
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、○○部での活動です。私は高校で水泳部に所属していましたが、『大学でもスポーツをしたい』『新しいことを始めたい』と思い、体育会○○部に入りました。○○には□□と△△の2種目があり、入部当時、部員数50人のうちたった3人しかいなかった△△を始めることにしました。大学初めの○○であり、また周りがほとんど□□のため、練習は1人でいることが当たり前でした。少しでも周りとの競技差を縮めるために、普段の練習に加えて毎日懸垂100回、週に最低3回はランニングかジムに行くなど自主練習を徹底的に取り組みました。最終的には全日本学生大会のペア種目において2位入賞を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが最もよくわかるエピソード(400字以内)
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A.
私の強みは、組織のために自分ができることを全うする「責任感」です。代替わり当初、同学年内で意見の対立が問題になりました。原因は、チーム目標である「日本一」や練習に対する同学年内での温度差が生じてしまったことです。その温度差は下級生から指摘されてしまう程酷い状況でした。これからチームを共に引っ張っていく仲間であり、お互いに不信感を持つことなく改めて団結が必要だと考えた私は、自分を除いた同学年との1on1の時間を設けました。また、チーム全体でミーティングを行い、学年を超えたコミュニケーションを促すことでチームの団結を促進しました。目標は達成できていませんが、チームとして同じ目標に向かって日々の練習に励むことができました。この経験から、目標を共有し、コミュニケーションを通じて関係性を構築することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
東急スポーツオアシスでチャレンジしてみたいこと(400字以内)
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A.
私は御社で、「ジム運営会社」としてではなく、「ウェルビーイング総合カンパニー」として、人々の生活の付加価値創出に挑戦したいです。私自身、人生の半分をスポーツとともに過ごし、いつの時代もスポーツを通じて得られた喜びや悲しみといった経験は、他に体験することのできない唯一無二のものでした。そこから、スポーツや運動をきっかけにそのような経験を多くの人々に提供したいと考えるようになりました。フィットネス業界の中でも御社を志望したのは、部活動でチームワークを改善するために部員一人ひとりとの信頼関係の構築を意識し向き合ってきた経験から、御社のミッションに魅力を感じたためです。入社できた際には、私の強みの1つである、相手の立場に立って考え、求められている以上のことをする「信頼関係構築力」を活かして、人々の健幸を実現し、お客様、企業双方に信頼される社員として貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
物事に取り組むにあたって大切にしている考え方(200字以内)
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A.
私が大切にしている価値観は「何事も挑戦し、楽しむこと」です。自分自身が成長するかどうかは、自分が置かれた環境を楽しむかどうかで大きく変わると考えます。一時期、○○に対してのモチベーションが下がった時がありましたが、○○に取り組むにあたって、何をするかよりも、どんな感情で○○をするかと意識を変えて取り組みました。ただ楽しむかどうかで、その日の充実感、成長の大きさを実感することができました。 続きを読む
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Q.
会社説明会で印象に残っていること(400字以内)
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A.
説明会で印象に残っていることは、御社の「仕事」や「働く」に対する姿勢の在り方です。特に、「人を幸せにして、自分も幸せになること」という考え方が、御社のミッションや強み・仕事内容の中で体現されていると感じました。対顧客・消費者だけで完結するのではなく、企業の中から実現させているからこそ、一人ひとりに合わせた「健幸サービス」が提供できるのだと思いました。説明会に参加するまでは、御社の名前は知っているだけで、詳しい事業内容やどういった理念をもっているのか不透明な部分が多かったため、そういう点においても御社についての理解を深める機会となりました。 続きを読む
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Q.
運動歴や趣味(50字以内)
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A.
中学ではバスケットボール部、高校では水泳部、現在大学では○○部に所属しています。 続きを読む