ＳＢＩ新生銀行の評判・口コミ一覧（全749件） 27ページ目

コールセンターに勤務。コールセンター業務は初めてだったが、当時の研修は充実しており、また同僚にも恵まれたため、つらい事があっても長く務めてこれた。基本的に...続きを読む(全201文字)

ジョブローテーションが無く、二年間同じ部署にいなければ、公募制度を利用できない。リーテルでは人員の出入りが激しいため、二年以内に異動を命ぜられることも多々...続きを読む(全171文字)

同年代と比べるとまあまあもらっているとは思う。
新卒で入ると着実にベースはアップしていく。
評価制度は販売実績の計算式と支店長のさじ加減。
昼食代補...続きを読む(全172文字)

収益をやってもボーナスが変わらない。
結局上司からの気に入られ具合で顧客が割り当てられる。
中途入社のクオリティが低い。
毎月30Hはサービス残業。...続きを読む(全141文字)

ITに関して言えば、開発はインドを始めとする海外ベンダーが行うため、英語能力は必須。この職場でかなり英語力は上がったと思っています。(TOEIC600点程...続きを読む(全160文字)

ワークライフバランスは積極的に取り込んでいる。産休、育児制度もしっかりしている。介護制度は充実していないが、無給で休暇を取れる。仕事はハードだが、オフシー...続きを読む(全157文字)

お役所管轄であるので規定やガイドラインのたぐいは細かいほど整備されているが、いざ変更が必要となると細部にわたる該当箇所の修正が必要となるため業務の効率化は...続きを読む(全167文字)

とにかく福利厚生は抜群です。休暇もしっかり取得できます。賞与に関しては、営業店でまったく評価が異なります。全体が一律の評価になっているので、大型店の社員は...続きを読む(全156文字)

・個人のお客様への金融商品の営業の醍醐味は、お客様の漠然とした将来像をこちらが質問を重ねていくうちに徐々にクリアにしていき、その解決策として金融商品を提案...続きを読む(全213文字)

年収は年々下がっている。どこかで下げ止まるとは思うが、会社の業績がいまいちなのでしょうがないと思う。
他の従業員は分からないが、今年度は中途採用も含め全...続きを読む(全158文字)

当時、株式の再上場を目指すタイミングであったため、「ライジングサン」という書物だったと記憶しておりますが、これに代表されるように、女性を積極的に登用する企...続きを読む(全192文字)

部署によって大きく差があります。プロフェッショナル性の高い部署に所属することができれば大きくスキルアップするチャンスがあります。
人事制度変更などで人材...続きを読む(全164文字)

住宅補助については、タイトルによって異なりますが、人によっては最大70%の家賃が補助されます。出産育児補助については他の企業と同様です。
健康保険の財政...続きを読む(全157文字)

従前と異なり、給与テーブル制を導入した為特殊なスキルを持っている等の理由で給与が高い人がいるという状況がなくなっています。
日系企業の人事体系になってき...続きを読む(全154文字)

部署にもよるが、長期休暇が連続二週間取得できる。福利厚生については、旧長銀の頃からの手厚い福利厚生があったが、年々縮小されてしまい、今はリロクラブ程度にな...続きを読む(全179文字)

部署によるが、パフォーマンスがいい人はかなりのボーナスがもらえる。入社2年目でもボーナスの額は倍以上違うなど成果主義を取り入れていた。若手でも評価されれば...続きを読む(全178文字)

・定時で帰れるのに比較的に時給高い。基本は工場みたいな決まったことをやる感じ。
面白くないし、外国人の待遇がよすぎ。高コスト体質。外資のように標榜して...続きを読む(全154文字)

とても自由な社風。
派遣社員でしたが、社員もみな親切でした。
お給料が良いのか、ランチも、それ以外も、みなリッチに過ごしているように見えた。
仕事中...続きを読む(全196文字)

出産・育児にはとても理解があり、2歳まで育児休暇が取れます。
戻ってきても、同じポジションに戻れる確率も高く、希望すれば他部署へ行けますが、キャリアを継...続きを読む(全159文字)

人事制度においては、部門間での交流がほぼなく、完全な縦割社会。人事交流も今後横串を刺すというが、部門を跨いだ異動には公募制度を使うしかない。ただ、それも現...続きを読む(全156文字)

色々な技術専門チームと協力しながらソリューションを検討するのは刺激があり勉強になる。インド人のベンダとの交渉は日本と違い大変な面もあれば関心するところもあ...続きを読む(全163文字)

・一週間休暇が年間2回取れることになっており、年一回の取得はマスト。各種有給制度があり、比較的取得は容易だった。
・住宅補助、食事補助、育児補助(幼稚園...続きを読む(全153文字)

・若年層においては相対的に給与レベルは高かった。
・キャリアは主体的に選択しない限り、特段考慮されることはない。ただし、ローテーションがないため、好みの...続きを読む(全159文字)

外国人経営陣が中心となって、最も盛り上がっていた時期であったと思います。ただ、当時の不良債権が今日の株価の下落につながることになったのかもしれません。オフ...続きを読む(全152文字)

当時は、住宅補助、食事補助、福利厚生プログラムで年5万円支給、英会話無料など、社員でいるととても恩恵がありました。その後転職した時には、給与以外にこんなに...続きを読む(全167文字)