パスコの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいこととは確実にマッチはしなかったけれど、キャリアプランを提示していただき自分の考えが広がったことがうれしくもあったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】70人を予定している【内定者の所属大学】知らない【内定者の属性】知らない【内定後の企業のスタンス】選考を続けることを嫌がられなかった。内定承諾は6月からだと言われたので、どんと構えてくれているように感じている。【内定に必要なことは何だと思うか】人柄はどこで見られたのか正直分かりません。あまり自己分析を深掘りされることはありませんでした。自身の研究内容とあちらが求める人材像とマッチするのかどうかを重視しているように思いました。なので自分の研究内容とここに入ってやりたいことを強くアピールするのが一番大切だと思います。面接は和やかな雰囲気を感じたので安心してよいと思います。最終面接は結構あちら側に話をされたので、自分が話すより聞く姿勢を見せる面接だったように思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は正直第一印象を良く残せるタイプの人間だと思います。明るくにこやかに話す相手に面接官が嫌悪感を持つことはないと思います。内定出る出ないの対策本はいくつもありますが、私の手応え的にはいい子だな～と思わせたもの勝ちだと思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私はこの企業のインターンシップをドタキャンするというミスを犯しました。でも、内定を頂けました。企業の方に迷惑をかけて申し訳なかったと思うのですが、人事の方と実際に面接で評価する人が違うようで助かりました。ミスしてもあきらめないでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】ない。内定してからの連絡は合格通知だけでした。

【内定後の企業のスタンス】メールで内定通知をした2日後に郵送で内定承諾書が届き、一週間以内に返送すること、との通知が届いた。合計で内定承諾まで2週間ほどの期間があった。【内定に必要なことは何だと思うか】まず説明会に必ず行き、その後の軽い面談で、自分の職種や希望などを必ず伝えるべき。自分の場合には、最後まで営業職か技術職かで迷っていたので、そこをなんとかすべきだったと反省している。面接は計3回あるが、質問の内容は学生時代に何をしたかと志望動機などで、基本的には変わらない。自分の場合、他社も受け、面接の違いなどを理解していくうちに、同業界でも企業ごとの特色がわかるようになった。また、面接官も現場の社員から、部長、役員クラスまで幅広くなるので、それぞれの視点で学生をどうみるか、という視点が大切。とにかく自分の専門分野に関しては役員の方にも負けないくらい調べて、自信を持って答えること。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は自分が何をしたいかということ。それがなければ就活も何もはじまらない。特にないという人でも、とりあえずの目標をみつけて企業を受けてみるべき。そうするうちに、自然と自分の考えも固まってくる。よく企業研究を重視すべきというが、自分は自分の目標がなければそのような研究は無意味だと思う。とにかく今の自分がやりたいことをみつけよう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まず、基本的なマナーや受け答えをしっかりとすること。この会社はそのようなところを重視しているのではないかと自分は考えている。最終面接の前に小テストや小論文もあるが、勉強した知識があれば問題ない。またできなくても営業職、技術職どちらかの評価が高ければ大丈夫だと思うが、一応気を抜かないでほしい。とにかくしっかりと自信を持って臨めば大丈夫なはずだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社の見学か社員にお話しを伺いたいと提案したが、あいにく行っていないとのことで実現はしなかった。質問等は連絡すれば受けてくれるはずだ。