
23卒 3次選考

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ホームページ、説明会での情報が最も役に立ちました。オンラインでの説明会に参加しましたが、実地での説明会に行かれた人はそこでパンフレットをもらうようでした。オンラインでの参加者は一次面接後にいただきましたが、そのパンフレットも事業内容がまとまっていて、大変参考になり...続きを読む(全304文字)
株式会社タナベコンサルティンググループ(旧:株式会社タナベ経営)
株式会社タナベコンサルティンググループの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
対面面接の際の基本的な面接マナーは改めて確認した方が良いと思いました。
また、2次面接では、予め決められたお題に沿って、自身で資料を作成し、プレゼンする...続きを読む(全216文字)
基本的なマナーと論理的思考力があれば、最終面接までは通過できると思います。最終面接では、9割近くの時間が逆質問になるため、企業に対する関心度合いが見られて...続きを読む(全127文字)
ただのコンサルタントではなく、タナベ経営のコンサルタントになりたいと感じているかどうかが重要視されたと思います。また、営業とコンサルティング業務を同時並行...続きを読む(全114文字)
意見をはっきりと伝えること。論理的に「会話」すること。
この企業で重視されていることは、頭の良さより、コミュニケーション力だと思う。自分より年上の、社員...続きを読む(全242文字)
「自分の言いたいことをはっきり言語化して伝えられるかどうか」「面接官の質問の意図を把握して回答できるか」がポイントだと思う。それゆえ、抽象的な質問(ストレ...続きを読む(全189文字)
ガクチカや自己PRに関しては、結構詰められるのでしっかりと整理して行ったほうがいい。また、幼少期〜高校生など、他社ではあまり聞かれないような経歴も聞かれる...続きを読む(全107文字)
タナベ経営に内定するために大事なことは2つある。1つ目は、コンサルタントなるために必要である論理的思考力や堂々と発言できるかである。選考の山場は、10分間プレゼンである。お題に対してどこまで深く考え論理的な結論を導くことができているかを資料、そしてプレゼンで示す必要がある。GDでも少なからず見られていたと思う。2つ目は、自分のことを分析できているかである。10分間スピーチを後の簡単な面接では、まわりからどんな人と言われるかや、今までの人生を簡単に教えてください。などの質問を受けた。自己分析も重要である。
続きを読むコンサルタントとして活躍できると思ってもらえるかどうかであると考える。この会社の選考ではほとんど面接はなく、GDと10分プレゼンでいかにコンサルタントとして活躍してくれそうだと人事の方に思ってもらえるかが一番大切である。そこが内定が出るか出ないかの違いである。
続きを読む選考の注意点は、10分間プレゼンにしっかりと時間をかけて準備をすることである。私自身は約10時間ほどかけて準備した。一方で前日にちょっと準備しただけの友人がいたが、その選考で落ちていた。後は、最終面接で60分逆質問しないといけないのでタナベ経営のことを知って、質問を10個くらいは考えておくことが大事だと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社タナベコンサルティンググループ |
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フリガナ | タナベコンサルティンググループ |
設立日 | 1963年4月 |
資本金 | 17億7200万円 |
従業員数 | 344人 ※2018年4月1日時点 |
売上高 | 87億9700万円 ※2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若松孝彦 |
本社所在地 | 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目3番41号 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 06-7177-4000 |
URL | https://www.tanabeconsulting-group.com/ |