスケットボールにはスピードが求められ、攻守の切り替えも激しいため、一瞬の意思疎通のずれは命とりになります。私は母の撮った試合のビデオを繰り返し見ることによって、仲間の動きの特徴や癖を見つけ、次の試合で自分がどうプレーするかをイメージトレーニングしました。そして実践で、判断に時間をかけずに仲間の動きに合わせたパスや動きができるようになりました。この経験から、常に仲間が何を求めているのかを察知し、それに合わせて柔軟に対応する力を身に付けました。貴社への入社が叶いましたら、広い視野で状況を把握し、状況に応じて臨機応変な対応ができると考えます。 続きを読む
21卒 本選考ES
管理事務スタッフ
21卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
法学部長である教授の下、刑法ゼミに所属しております。刑事事件の裁判傍聴・模擬裁判・事例についてのディベートを行ってきました。「一番大切なことは、どの説をとり、どの立場に立つか。これにより、一貫性を保つことができ、ブレない思考を手に入れることができる」と教授に教えていただいたことが印象的です。刑法を知るということは、社会秩序を守るためのマナーやルールを知ることだと考えます。ゼミでの勉強を通して、刑法の存在意義を理解し、論理的な思考力とコミュニケーション能力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「チャレンジ精神」とそれを実現する「行動力」があります。大学で法学部を専攻し ており、法律の変遷をもっと間近で感じたいと考え、大学3年の4月に法律事務所の長期イ ンターンに応募し、合格することができました。最初は覚えることが多く、先輩に指示さ れたことを機械的にこなすことで精一杯でした。しかし、「この挑戦を無駄にしたくな い」という想いで1.先輩社員の雑用を積極的に手伝うことで、信頼関係を構築した後、指導 を仰ぐ2.分からない事は必ず聞いてから実行する3.学んだ知識はすぐに業務に応用し、実践 の中で修得する、この3点を実行しました。これらの取り組みの結果、知識のキャッチアッ プに成功し、最終的には私より後に入ってきた新入社員の方に業務を教える立場に立たせ てもらうことができました。この経験から、様々なものに関心を持ち、できない理由を考 える前に、積極的に行動することが自身を成長させる鍵だと学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、大学の文化祭で舞台ステージに立ち、大勢の前でバンド演奏をすることが夢でし た。そのためには審査を通過しなければなりません。毎年100組以上のバンドが応募し、 上位24位のバンドのみが演奏できる仕組みでした。初めて受けた年は落選しまいました。 悔しかったので、通過したバンドの傾向を分析し、私は、バンドの中心核である「バンド マスター」を担い、翌年の審査に向けての早期対策に取り組みました。その結果、翌年に は審査を通過することができました。自分にしかできない役割を担い、チームに貢献でき ることの達成感を得ることができました。この成功経験は、決して一人で成し得たもので なく、バンドメンバーとのチームワークによるものであり、いかにチーム内でのコミュニ ケーションが大切かを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください。
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A.
「中学時代に挑戦したピアノコンクール」です。私は、4歳の頃からクラシックピアノを習い始めました。最もピアノに夢中になったのが中学生の頃でした。学校行事のピアノ伴奏や、校歌の伴奏担当を任せられており、モチベーションが上がっていました。そんな時、ピアノの先生に、「コンクールに挑戦してみない?」とお声をかけて頂き、私はコンクールに出場することに決めました。最大で、1日7時間ピアノの練習に没頭するほど、私は夢中でした。結果としては関東大会まで進み、そこで落選してしまいましたが、何度も舞台に足を運び、周りのライバルと観客席にいる審査員、先生、家族からのプレッシャーを肌で感じ、自分の身体1つで勝負する。そんな経験が、人前で発表することの自信へと変わりました。今では、あの経験があったからこそ、秀でた集中力と暗記力を手に入れ、また、人前に立つことのプレッシャーを楽しめるようになったのだと確信しております。 続きを読む
21卒 本選考ES
一般職員
21卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は大学1年生から続けているスーパーマーケットでのアルバイトで、商品の問い合わせ数を減少させることに力を入れました。お客様から同じ商品の場所を聞かれることが多くありました。お客様から見たら分かりにくい場所にあるため広い店内を探し回る負担を与えてしまい、また店側としても店内を案内する時間が多くなることで業務効率にも支障をきたしているのではないかと考えました。そこでよく勘違いされている場所にも商品を置くことにしました。商品を置くことが難しい場合には、案内板を設置しました。その結果、商品の場所の問い合わせ件数を減少させることが出来ました。お客様から「この案内板のおかげで、広い店内を探し回らなくて済むようになった」という評価も頂き、達成感を感じました。また業務の効率化にも繋がり、残業時間を減少させることが出来ました。問題解決のために何が必要とされるのか主体的に考え行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、組織の問題解決に向けて働きかけることができることです。ゼミナールで「日本人の混血に対する固定観念」というテーマで研究発表を行いました。メンバーはアルバイトなどで予定が合わず、全員で集まって発表の準備をする時間が取れなかったため、中間発表では意見のまとまりがありませんでした。そこで、発表に向けてグループ通話を使用して議論して情報共有を行う場を作り、進捗状況の確認や今後の計画について議論しました。また、担当箇所を細かく限定することで円滑に進めることが出来ました。また教授からも、前回の発表に比べ大きく成長が見られチーム内で知識や意見の共有がよく出来ていると評価をして頂くことが出来ました。この強みを活かして貴社で仕事を取り組む際に、自分に何が必要なのか、何が求められているのかを主体的に考え、問題解決に向けて取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが一番成長した経験を教えてください。
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A.
中学高校時代に所属していたダンス部で大会の選抜メンバーに選ばれるために努力をしたことです。経験者が多い中、初心者で入部したため下手で個人レッスンを受けるレベルでした。しかし大会で踊るメンバーを見て、大きな舞台に立つことで私も多くの人に感動を与えたいという想いがあり、大会に出場することを目標に掲げました。選抜メンバーは、全メンバーの半分以下という狭き門でした。狭き門で選抜されるために二つのことを実行しました。一つ目に技術面を磨くことです。基礎練習は勿論、自身が踊る姿を動画で見返し、客観視して細かい部分も丁寧に踊ることが出来るようにしました。二つ目に、表現力を磨くことです。具体的には、歌詞の意味を理解して想いを込めて踊り表情などに表すという工夫をしました。結果、高校二年生現役最後の大会に初めて出場することが出来ました。この経験から、目的を持って諦めずに努力と工夫をすることの大切さを学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
あなたが仕事を通じて実現したいこと
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A.
「プラクティスアシスタントとして裏方を支え、公認会計士の方の負担を軽くすることで、貴法人が迅速で丁寧なサービスを提供する環境を整えたい」と考えています。この考えは、アルバイト先での経験が起因します。私はサブウェイでのアルバイトで、自らプレーヤーとして働くことに加えて、裏方も率先して担っていました。具体的には、連絡係・シフト調整の係として店長と従業員の仲介役にまわることや、店長に代わって後輩の指導も担当することで店長の負担を減らし、店全体が円滑にまわるように注力しました。こうした裏方を支えるにあたり、店長または指導した後輩から「ありがとう」と感謝された時の充実感は計り知れないものでした。そのため今後社会に出るにあたり、この自分の特徴を仕事にも活かしたいと考えるようになりました。そこで、貴法人に身を置くことでこの世話焼きな特徴を活かし、法人全体の環境を過ごしやすいものに整えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが人生で最も成長したと思える出来事
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A.
まずここでの「成長」を、「新たな気づきを経て、その後の行動や態度が変容すること」と定義づけます。 そこで私が一番成長したことを考えると、大学受験での経験が挙げられます。私はこの経験を通して素直に感謝ができるようになりました。 大学受験期、私は英語を教わっていた先生の自立した考え方に憧れ、自分もこの受験を通して早く自立したいと考えていました。この時、両親は自分の受験に何も関心を持っていないものだと根拠もなく決め付け、半ば反抗していました。しかし実際に受験が終わってみると、両親は受験者である私より先に試験結果を見ていたことがわかりました。それまで一人で受験を行ったつもりになっていた私にとって、自分が思っている以上に心配してくれる両親がいたことは衝撃的な事であり、それと同時に今までしてきた反抗を悔やみました。この経験を通して、“感謝の気持ちを忘れない”ことが私のモットーになりました。 続きを読む
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有限責任あずさ監査法人の 会社情報
会社名 | 有限責任あずさ監査法人 |
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フリガナ | アズサ |
設立日 | 2003年2月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 6,108人 |
売上高 | 1110億9800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 高波博之 |
本社所在地 | 〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1番2号 |
電話番号 | 03-3266-7500 |
URL | https://kpmg.com/jp/ja/home/about/azsa.html |
NOKIZAL ID: 1130286
有限責任あずさ監査法人の 選考対策
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