【課題解決のプロフェッショナル】【22卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社の学生からの評判・口コミ <No.635>（早稲田大学/男性）

【社員から聞いた】クライアントの懐に潜り込み、共に経営の課題を解決するパートナーとしての存在意義を見出すことができる点が大きなやりがいの一つだとおっしゃっていました。ビジネス上の関係と呼ぶには深すぎるほど相手と関わり、自分の発言や行動一つ一つがクライアントの会社の明暗を訳ある責任感を持って働くことは、プロジェクト終了後の大きなやりがいの一因になるそうです。

【本・サイトで調べた】プロジェクトへの貢献度など上司から受ける定性的な材料による評価と、各シーズンの初めに自分で立てた目標に対する定量的な評価双方を高めていくことで年次関係なくキャリアアップを望むことができます。また社外に目を向ければ様々な業界のクライアントと仕事をする経験は自身の市場価値を飛躍的に高め、転職市場におけるキャリアアップも強く望めるようです。

【社員から聞いた】難題を解決することに対してモチベーションを持って入社する方が多く、そのような方は様々なプロジェクトにアサインされる中でそれぞれにおける自分の存在価値を見出し、生き生きと仕事をなさっているようです。一方で特定分野における課題解決にこだわりを持って入社された方の中には、多岐にわたる業界を相手にする実務が理想と離れており、離職する方もいるとのことでした。