2021卒の龍谷大学の先輩が京都ダイハツ販売営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒京都ダイハツ販売株式会社のレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 100分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身が本当に頑張ってきたことを話したので、熱意だったり、自分がどういう人間なのかという部分が伝わったと思います。また、とても話しやすい面接官だったこともあり、終始笑顔で、話すことができ、そこも社風に合うと思われたんだと思います。
面接の雰囲気
説明会で出会った時からとてもフレンドリーな方で、学生とも対等な立場で話してくれる方でした。もう一人の方も同じく、にこにことされていて、威圧感は感じませんでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学でどのようなことを学ばれていますか
私は法学部に所属しており、民放、刑法、憲法のほか、国際法を専攻しています。国際法に興味を持ったのは大学に入る前で、紛争や戦争を解決するために国際法という手段があることを知り、専攻しました。紛争に関することだけでなく、貿易に関すること、人権に関すること、さまざまな分野のことを国際法では規定しており、自分の知識や考えに幅ができました。ゼミ活動では、国際法をテーマにしたディベート大会に参加しました。その時は、武力行使に武力による威嚇が含まれるかどうかでした。ディベート大会の準備に向けて資料集め、レジュメ作成等を行いました。立命館大学や同志社大学の学生とディベートを行い、考えかたの違い、論理的に考えを展開していくすべを学びました。
アルバイトの経験はなんですか
大学1年生から現在まで百貨店で野菜ジュース、スープを販売するアルバイトをしています。百貨店での接客を学びたい、コミュニケーションをとりながら販売することを経験したく選びました。働く中で、百貨店だからこその丁寧な接客をし、常連になってもらうことが重要だと学びました。百貨店にはショッピングモールよりも高いサービスを望んでいるお客様が多いです。ジュースといえど、800円するものもあるため、低いサービスではお客様は満足しません。そのため、接客マナーだけでなく丁寧にコミュニケーションをとります。お客様の体調や悩みを聞き、要望に合う商品を考え提案します。ただ高い商品を提案するのではなく、それぞれのお客様に合うものを真剣に考えます。その姿勢が伝わり購入後に、あなたがいる時にまた買いにくる、という言葉をもらうことも度々あります。この経験から、丁寧なコミュニケーションや姿勢は信頼を得るため必要だと学びました。
小売り (自動車・バイク)の他の1次面接詳細を見る
京都ダイハツ販売の 会社情報
会社名 | 京都ダイハツ販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウトダイハツハンバイ |
設立日 | 1966年2月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 343人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 有江真也 |
本社所在地 | 〒615-0807 京都府京都市右京区西京極東大丸町8番地 |
電話番号 | 075-311-8111 |
URL | https://kyoto.dd.daihatsu.co.jp/ |