
22卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 志望度があまり高くない業界だったので、企業研究がおろそかになってしまったと反省しています。実際の面接で聞かれなかったからよかったものの、「競合他社ではなく弊社を志望する理由は?」と聞かれたら答えられなかったと思います。その点に関しては、日本の塗料業界の中でも特に関...続きを読む(全317文字)
日本ペイントホールディングス株式会社
インターンに行っておくことが良いと思います。直接的な優遇があるわけではありませんが、本面接の時に明らかに人事(面接官)の方の対応が砕けているような印象を受けました。また、企業のことや働き方について現場の声を生で聞くことができるのでインターネットなのでの情報収集も有用ですが、参加が可能であればやはりインターンシップに参加することで情報収集を行い、自分に適した職場7日を確認することがおすすめですし、内定にも近づくのだと思います。
続きを読む面接の段階で言えば、「聞かれた質問にしっかりと回答すること」だと思います。常に回答は論理建てて説明することを意識していました。 また、ESに関しては「説得力のあることを書く」です。自分の経験などを交えることでありきたりな理由にも正当性をもたせることができます。
続きを読む散々インターンシップを推しましたが、内定直結や選考上の優遇がないことは理解しておいてください。また、配属に関して、ホールディングス採用の場合はどこの事業に配属になるかは選考・内定の段階ではわかりません。
続きを読む技術職として就活するならば、やはり自分のやりたいことを明確にして、どのような製品を開発して、世界に何を提供できるかが大事だと思います。特に塗料メーカーが開発している製品は、目に見えるところに多く存在しており、どういった製品を開発したいかを明確にしやすいと思います。また、面接は時間が短く、内容も一般的な質問が多いので、自分の伝えたいことを短く簡潔に伝えられるように練習をしておくことが大事だと感じました。
続きを読むどれだけ自信を持って面接に望めるかどうかだと思う、私自身、緊張しやすいが、何度も面接の練習をして、質問に対してどういった解答をするかを身体に染み込ませた。そうすることで、本番で何を話そうといった戸惑いを感じることなく、余裕を持って面接を乗り越えることができた。
続きを読む二次面接で研究の中身に関して、かなり深くつっこまれたので、しっかりと質問対策を行うべき。芯をついた質問に対して、戸惑いを見せずに自分の研究に自信を持って話す必要がある。その中で、専門的な言葉を使っても良い。
続きを読む内定連絡時のフィードバックで、「一次面接のときから面接官の評価が高かった」と伝えていただきました。一次面接は本当に雑談のような雰囲気で、自分のありのままをアピールすることができたと感じていたことから、皆さんも自分のありのままを伝えることができれば内定に近づけるのではないかと思います。また、昨今企業のグローバル化が進んでいる中、英語力のアピールというのは非常に重要だと思います。私にはTOEICの点数くらいしかアピールするポイントはありませんでしたが、海外経験などをアピールできればかなり評価していただけるのではないかと思います。
続きを読む内定者の集まりなどに参加していないので内定者の方々がどのような方なのか分からずなんとも言えませんが、高次選考で一緒になった学生の方たちは話しやすくてコミュニケーション能力の高い方たちが多かったように感じます。
続きを読む特にありません。この企業の選考はとてもスムーズで、面接の結果連絡等がスピーディーだったのでとても好印象でした。社員の方々も印象の良い方がとても多かったです。面接が進むにつれて志望度も上がっていく、気持ちの良い選考でした。
続きを読む会社名 | 日本ペイントホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッポンペイントホールディングス |
設立日 | 1898年3月 |
資本金 | 6714億3200万円 |
従業員数 | 30,247人 |
売上高 | 9982億7600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 若月 雄一郎 |
本社所在地 | 〒531-0077 大阪府大阪市北区大淀北2丁目1番2号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 898万円 |
電話番号 | 06-6458-1111 |
URL | https://www.nipponpaint-holdings.com/ |