企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社小森コーポレーション 報酬UP
株式会社小森コーポレーションの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】弊社でどのような仕事がしたいですか?イメージで構いませんのでお書き下さい【ESを書くときに注意したこと】入社していないのにどのような仕事というのが理解できず、まだ就職活動を始めて間もない頃だったので、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気だった。緊張しており、何を聞かれるのか分かっておらずし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気。志望動機や就活軸がウケなかったように感じる。すべての学部に...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】力を入れた学業/自己PR/学生時代に力を注いだこと/クラブ・アルバイト経験/資格、趣味・特技など【ESを書くときに注意したこと】面接はESをもとに質問されることが多いので深掘りされてもいいようなESを書くこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事一人【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接だった。まず人事の方が自己紹介をしてくださり、今度は自分が自己紹...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】ごく一般的な面接だったように感じる。どちらの社員さんも若かった。向こうも面接に慣れてない感じでした。【学生時代がんばったことについて】私は大学生活をテニスに打ち込んできました。体育会硬式庭球部に入部したが、全国選手が複数いる部のレギュラーの壁は厚く、一年生時レギュラーになれませんでした。そこで、レギュラーに入るためには、チームの弱点であったダブルスのスペシャリストになる必要があると考え、ダブルスにおいて重要なボレーを磨き上げ、〇〇といったらボレーと呼ばれることを目標にしました。そのため、部の練習においては、時間の半分をボレーに費やし、アルバイトのテニスコーチでは、指導の際、知識を口に出すことで客観的に自分が出来ているかを見つめ直した。さらに空き時間に他のコーチと練習し、指導をもらい自身の技術向上に繋げました。以上の努力の結果、二年次にレギュラー入りを果たし、関東大会で部の勝利に貢献し、120チーム中ベスト16を達成しました。このことから自分の武器をつくることで大きな壁も乗り越えられることを学びました。【学業について教えてください】私はスポーツマーケティング論に力を入れて取り組みました。中でもスポーツ現場におけるファンサービスという商品をいかに提供するか、という点に注目しました。スポーツの商品は主に試合であり、ファンサービスという付加価値によっていかにリピーターを増やすかがスポーツビジネスにおいて重要である。そこで国内外のスポーツチームを例に比較したところ、近年、施設の増設や改修を行っているチームほど観客数の増加率が高いことが分かりました。例えばプロ野球球団の楽天は子供向けの観覧車やメリーゴーランドを増設することによって家族連れの誘致に繋げました。以上の事から顧客のニーズを考え、よりよいものを作ることで満足度の高いサービスを提供できるとわかった。私は今後、試合開催のない日にもいかにファンを楽しませることができるか研究していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が二人いるので、面接官の目をきちんとみて笑顔で大きな声でという当たり前のことを意識してそこが評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気の面接官だったが、圧迫でもなく和やかでもない普通の面接だった。深堀りが多くされたので対策しっかり【なぜ今の大学学部を選びましたか?】一番の理由はおじいちゃんおばあちゃんでも知っている有名な大学であるということです。また、箱根駅伝や六大学といった自分の母校を応援できるような文武両道の学校に行きたいという思いから今の学校を選びました。経営学部を選んだ理由としては、将来会社の経営に携わりたいという思いから、理論的、実践的な経営を学びたいという思いから経営学部を選びました。経営学部では青年社長育成講座といった、企業の社長の話を聞き、ビジネスプレゼンテーションをして、実際のビジネスを体感するほか、人事労務管理や企業史といった歴史的な考えから今の経営を学ぶなどしており、その中で、管理職という地位に興味を感じ、日本を代表する企業で管理職をやりたいという思いが強くなりました。【アルバイトについて教えてください】私はテニスコーチのアルバイトをしています。しかし、自分のクラスの継続率が他のコーチと比べ、低いのが現状でした。私はその原因をお客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあり、お客様の上達につながる内容ではないからだと考えました。そこで私は、他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、自分に活かせるものを模索しました。さらに動画で技術研究に勤しむほか、友人たちと意見交換をして知識を蓄積しました。これらの得た知識を活用しお客様を型にはめず、一人ひとりに合うように二人三脚で課題に取り組むことで、技術向上につなげることができました。以上の取り組みによって直近1年の継続率は90%強を誇り、以前の60%ほどから大きく前進しました。これらから、客観的な立場から課題を考え、自分に足りないものを行動を起こし、得ることによって問題解決につながることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にやってきたことについてはきちんと評価されたと思う。なぜそのような行動をとったのかがうまく話せなかったので、それができていれば、通過していたかもしれない。
続きを読む会社名 | 株式会社小森コーポレーション |
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フリガナ | コモリコーポレーション |
設立日 | 1946年12月 |
資本金 | 377億1400万円 |
従業員数 | 2,656人 |
売上高 | 1042億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 持田訓 |
本社所在地 | 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋3丁目11番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 714万円 |
電話番号 | 03-5608-7811 |
URL | https://www.komori.com/ja/jp/ |
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