城東テクノ株式会社は、木造住宅向け建築部材の開発・製造・販売や、
「しろあり保証」サービスの運用を行う“ユニーク”な建材メーカーです。
■城東テクノの“ユニーク”な事業
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◇木造新築業界向け事業
住宅部材や工法の開発・製造・販売を行っています。単なる大量生産・大量消費の製品ではなく、
「高機能に特化していること」が当社の特長であり、“ユニーク”たる所以です。
たとえば、当社の代表製品である、『キソパッキン』。これは、床下全体を換気することで湿気やシロアリを避け、
建物の耐久性を大幅にアップさせるスグレモノです。
また、収納機能が付いたエクステリア用の段差『ハウスステップ』、
キシミを感じない安定した床下収納『気密型床下点検口』など、
お客様の声から生まれた「ユニーク=“唯一”」かつ高機能・高付加価値な製品を作っています。
◇リフォーム業界・介護関連業界向け事業
住宅業界の今後を見据え、新事業として「リフォーム業界」「介護関連業界」へ向けた住宅部材の開発を行っています。
これまでの新築住宅部材で培ったノウハウを生かしつつ、新たな成長市場へ新規参入。
今後、さらなる展開が見込める分野です。
◇『しろあり保証制度』の運用
しろあり被害が発生した際のサポート制度『しろあり保証1000』を運用しています。
これは、当社指定の住宅部材を使用した新築住宅に万が一シロアリ被害が発生した場合、
無料で最長10年間、最高1,000万円まで保証するという制度。
現在では1万社の事業所に加盟いただき、登録住戸も80万件にのぼり、
家を販売するビルダー様や個人のお客様の厚い支持を受けています。
2015年の運用開始年には「2015年度グッドデザイン賞・ベスト100」に選出されました。
◇海外市場向け住宅部材・工法の開発支援
2017年にアメリカで現地法人「Joto-Vent System USA,Inc.」を設立。
現地ニーズに対応した製品開発の支援を行っています。
国内市場だけに留まらず、海外市場進出に対しても積極的に挑んでいます。
・当社の強み
安定経営
2020年、2021年3月決算の売上高は、共に200億円超え。2005年の売上高は117.6億円。
14年間で約183%まで上昇しており、経常利益額は2005年と比較して約200%に増益。
さらに、自己資本比率90%、無借金経営などの優良な財務体質を誇り、安定した経営を続けています。
製品・サービスにおいては、『キソパッキン』や『しろあり保証』が市場から高い評価を受け、
現在では新築物件の半数以上に採用されています。また、『気密型床下点検口』も業界シェアナンバーワン。
お客様の声を形にし、ニーズにお応えし続けた結果、ありがたいことに実績に結びついていると考えています。
成長性
城東テクノの創業は、1960年。
わずか60年足らずで国内に27拠点を構えるに至り、全国の住宅市場のニーズに応えられるまでに成長してきました。
代表商品である『キソパッキン』を用いた『Jotoキソパッキング工法』が誕生したのは、40年以上前のこと。
従来の木造建築では、コンクリートに直接土台を敷設する工法が一般的でした。
それに対して、『Jotoキソパッキング工法』は、コンクリートと木材を絶縁させ、床下換気を可能とする工法。
発売当初は新しい工法ということでなかなか認知されませんでしたが、
1995年の阪神淡路大震災を機に状況が一変。震災で多くの家屋が倒壊してしまう中、
『キソパッキング工法』を用いた物件は、なんと倒壊件数がゼロ件でした。
以降、「住宅を長持ちさせる製品」として高く評価され、シェアを伸ばしています。
海外、そして新たな業界への進出
昨今加速する高齢化社会や人口減少により、建設業界は向かい風を強いられています。
ですが、大量生産・大量消費の時代の終息が始まり、ライフスタイルの多様化が進む中、
当社が手掛ける「ニッチ」で「高機能」「高付加価値」型の製品のニーズは高まっていくと考えています。
さらに、今後の情勢を見据え、リフォーム業界や介護業界への参入、そして海外進出を図っています。
2017年10月には、アメリカ合衆国ワシントン州レドモンド市に関連会社として
現地法人「Joto-Vent System USA, Inc」を設立。
木造住宅需要が多く、類似工法が存在しない北米市場において、
当社の主力製品『Jotoキソパッキング工法(Joto-Vent System)』を本格的に展開しました。
今後も、お客様や現場、海外のニーズを商品化するという姿勢を貫き、ビジネスチャンスを広げて参ります。
・向いている人
◇情熱と楽しむ力:仕事を「楽しみながら前のめり」に取り組む力
楽しいことだけではなく、嫌なことや困難なことも楽しむことができ、前のめりに情熱を持って取り組める力。
◇傾聴力:周囲の声をくみ取り、調整する力
社外のお客様、社内のメンバーと信頼関係を築くことが重要な当社の仕事において、
相手の立場を理解し、真摯な姿勢でコミュニケーションをとっていける力。
◇改善力:課題や欠点に気づく力と正しく改善する力
常に変化し続ける社会・時代に対応するために、自分を変化させ改善していく力。
改善すべき課題を見つけ出す「気づく力」、その課題を最適に「改善する力」。