【自己を出し切り、企業とマッチ】【23卒】アニコム損害保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37498（非公開/非公開）（2022/11/7公開）

自身のやりたいことに幅広く挑戦できるから。

オンラインの交流会があった。内容としては、業務の説明とアイスブレイクだった。

検討期間を設けてくれた。嫌な感じは一切なく、とても安心した。就活を続けているといっても、応援してくれているようなスタンスであった。

面接は深堀はされないので、淡々と要点をしっかり伝えることが重要です。また、事業の内容は全て目を通し、自身が将来保険の業務だけでなくどのように働きたいのかを明確にする必要がある。ジョブローテーションの中で、自身がどのようにキャリアプランを描けているかを見ている気がした。質問は、周囲からどう思われていて実際の自分とギャップがあるかという質問は毎年しているような気がするので、準備しておいたほうが良い。ガクチカはほとんど聞かれない。

自分を１００％出し切り、それが企業とマッチしたからだと思う。また、集団面接では、相槌や笑顔などのひととなりも見られている気がした。また、自身の強みやパーソナリティーに関する体験談は4つくらい持っておいたほうが良い。全て同じ話だと、聞き手もつまらなく感じてしまう。

集団面接で人を絞っているような気がした。集団面接でのエピソードでは、結論として自身の強みを企業にどう活かせるかということにつなぐ必要があると感じた。ただのエピソードだけでは他の学生と差別化できない。インターンや説明会などは参加していないが内定がもえらえたので、きちんと業務を理解し、自身の経験や性格とうまく関連付けられることができれば内定に繋がると思う。

面談や、内定者アルバイトの紹介などがある。