企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ドリームインキュベータ 報酬UP
株式会社ドリームインキュベータの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生で“もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください(学業以外)/100文字以内*。問1の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください/200文字...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間ほどで終了したので、各20分ほど。【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの本を購入しパターンを覚えた。
【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に集合、説明を受け、社員2人、学生6人ほどのブレイクアウトルームへ。そこでお題を説明され、質問を聞き、グループディスカッション。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】賃貸の新規事業【グループディ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初自己紹介からの、社員の方からの質問、逆質問の時間。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、中途採用で入った方っぽい【面接の雰囲気】特に志望動機や学...
【選考形式】夏期インターンシップでの優秀者のみ参加できる3日間のjob【選考の具体的な内容】実在の大手株式会社の新規事業立案。その企業の顧客分析、競合分析、新規事業と既存事業の親和性、営業利益試算などをまとめ役員の前でプレゼンテーションする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】重々しい雰囲気。それまでお会いした若手コンサルタントや役員の方の物腰柔らかな感じとは一線を画している。【なぜコンサルタントになりたいのか】私は社会問題を解決し、日本や世界に貢献できる仕事がしたいと考えています。コンサルタントであれば、様々な企業の成長に携われるので、自分の人生の中でこの目的を達成する一番の近道であると考えました。事業会社に入り、自分の企業、自分の業界をのばす・大きくすることはできますが、それではほかの企業や業界が抱える問題に携わることはできません。また、官僚として社会課題を解決する政策の立案に関わることもキャリアプランの一候補として考えましたが、日本のように成熟した産業界を抱えている場合、国の政策で改善できるレベルには限界があると思いますし、ビジネスが社会に与えるインパクトの方が大きいと思います。以上の理由からコンサルタントを志望いたします。【インターンシップやjobで自分のどういうところが評価されたと思うか】社員のフィードバックコメントへの反応が速く、即座に吸収してそれまでの意見をブラッシュアップするような議論を自分から持ちかけられた点だと思います。また議論がヒートアップした際に今何を話し合うべきなのかを整理し、議論の方向修正をはかった点もあげられると思います。さらに、どのような議論を経てその新規事業を提案するに至ったか、その事業がどうして優れているのかといったワークの全体像をグループで一番つかめていた、整理できていたからだと思います。プレゼンテーション資料を作る際、ほかのメンバーが何をどのスライドに書けばいいか慌てていたときに、一枚一枚のスライドに書くべき内容やそれが前後のスライドとどうつながるかを素早く適切に指示していた点を評価していただいたと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりは社長が最近注目しているビジネスや社会課題についての話を聞く時間の方が圧倒的に長いため、聞く力が重要。突然意見を求められたときに素早く、まともな意見が返せるかyが評価のポイントだと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが人生で一番頑張ったことを教えてください。(200文字)【ES対策で行ったこと】それまでに他社のインターンの選考でたくさん書いていたので、200文字になるように調整して使い回しました。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】酒店の売り上げ改善方策【評価されていると感じたことや注意したこと】とにかく物事を論理的に話せるかどうかが最も重要で、協調性などはほとんど見られていないと感じました。発言量ではなく議論の前進に対してどれだけ貢献したのかが全てです。
続きを読む【学生の人数】3人【テーマ】銀座の百貨店に人を呼ぶための施策【評価されていると感じたことや注意したこと】いかに論理的な根拠をもって発言をできるかが重要であったと思います。面接官の方は基本的には議論を聞いている立場だったのですが、曖昧な発言や根拠が不明確な発言に対してはその都度、突っ込みを入れて考え方を聞き出していたために、ただ発言を積極的にすればいいというわけではなく、数は少なくとも話を前に勧めるような核心をついた発言が必要であったのではないかと思います。実際に、内容は二の次で発言をとにかくし続けるような学生の発言を、面接官の方が方向修正するような場面もありました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場若手社員【面接の雰囲気】「銀座にある百貨店の売り上げを伸ばす施策」という議題のグループディスカッションでした。進行は基本的には学生の話し合いを、面接官の方が横でメモをしながら聞いているという形でした。ただ、議論がそれたり、的外れな発言を一人がし続けていると面接官の方から突っ込みが入り、切り口を投げかけることで軌道修正されました。また、選考の最後の数分は面接官の方から、私のグループの場合は一人の発言の考え方についての深堀がありました。【議題の百貨店の競合として、どのようなプレーヤーが考えられるか(面接官の方によう軌道修正での質問)】(グループ全体として)①銀座の他の百貨店②銀座以外の百貨店③その他の小売り店④インターネットショッピングが挙げられました。そのあとには、それぞれの競合について、それぞれの業態の現状についてブレインストーミングをし、また銀座の百貨店と同様に客層と扱っている商品から、どのような違いがあるのかという点についても議論しました。自分自身が注意した点としては、感覚ではなくどのような発言にも理由をつけることを心掛けるようにしていました。【なぜ百貨店がインターネット事業を取り入れることが有効と考えるか(自身の施策案に対する面接官の方からの質問)】自身がニュースや記事などから見聞きした情報を根拠として絡めて回答しました。コスト面に特徴のあるEコマース業界の拡大によって、利益率を非常に多くとっているという特徴を持つ百貨店業界の利益は減少の一途をたどっているといわれることから、付加価値を生み出す施策、又はコスト面での改善が必要であると考えられます。そのため、海外などでみられるオムニチャネル戦略などの、Eコマースと既存店舗との融合が有効な施策になりうると考えます。回答にあたって注意した点としては、主観だけでなく他のソースからの情報を根拠として議論を転換するよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考はGDパートのみであり、なぜそう思うのかという根拠の部分について、面接官の方からの突っ込みが深くあったため、論理的思考については集中的にみられていたと思います。自身の評価に関しては、他の生徒の意見と上手く融合させた意見というものが出せず、自分の考えに終始してしまった点で評価を落としてしまったと考えています。
続きを読む会社名 | 株式会社ドリームインキュベータ |
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フリガナ | ドリームインキュベータ |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 49億6400万円 |
従業員数 | 203人 |
売上高 | 301億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三宅孝之 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番6号 |
平均年齢 | 37.1歳 |
平均給与 | 1776万円 |
電話番号 | 03-5532-3200 |
URL | https://www.dreamincubator.co.jp/ |
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