【特別な日を演出】【23卒】テイクアンドギヴ・ニーズの夏インターン体験記（文系/ウェディングプランニング体験）No.26681（非公開/女性）（2022/6/24公開）

ブライダル業界に興味を持っていて、その中での大きい企業のうちの一つだったため、応募してみました。また、ウェディングプランニング体験をできるとのことだったので、やってみようという興味と好奇心から応募しました。

選考はなく、先着順だったため、特に対策などは行っておりません。悩んでいるのであれば、人気なのではやく応募したらいいと思います。

企業んの説明とウェディングプランニング体験

企業説明、ウェディングプランニング体験、プランニングして物を発表

新郎新婦のやりたい結婚式の聞き取り、提案、プランの組み立て、当日の指揮

ウェディングプランニング体験をしてみよう

1日目にやったこと

まずは、この企業についての説明をうけて、プランニングに必要な能力についての説明があり、実際に、プランニング体験をするという流れで、出来次第、発表を軽くしました。

人事の方、プランナーの方

なし

企業説明の時は結構学生に話しかけてくれている印象で、聴いていて楽しかったと思います。発表をしてから、フィードバックではできているところともう少しだったところをおしえてくださいました。

ひとつひとつの結婚式が一回しかないかけがえのないものだということだったので、体験とはいっても、真剣に考える機会が多く、頭をすごく使ったという気がします。しっかりと二人を観察して、ヒアリングを行い、熟考してから、提案するので、過程に苦労しました。

ウェディングプランニング体験で、一緒に話し合うことをして、いろんな考え方をしれました。

このインターンシップに参加したからこそ、ウェディングプランニングというものが、ひとつひとつこころをこめて、お二人のために懸命に働いているプランナーの人がたくさんここにはいるんだと知ることができました。やっていて楽しかったので参加してよかったと思います。

プランナーについての知識があればよりよかったなと思いはしましたが、説明がしっかりあったため、ついていけました。

はたいている方々が生き生きと働いていらっしゃるような感じだったので、一緒に働いたら自分もやりがいを持って楽しくやっていけるのではないかと思いました。プランニング体験が、楽しくやりがいがあったため、プランニングをもっとやってみたいと思いました。

ブライダル業界に興味があったので、受けてみたいと思ってはいましたが、選考回数という点と、全国での勤務ということだったため、自分には耐えられない、やりがいがあっても頑張ることができないと思ったために、内定まで出ることは厳しいのではないかと思いました。

素直にプランニング体験をすることが楽しかったです。一人一人に寄り添い、思いをくみ取ってたった一日の結婚式のために頑張っている人たちの姿がすごく、まぶしかったです。自分自身に、やる気があればどんどん上に、出世して行けるんだろうなと思いました。

プランニング体験を実際にやっているということが大きいと思います。参加して得られたその部分をしっかりと本選考でアピールできたら、有利になるのではないかなと思いました。

このインターンシップに参加する前に志望していた業界としては、ウェディング業界、介護業界、リラクゼーション業界、教育業界を志望していました。理由としては、私の大切にしている軸として、人のサポートのできる仕事であること、一人一人と向き合える仕事であること、自分も周りも大事にできる環境にあること、つまり、自分らしくいられるということに当てはまっていると思ったからです。

このインターンシップに参加をすることにより、ウェディング業界はブラックで、しんどくて、いじめが多くて、大変で、、といったネガティブなイメージが、楽しそう、やりがいがありそうといったものに少しづつ変わったかなと思います。ですが、介護業界、リラクゼーション業界、教育業界の志望度に変化があったわけではありませんでした。