1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】淡泊な面接官だった。基本的に私が話したことを一生懸命メモしてくださっていた。深堀は一切されなかった。【挫折経験はありますか】高校生の時の部活動で実力不足が露呈した際に挫折しました。私は幼稚園の時から○○を習っていたので、自分ができるほうだと自負していました。しかし、高校の部活が始まりいざポジション決めをすると期待していた場所に選ばれず、たいへん悔しい思いをしました。そこで、私は基礎練習の強化を帰宅後も個人で行うことで他の人よりも練習量を増やしました。その結果、周りの人から上達を認めてもらい、次の大会では希望のポジションをいただけました。成果が出たこと、さらに努力を認めてもらえたことが一番うれしかったです。この経験から、粘り強く努力することで結果が得られると言う快感を学び、以降一度の失敗で諦めることはなくなりました。【学生時代に頑張ったことは何ですか】○○部の活動の活発化に注力しました。当時、活動参加率が減少傾向であることが課題でした。参加率減少は、技術継承の機会を減らし今後の部活動衰退に繋がります。私は自由参加型の企画提案を頻繁に行い、全体の活動参加率向上を目指しました。しかし、変化はあまりありませんでした。アンケート調査の結果、個々人の興味の対象に違いが見られました。活動に参加する機会を増やすだけではなく、活動の幅を広げることが必要だと考え、この意見を幹部会で提案し、協力を要請しました。その結果、課題を解決し、さらに部員同士の仲が親密になったと感じます。この経験から、組織の課題解決において仲間と協力をすることが重要であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に、聞かれた質問に対してぶれることなく必要な答えだけを答えた。面接時間は20分を予定していたが10分で終えてしまった。
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