【明るい声と表情で魅了】【23卒】シモジマの総合職（営業部）の1次面接詳細 体験記No.23441（非公開/女性）（2022/6/21公開）

Microsoft teamsで行い、少し待ち時間があった。

人柄重視の面接だったので、声と表情はとても明るくなるよう心掛けた。カメラのレンズを見て、採用担当の言葉に明るく相槌を打ってコミュニケーションを大事にした。

緊張をほぐしながらやってもらえた。採用担当の女性はとても優しかった。人柄をよく見ているような感じだった。自分の発言を何でも肯定してくれた。

なし

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なぜ営業職を希望するのですか

お客様の課題解決のために、お話を聞いてそれに合った行動をしたいと考えたからです。何をすれば人は喜ぶか、そのために今自分は何をすべきかを積極的に考えることをアルバイトで培ってきました。また、営業職は企業とお客様の架け橋になる存在であると考えています。私は御社の営業職として働き、まずは私のファンを、そして御社のファンを着実に増やすような働きかけを重ねていきたいと考えています。
（そのあと深堀質問）
「アルバイトではファンはできましたか？」
（回答）
はい、できました。私はアルバイトをするうえでお客様のご要望をなるべき断らないという気持ちで取り組んできました。このお客様に対する姿勢が自分と店のファンを増やしたと思います。現在は就職活動でアルバイトをしばらくお休みさせていただいているのですが、お客様から「早く戻ってきてね、就活頑張ってね」と応援のお言葉をいただけたときは嬉しかったです。

弊社以外に何社受けていますか

エントリーは40社ほどしております。その中で選考に進んでいる企業は現在15社ほどです。容器や包装、パッケージ、印刷業界を中心に見ています。
（深堀）「その中で弊社の志望度はどのくらいですか」
（回答）第一志望です。
（深堀）「会社を選ぶときに見ている軸などがあれば教えていただきたいです。」
（回答）私は会社を選ぶときの軸が3点ありまして、まず一点目が若手でも活躍できるか、二点目が自分の携わった商品が目に見えるか、三点目が人間関係がよいか、です。御社は若手の声を大事にされているとお伺いしましたし、人柄集団という言葉があるようにとても人間関係を重視されている印象を受けました。そして何より、包装やパッケージは自分が携わったものを直接見て触れることができるので、自分のしたいことがまさにこれだと感じました。