
23卒 夏インターン
まず社員さんから会社、業種について教わった。次に、違う社員さんから家の電気設備についての講義をホワイトボード、資料を用いて行った。最後にOBOGとの対談があり、同じ大学の方とフランクに話ができた。
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CRESS TECH株式会社
CRESS TECH株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。CRESS TECH株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 業種理解、家の電気設備について |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 上野本社 |
| 参加人数 | 学生1人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
CRESS TECHのインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている25,674件のサービス業界の企業の平均に比べて23.1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

まず社員さんから会社、業種について教わった。次に、違う社員さんから家の電気設備についての講義をホワイトボード、資料を用いて行った。最後にOBOGとの対談があり、同じ大学の方とフランクに話ができた。
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1週目は主に電気計装部門の概略の説明や基礎知識の講習。また、プラントの電装部門の設計もやらせてもらい、先輩社員の方にフィードバックを頂いた。定期的に面談をしていただいた。2週目は、他部門の方のお話を伺ったり、部品調達の業務を中心に行った。実際の業務に加えて、過去の業務で課題であった部分を抽出して頂き、それについて考える時間も設けて頂いた。
続きを読む志望度が下がった理由は私がインターンに行った理由が業種研究のためであり、元々自分の希望する職ではなかったため、やっぱり自分とは違うなという感覚を得たからです。また、いいようにも悪いようにも社内の雰囲気が移転期であったためか大人しめであり、もっと明るいところで働きたいと感じたためです。
続きを読む先述した通り、インターンの最後に早期選考の話を受け、前例だと3年の夏頃に決まり、社内に勉強しに来ていた子もいると聞いたため、熱望すれば早く内定が決まると感じた。
続きを読む参加前の志望業界としては、車や家電等のいわゆるものづくり系の会社で技術職を志望していました。ですが、電気専攻ということで電気だと業種候補に1番にあがってくるプラントエンジニア系も気になっており、どのような仕事をするのか、気になっていました。プラント系の印象としては電気工事関係が多く、現場が多い仕事だと思っていました。
続きを読む専攻が電気ということでプラント系の技術職の研究をするために今インターンに参加したが、ものづくりに尽力したいという気持ちは変わらずそのままものづくりの技術職を目指す気持ちがより強くなりました。またプラント系の印象は現場1本と言うよりも、パソコンと向き合って回路設計をするデスクワークがむしろ多いということを知り、インターン前よりも自分でも出来るかもしれないと感じた。
続きを読む高専で電気電子工学、大学で医療を学んでいたことから、医療機器のメーカー(テルモ、オリンパス、日本光電など)を志望していた。自分の強みを活かせるということももちろんだが、中長期的に見たときに、高齢化社会の加速などで社会的意義がより大きくなっていくと感じていた。医療機器業界の中では治療機器、診断機器と幅広く視野に入れていた。
続きを読むプラント業界という、自身の専攻と全く異なる業界に飛び込んだことで、視野が大きく広がった。プラントの魅力である"大きいものをつくる"といった部分は医療機器では実現が難しいと感じた。インターンシップを経て、自分がやりたいことが「"社会的意義の"大きいものづくり」であると気づいた。視野が広くなったことにより、医療機器だけにとらわれないようになった。
続きを読む他の会社との比較が出来た。同じプラント系の会社でも、やっていることに違いがあり、大手との関わりを持っているか、グローバル戦略をしているかなどがあるときづいた。コロナ禍で対面が少なく、スーツを着る機会も少なかったため、慣れとして着といてよかったと思う。
続きを読む1人での参加であったため、マンツーマンでの講義が続いた。また、対談でも学生1人対社員2人、司会1人であったため、質問を考えなければならなかった。ですが、司会の方から質問の例、よく聞かれることなどを提案していただき、円滑に進んだ。プライベートの話などもしていただけた。
続きを読むとてもフランクに簡単な説明を交えて会社説明をしていた。OBOGの関係は明るく社内も暗いイメージは無かったが、事務所移転前かつ、リモートワークで出勤している人数は少なかった。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
玉川大学の学生が非常に多かった(7割程度)。社員の方も玉川大学出身の方が多かったので、何かしら関係がありそう。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
1人のみの参加であったため、分からなかったが、OBOGは日東駒専レベルであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | CRESS TECH株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | クレステック |
| 設立日 | 1962年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 165人 |
| 代表者 | 遠藤豪之 |
| 本社所在地 | 〒110-0014 東京都台東区北上野2丁目23番5号 |
| 電話番号 | 03-3876-9061 |
| URL | https://www.cress-t.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。