【お客様に喜びを】【23卒】日本交通の総合職の本選考体験記 No.37985（非公開/男性）（2022/12/6公開）

基本的に社員の方々はとても優しい印象。どの企業を通してもいえることだと思うが、会社としてどのようなサービスや取り組みをしているのか、他社のタクシー会社と比べてどのような違いがあるのかしっかり把握することが大事だと思う。選考を通してこれらを知る機会はあるので、しっかりと理解することが大事。その上で最初に携わることになるタクシー乗務員として何を達成したいかを言えるようにすると良い。また、ホスピタリティを大事にしている会社なので、これまでの学生生活でやってきたことなど割と深めに聞かれるため、自己分析をしっかりした上で言語化する必要がある。聞かれた質問に対して素直に答えられれば面接の担当の方もしっかり聞いてくれるので大丈夫です。

私が御社を志望する理由は、お客さまを相手にして喜んでいただけるような仕事がしたいと考えたからです。アルバイトの接客経験を通してお客様に行った商品の提案や紹介、仕事を通して、お客様に納得していただいたことや、喜んでいただけたことが私自身の中で大きなやりがいや喜びを感じました。そういった経験があり、御社では最初のタクシー乗務員経験として、多くのお客様に「ありがとう」と言っていただけるようなサービスを提供できるようになりたいと考えています。そういったサービスの実現のために基本的な接客応対を大切にしていき、お客様に喜んでいただけるように努めていきたいと考えています。また、今後のタクシー業界の変化や成長に貢献することで自分自身の成長にもつなげたいです。

人の良さやこれから大きく変わっていく業界に関われることに魅力を感じた。

希望があればある。

内定をいただいた後も就活を控えていたため、承諾期限を延ばしていただいた。内定をいただくと担当の社員のかたがつき、数回面談がある。

すべての企業の選考を受ける上で共通して大事なことですが、その企業のことをしっかり知ることが大事だと思います。特になぜ業界トップなのか、今までにどういった取り組みを行なってきて結果業界トップを維持し続ける要因となっているのかは知っておいたほうがいいと思います。選考を通して人事の方に聞くことができる機会があるので、その時に聞いたことをしっかり覚えておくと最終選考のときに役に立つと思います。実際に役に立ちました。

企業理解や将来やりたいこと、自己分析をしっかりしているか、それを面接の場でしっかり答えられるかが大事なのではないかと思う。個人的にホスピタリティを重要視しているような会社だと感じたので、自分の良さを言葉を通してしっかり伝えられるかどうかが大事なのではないかと思う。

ホスピタリティを大事にしている会社であるため、自分らしさをしっかり面接で発揮することが大事なのではないかと思う。企業の選考を受けるにあたって大切な基本のことをしっかりしていれば、人事の方もそれを感じ取ってくれるのではないかと思う。

担当の人事の方がつき、数回面談の機会がある。