シモジマの企業研究一覧（全5件）

説明会の段階で、社風や求める人物像をはっきり提示していたので、自分の経験と絡めてアピールできるように、過去の経験や自分の性格についてしっかりと言語化できるよう準備した。とにかく明るく元気で素直な人を求めていて、中でも相手の立場に立てる、素直に話を聞ける、自分で考えて行動できる人と説明会や質問会でおっしゃっていたので、面接時には明るく笑顔でそれらをアピールできる経験を話した。 「1次面接」では、今までの経験を中心に問われ、人事の方が優しく丁寧に聞いてくれるので、とても話しやすかった。 「２次面接」では、こちらが一方的に質問するだけでなく、向こうからも他社の選考状況や、志望度についても聞かれた。 「最終面接」では、面接時間が短いためあまり深掘りされないが、趣味特技は他の質問より深く質問された。 特別準備することはなかったが、説明会やホームページを見て、求める人物像や社風をしっかりと理解することを心がけた。 続きを読む

シモジマは包装資材の商社・メーカーなので、同業他社は少ないです。なので、企業研究においては、同業他社比較よりも、業界そのものがどのような立ち位置で社会に貢献しているのか、をまず詳しく研究していくことが肝になると思います。なぜ包装資材に興味を持ったのか、その中でなぜシモジマがいいのか、を論理的に伝える必要があると思います。伝えるために、OB訪問をして会社が力を入れていることなどをしっかり把握して、面接で伝えられるようにしました。 ２次選考が逆質問のみとなっているので、ホームページの内容や業界全体の動向などをしっかり頭に入れた上で、自分なりの意見や考えを述べながら話を進めていくといいと思います。日経新聞などをチェックして、業界の動向を調べました。 続きを読む