ＪＶＣケンウッドの入社理由・内定承諾理由・入社後のギャップに関する評判・口コミ一覧（全46件） 2ページ目

先進性のある開発体制と感じていたが、保守的な歴史ある企業そのものであった。
給与についてはテーブルがキッチリしており、ランクを上げるには論文の提出や筆記...続きを読む(全158文字)

昔の日本ビクター株式会社は人を大事にする素晴らしい会社だった。しかし2011年ケンウッドと統合以来、給与カットや工場売却等、合法であれば何でも削減しついに...続きを読む(全238文字)

音楽が好きだったのが入社を決めた理由です。音楽に携わる仕事がしたいという単純な理由ですね。ただ、実際の仕事はあまり関係のない仕事でしたが・・・。それでも、...続きを読む(全180文字)

独自のノウハウで、独自の進化を得て、不況下でも創業以来一貫して業績を伸ばし続けて来た会社です。営業は全てチーム制を採用しておりチーム長の指導のもと未経験者...続きを読む(全624文字)

一部上場企業として相応しくない、だらけた営業所でした。一生懸命数字を追っているのはいいのですが、無駄な報告書などが多く、当時の上司は団塊の世代だったのでロ...続きを読む(全182文字)

仕事はかなりのんびりとした感じで、切迫感は少ない気がした。社風としてはいい部分ではあると思うが、それが業績を悪化させた一つの原因なのではないかと思う。ただ...続きを読む(全206文字)

某事業部に配属されていたが、既存の技術を寄せ集めて製品をつくるというだけで、本来のメーカーらしい独自の要素技術的なものを蓄積して行くという風土が全くなく、...続きを読む(全166文字)

入社を決めた理由は、当時VHSの盟主で海外展開も次から次へと行っており、非常に垢ぬけた印象であった。しかし、実際に配属された国内営業は、垢ぬけているどころ...続きを読む(全152文字)

面接時と入社後にギャップはありませんでしたが、営業であっても、配属先が地方の生産拠点だと、営業的なスキルをあげるのに苦労しました。
現在すでに結果が出て...続きを読む(全170文字)

AV機器メーカとして独自の技術を持っているところに魅力を感じ、また当時はオーディオ機器開発に関わりたいと思い入社しました。配属先は希望が通らず静岡にある部...続きを読む(全219文字)

レコード会社を持ち、ハードとソフト両面でエンタテインメントを実現できる会社であることが入社の理由。入社後ギャップを感じた点として、ハードとソフトの連携が全...続きを読む(全184文字)

人がとにかく良い印象だったので、あまり不安に感じることはありませんでした。内定式にはお弁当が用意され、良い会社だなと思いました。実際自分が働く職場の先輩の...続きを読む(全152文字)

早期退職制度で社員数が減り、今残っている社員の方は精鋭といえます。担当店舗がかなり増え、一店舗に使える時間が減って、大変ながら頑張ってますし。会社の雰囲気...続きを読む(全151文字)

入社理由は音楽が好きだったということもあり、音響機器メーカーを受けていた所、最終面接で営業部長と音楽の話で盛り上がり、きっと社員にはこうした音楽好きが多く...続きを読む(全287文字)

当時内定をもらった会社の中で、自由さ、良い意味でのいい加減さ、が気に入り入社しました。入社後は、その通りで 特にギャップは感じませんでしたが、そのいい加減...続きを読む(全153文字)

入社の前と後での印象で特に異なる点はなかったと思いますが、同じ職種(営業、企画等)でも、各部門によって仕事の進め方が異なり、人事異動になった際に一から覚え...続きを読む(全160文字)

最終的に入社を決めた最大の理由は、
当時採用担当の人事の方の人柄に強く惹かれたため。
入社を決めるにあたり魅力に感じた点は、海外での売上構成が高く、
...続きを読む(全162文字)

設計、開発に携わったが、場所が工場の内部にあったため、クリエイティブな発想が生まれにくい環境であった。
新卒にもOJTのような指導はなく、個人で設計に関...続きを読む(全153文字)

入社後に感じたギャップは思ったよりもシビアで厳しいということでした。自分で希望した業務に就けなかったので非常に戸惑った。なかなか仕事が覚えられずに非常に苦...続きを読む(全151文字)

家電メーカーということで、一般消費者がお店で目にする生活に近い商品を扱う仕事に魅力を感じていたが、その分野が大幅に減ってきていることにギャップを感じている...続きを読む(全151文字)

・家電製品メーカーの中でも特にオーディオ、ビジュアルに特化した企業で
あるため、音や映像の業務に興味がある技術者にとってはハズレがないと
感じた
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