【熱意と人柄が光る】【23卒】日本交通の総合職の最終面接詳細 体験記No.37985（非公開/男性）（2022/12/6公開）

担当の方に面接部屋に案内され、面接を受けたあと見送っていただき終了。

学生生活で経験してきたことに対する姿勢や会社に対する熱意、会話の中から感じられる人柄などを評価していただけたのかなと思います。

穏やかな雰囲気。アイスブレイクから始まり、相手を知るような質問が多かった。最終面接が初めてだったこともあり緊張したが、話しやすい雰囲気を作ってくださった。

なし

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大学ではどういう経験をしてきたのか。

私は、ゼミナールにおいて昨年はグループ活動を行い、学園祭の発表に向けて仲間と研究を行いました。グループを3つに分け、そのグループの中のまとめ役として研究を進めました。テーマが社会問題の中では重いテーマであったため、なかなか意見が出なかったり進めにくい場面もありましたが、授業での対面機会やオンライン会議ツールを活用し、完成させることができました。本来であれば対面形式で発表予定でしたがコロナ禍ということもあったため、動画形式という形になりましたが、やり遂げることができてよかったと感じています。また今年は自身の卒業論文の研究を進めており、ゼミナールの仲間の前で研究状況を発表し、それぞれ意見や質問を出し合ったりすることで、より良い論文になるよう切磋琢磨しています。

アルバイトはどういう経験をしてきたのか

アルバイトでは、主にご来店された方の接客応対や、便利なツールの紹介をしお客様に使っていただくよう、軽い営業のようなものをさせていただいたり、お客様から空気圧の調整やバッテリーの点検などの点検をご依頼していただくことがあったので劣化しているようであれば交換のおすすめ、あるいはご提案をさせていただきました。これらの業務を通した仕事に対する姿勢から社員のかたから信頼していただいたり、顔見知りになったお客様とお話しをしたりなど多くの経験をさせていただきました。先ほどお話しさせていただいた便利なツールの紹介は、1日に10件の獲得を目標にし、キャンペーンの終盤にはコンスタントにおよそ５件から7件ほどお客様にご納得していただくことができました。