18卒 本選考ES
営業部門／経理・管理部門／総務・人事部門
18卒 | 城西大学 | 男性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は「行政学」という講義で物怖じせず他人に対して自分の意見や気持ちを述べるスキルを身につけました。この講義は「行政学」をテーマに様々なことについて毎回新しい学生と議論を行います。当初は見ず知らずの学生相手に引け目を感じていましたが、自分を変えたいという一身で積極的に参加を行い、最終的には自主的に発言を行いグループを回す役割を担えるようになりました。講義の最後に希望者が壇上でグループで話し合ったことを報告する場では積極的に登壇し発表を行うことで最終的には「S」評価をいただく事ができました。 続きを読む
- Q. 自己 PR
-
A.
私は人とは違う着眼点を持っていると考えています。私がゼミで参加させて頂いた「NS物流研究発表会」に際してゼミでテーマの相談が行われました。様々な意見が出たのですが、今ひとつ目新しさや斬新さには欠けていると感じていました。 そこで私が地元である「川越の舟運の歴史」について提案をして、実際に発表を行ったところ特別賞をいただく事ができました。過去１０年の発表でも「歴史」や「舟運」を扱った大学はいなかったらしく、この着眼点は企画などの戦略を立てる 上で仕事でも活かせると思います。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは「料理」です。元々自炊経験がなかったのですが、大学入学を機にして始めてみたところ友人にとても誉められ、それから料理を本格的に始め、わざわざ私の手料理を食べるために地元から遊びに来てくれる友人もいるほどになりました。始めは火加減、食材の切り方、調味料のさじ加減全てに苦労しましたが、何回も同じものを作り続ける事により、それらを克服していきました。ペペロンチーノの塩加減には特に悩まされ、何度も味気ないものになってしまいましたが、いまでは得意とする料理の一つです。 続きを読む
- Q. 志望動機
-
A.
私はものづくりで人々の生活基盤を支える業界を志望しています。先日、会社説明会でギャラリー見学をさせて頂いた際に多くの書籍や包装紙などに貴社の製品が使われている事をしり、その高い社会貢献度に魅力を感じました。又、地元新潟の発展に寄与できると感じ、志望させていただきました。 続きを読む
- Q. 中・高・大学時代の課外活動（クラブ、文化活動、海外留学経験等）
-
A.
大学時代は落語研究会に所属していました。裏方として入部したので高座に上がることは一回しかありませんでしたが、本気でお笑い芸人を目指す先輩方に囲まれたとても充実した時間を過ごすことができました。裏方業務では宣伝用のチラシ及び動画作成、機材購入、会場の音響など様々な事を行いました。 続きを読む
