
23卒 冬インターン
初めに会社概要についての説明が1時間程度ある。その後、企業分析(SWOT分析)のやり方の説明を受け実際に会社の強みと脅威についてグループワークで議論する。2回程発表を行う。その後、先輩社員との座談会が約20分ありクロージング。
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株式会社小森コーポレーション
株式会社小森コーポレーションのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社小森コーポレーションのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 国内No.1シェアの技術力と企業研究の基本を学べるコース |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生11人 / 社員5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
小森コーポレーションのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて30.7%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー・製造業業界の企業の平均に比べて26%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

初めに会社概要についての説明が1時間程度ある。その後、企業分析(SWOT分析)のやり方の説明を受け実際に会社の強みと脅威についてグループワークで議論する。2回程発表を行う。その後、先輩社員との座談会が約20分ありクロージング。
続きを読む紙幣を印刷するメーカーという知識しかない状態でインターンシップに参加したため、ニッチな業界だなと感じていたが、今回参加したことで、様々な事業を展開しており、海外での売上比率も高いことに驚いた。シェア率も高く技術力の高い会社で先進的な事業をしている点に惹かれた。また、先輩社員の方も真面目で誠実な印象があり、自分と合っていると感じた。
続きを読むインターンシップ参加者限定で特別選考ステップが案内されるとメールに記載されていたため。また、本選考の面接の際にも今回のインターンで会社のことについてより深く知ることが出来たので他の参加者とも差別化ができると感じた。
続きを読む就活を始めた頃は様々な業界や企業を見ていた。就活をしていくにつれて簿記の資格を取得していることもあり、経理や財務職につきたいと思うようになった。志望業界では、職種別採用の多いメーカーに興味を持つようになった。有形商材は直接お客様の生活に関わることができる点が魅力でそのサポートをしたいと思うようになった。
続きを読む小森コーポレーションのインターンシップに参加し、より一層メーカー業界に興味関心を持った。メーカーの中でも、小森コーポレーションはニッチなニーズに対して技術力を武器にグローバルに事業を展開しているのが特徴であり、海外志向の方を重視していると感じた。メーカーの中でも様々な色があるため、今後自分に最もマッチする会社を見極めていきたい。
続きを読むインターンシップのグループワークも小森コーポレーションの企業分析であり、非常に会社の理解を深めることが出来た。会社の強みや弱み、今後の展望までを知ることができ小森コーポレーションだからこその魅力を感じれた。また、SWOT分析は他社を比較する時にも役立つと思う。
続きを読む6人でのグループワークが2回程あったが、消極的な学生が3人ほどいてスムーズに話し合いが進まなかった。また、初めに役割を決める時間があり、自分が発表者になったので、グループでまとめた内容を端的にわかりやすいように発表するのが難しく大変だった。
続きを読むインターンシップ中では、2回発表があり、その都度進行役の社員の方から簡単なフィードバックがあった。また、最後には2名の先輩社員との座談会があり、直接質問ができた。SWOT分析をすることで、自分と企業のマッチ度合いや企業の理解を深めることができると説明を受けた。また、会社の強みだけでなく、弱みや脅威の部分も大切であることをフィードバックから学んだ。
続きを読む| 会社名 | 株式会社小森コーポレーション |
|---|---|
| フリガナ | コモリコーポレーション |
| 設立日 | 1946年12月 |
| 資本金 | 377億1400万円 |
| 従業員数 | 2,656人 |
| 売上高 | 1110億5000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 持田 訓 |
| 本社所在地 | 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋3丁目11番1号 |
| 平均年齢 | 43.1歳 |
| 平均給与 | 713万円 |
| 電話番号 | 03-5608-7811 |
| URL | https://www.komori.com/ja/jp/ |
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