【20卒】日本興運の冬インターン体験記（理系/不明）No.6762（慶應義塾大学/女性）（2019/7/25公開）

インターンシップに参加したからこそ学べたことは物流についてです。物流会社のインターンシップの１番目だったこともあり、物流についてしることができた。あと、面接や就職活動などについてのことを人事の方ははなしてくださったので、就職活動につながった。

インターンシップ参加前に質問を準備・勉強しておけばよかったとおもいます。コミュニケーションを取るために。

この企業働いている自分を想像できた部分は、オフィス見学です。この部署にはこんな人がいて、こんな仕事のスケジュールで過ごしているというところがわかりました。１日しかインターンシップはなかったが、かなり会社をしれることができたようにおもいます。

選考で自分は内定が出ると思ったのは、かなりいい印象を残すことができたように感じるからです。積極性と、やるきと好奇心を強調し、学生なりのフレッシュ感をだすことができました。選考を受けたいと思っている旨をあらかじめ伝えていたこともあり、真摯にはなしあいができました。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由はインターンシップに参加し、企業像が明確になったからです。インターンシップに１度参加している企業は内部をしっているため、たいていは、選考を受けたくなりました。ここのインターンシップは特にです。

インターンシップへの参加が本選考に有利になると思ったのは、選考が別日程でも開催されるらしいからです。
選考免除ではないが、インターンシップが有利にはなったらしいです。

インターンシップの参加後の社員や人事のフォローはリクナビを通じて密に連をとってくださったことですね。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は未定でした。これは、インターンシップんい多数参加してから、志望業界を決めようとおもっていたのもありますが、迷っていました。インターンシップに参加していないと実際どんなところなのかわかりかねるということもあったのだとおもいます。いつも一般職で探していました。

ここのインターンシップにさんかしてからは、物流がきになりはじめました。実際にはなしを聞いて、いってみると、こんなにも業界への考え方がかわるのだと　、びっくりもしました。そのあとの合同説明会でも、物流を中心にはなしをきくようになったりと、かなりの変化があらわれました。行ってみてよかったといまでもおもいます。