20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 熊本県立大学 | 男性
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Q.
ゴールドウィンの総合職の理解を深める動画を見て、1番印象に残ったこと
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A.
SPEED事業部の新規流通開拓についてのインタビューが印象に残った。 直営店のオープンそして商品展開を進めているということで、直営店の存在は一番影響を与えるものであるのは間違いないと私自信も考えるとともに直営店はブランドの象徴になり得ると感じた。 続きを読む
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Q.
印象に残った理由
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A.
映像でもあったように、直営店を構えて商品を販売していくことでブランドの世界観をも同時に伝えることが可能になる。 一つ目として、百貨店など小売店で販売することはもちろん売上のため不可欠なことではあるが、限られた空間の中でブランドを表現するのは苦戦してしまう恐れとそこに制約も生じてくる。しかし、直営店は好きなように改装し、リモデルしながら商品の展開、シーズンメッセージを打ち出すことができる。これは来店していただくお客様に視覚的要素でショッピングを楽しんでもらえる。ワクワクやドキドキさせることのできる非常に大きなメリットだと考える。 二つ目は商品価値の点で、様々なショップに託してしまうと商品の価値が落ちるのではないかと思う。お客様に広く手に取ってもらえることはとてもありがたいが、誰もが手に入る環境を貴社は求めていないイメージなので、この点からも直営店の存在は大きいと考える。 続きを読む
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Q.
弊社で挑戦してみたいこと
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A.
私自身、貴社を受けようと思った理由、そしてこの会社を存じた理由が『THENORTHFACE』であった。近年このブランドが急上昇していて付加価値が大きくついたり、とくにデザイナーとのコラボアイテムはすごく勢いがあると捉えている。その反面で機能性などの貴社では重要にしているところが消費者にうまく伝わっていないのではないかと疑問が生じる。デザイン重視の消費者ニーズやリセールというような風潮が生まれている中で、貴社が本当に大切にしていることが消費者に伝わっていないと感じている。もちろん消費者のおかげで利益を取れていることは現状としてあるが、もっと顧客に対して機能性を理解してもらうこと、性能を知ってもらった上で商品を使ってもらえるような普及宣伝、商品企画、経営戦略などを行いたい。また、様々なアウトドアブランドの取り扱いがあるので、THENORTHFACE以外のブランドも知名度UPに繋がるように、販促活動等を行いたい。 続きを読む