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小森コーポレーションの本選考対策方法・選考フロー

株式会社小森コーポレーションの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

小森コーポレーションの 本選考体験記(3件)

19卒 2次面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
紙幣印刷機械メーカーという珍しい会社なので、なぜ小森コーポレーションに興味を持ったのかなど、きちんと説明できるようにしておくこと。志望動機はそこまで深く聞かれないが、どういう人間か、なぜこのような行動をとったかなど頻繁に聞かれます。そのため、自分はやらなかったが、自己分析などをきちんとやることが大事だと思います。小森コーポレーションはとにかく情報が少ないので、OB訪問ができるならやるべきだと思う。自分は会社のホームページで中長期経営計画とプレスリリースを読む程度にとどまった。主力製品がいくつかあるので、どの製品に興味があるか説明できるようにすること。そのため、説明会で商品の特徴をきちんとメモすることが大事。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

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小森コーポレーションの 直近の本選考の選考フロー

小森コーポレーションの 志望動機

19卒 志望動機

職種: 営業職
19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 小森コーポレーションを志望する理由を教えてください。
A.
私の就活の軸として世界ナンバーワン、もしくはナンバーワンを狙える企業であることと海外でも積極的に展開し、若い時期から自信を成長させることができるという二点があります。その中で、学内説明会で御社を知りました。御社は国内唯一の紙幣印刷機械メーカーで、独自の高い技術力を持ち、印刷機械が高いシェアを誇っている点で大きな魅力を感じ志望しました。御社のオフセット印刷機械は世界二位のシェアを誇っており常に業界の最前線にいることによって、会社だけでなく、自信の成長にもつなげることができるため、業界をリードする御社を志望します。将来的には、営業として世界ナンバーワンの企業になる役割の一部になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

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小森コーポレーションの エントリーシート

20卒 本選考ES

総合職
20卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 学生時代に力を注いだこと
A.
大学サッカー部での活動です。 【新歓責任者】課題だった部員数増加に大きく貢献したことです。前年までは部の魅力を新入生に上手く伝え切れていない、特定の人しか主体的に行動していないという問題点がありました。前者について、SNSを活用したメンター制度採用により新入生との距離を縮め、競技性や人柄の良さなどサッカー部の魅力を新入生に強く伝える事ができました。後者について、部員のやる気向上が必要だと考えました。そこで入部者が少ない場合に中長期的に部に起こり得る問題点や影響を具体的に示して新歓の重要性を部員に理解してもらい、各部員のやるべき事を可視化する等、部内態勢を整備しました。今年度は上記取り組みが功を奏し、前年の3倍となる30人の入部に繋がりました。こうした経験を通じて『周囲の人を巻き込んで問題を解決し、組織目標を達成する力』を身に付ける事ができ、組織の継続的発展に貢献できたやりがいや喜びも感じています。 【主務】サッカー部は部員数こそ多いものの、マネージャーの退部率が例年30%という問題を抱えていました。この問題を解決すべく、直近の退部者を含む全マネージャーと面談し「主体的な活動ができていないために当事者意識が低下し、部活の優先順位が下がっている」ということがわかりました。そこで例年は幹部のみで共有していた情報を全マネージャーに開示して各々が考える機会を作ると共に、日常的に私の思いや方針を話した上で全員から意見を引き出すようにしました。こうした取組みもあり、情熱を持って仕事に励む人が増え、一方的だった会議が活性化しました。更に今年度は新入マネージャーが例年の3倍に増えたにも関わらず、退部者が0人になるなど大きな成果が出ました。現状の課題と積極的に向き合って改善に挑戦した経験を活かし、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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19卒 本選考ES

営業職
19卒 | 芝浦工業大学 | 男性
Q. 学生時代、最も力を注いだこと。
A.
私が学生時代、最も力を注いだことは生協学生委員会としての活動です。生協学生委員会では、色々な地域から集まってきた学生たちが、より良い学生生活を送れるように店舗運営、入学準備のサポートに積極的に取り組んできました。 活動の中で、私が特に印象に残っていることは、新入生オリエンテーションの企画長を務めたことです。このオリエンテーションでは新入生を対象として、大学入学前に抱える不安を少しでも取り除くことを目的として企画されたものです。 私は小学校での少年野球のキャプテンや高校時代のハンドボール部の部長を務めていた経験から、イベントや企画に対し、まとめることには少なからず自信を持っていました。そのため、初めは「企画長なんて簡単だろう」と思っていました。ところが、準備を始めてみると300人ものメンバーがいるため、様々な意見が出て、対立する場面も度々ありました。色々な意見のすれ違いが生まれる中で、一方的に自分の意見を通すだけではまとまらないのだと痛感し、また、少しこのポストを甘く見ていたと反省もしました。 そこで、私はこの状況を解決するために、次の二点を大切にするように心がけました。まず、一点目がメンバーの意見を聞き、大切にするということです。メンバーの意見を尊重しながら、考え方に違いのある部分はお互い納得いくまで議論し追及することにしました。二点目がメンバー全員の目標の再確認です。意見にすれ違いが生じた際も共通目標を確認することでメンバー一丸となって課題に取り組みました。 この二点を大切にして積極的に活動していったことで良い方向に導くことができ、オリエンテーションは無事、成功をおさめました。 この活動を通じ、色々な学生達との出会い、そして、協力、助け合いの場をもつことができたことは、何よりも私にとって、自己の成長、特に協調性が養われたことが大きな成果だと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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19卒 本選考ES

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学生時代、最も力を注いだことについてお書き下さい(全角800文字以内)
A.
私が最も力を入れたのはテニスコーチのアルバイトです。小学校二年生から続けてきた◯◯の楽しさをより多くの人に共有したいという考えからテニスコーチを始めました。スクールではマニュアルは存在せず、全て自分でメニューから指導の方法、レッスン構成を考ました。小学生から大人のクラスを全て一人で担当しました。しかし、担当クラスの参加人数は少なく、技術向上によって上のクラスに上がるお客様はほとんどいませんでした。私はその原因を自分の知識不足からくる、お客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあると考えました。そこでまず、知識を蓄積するために、雑誌や動画等による技術研究を行い、所属している体育会テニス部の友人たちとテニスにおける考えや経験などを意見交換しました。さらに他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、知識の蓄積と同時に自分に活かせるものを模索しました。その中で、自分のレッスンにおいて、指導の一貫性がないことに気づきました。その場しのぎの短期的な視点での指導しかせず、長いスパンでの目標に向けた指導をしていなかったため、上達速度が遅かった。そこで、お客様に中長期的な目標を伝えていくことで、何を目指していくのかを明確にするように心がけました。これらの事からお客様それぞれに将来的な目標を提案し、その達成のために課題解決することを意識したレッスンを行うと同時に、蓄積した知識を活用し、お客様一人ひとりに合うように二人三脚で課題解決に取り組むことで技術向上につなげることができました。以上の結果から、担当クラスの平均人数が3人から6人に増えました。過去一年間で上のクラスに上げたお客様の数は20人を超え、そのうち4人は育成クラスという特別なクラスに上げることができました。私は以上のことから課題解決のために行動を起こすことで、様々な知識が増え、課題解決につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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小森コーポレーションの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接

19卒 1次面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学生時代がんばったことについて
A.
私は大学生活をテニスに打ち込んできました。体育会硬式庭球部に入部したが、全国選手が複数いる部のレギュラーの壁は厚く、一年生時レギュラーになれませんでした。そこで、レギュラーに入るためには、チームの弱点であったダブルスのスペシャリストになる必要があると考え、ダブルスにおいて重要なボレーを磨き上げ、〇〇といったらボレーと呼ばれることを目標にしました。そのため、部の練習においては、時間の半分をボレーに費やし、アルバイトのテニスコーチでは、指導の際、知識を口に出すことで客観的に自分が出来ているかを見つめ直した。さらに空き時間に他のコーチと練習し、指導をもらい自身の技術向上に繋げました。以上の努力の結果、二年次にレギュラー入りを果たし、関東大会で部の勝利に貢献し、120チーム中ベスト16を達成しました。このことから自分の武器をつくることで大きな壁も乗り越えられることを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日
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小森コーポレーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社小森コーポレーション
フリガナ コモリコーポレーション
設立日 1946年12月
資本金 377億1400万円
従業員数 2,656人
売上高 1042億7800万円
決算月 3月
代表者 持田訓
本社所在地 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋3丁目11番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 714万円
電話番号 03-5608-7811
URL https://www.komori.com/ja/jp/
NOKIZAL ID: 1138039

小森コーポレーションの 選考対策

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