【食と仲間、輝く未来】【21卒】ロック・フィールドの夏インターン体験記（文系/営業職）No.7686（龍谷大学/女性）（2019/9/27公開）

アルバイトをしている企業だった。もともとそこまで食に興味はなかったけどアルバイトをしていくうちに面白さを感じた。また、一緒に働いている社員の方々が、とても楽しそうに働いていて、その雰囲気が好きで、自分にもあっていると思ったから。

特に調べていないが、アルバイトをしている中で予備知識はあった。また、ホームページにある情報は確認してから参加した。

販売戦略を考えよう

1日目にやったこと

ロック・フィールドや中食業界についての説明、社員の方の話、座談会、社員の方とのランチ、販売戦略について、グループワーク（販売戦略を考えよう）
グループワークではどんな店舗、どんな時期の販売戦略かをくじで決めて5人程度のグループで行った。

人事部、ストアマネージャー

オリジナルグッズ

一班の発表が終わるごとにフィードバックがあった。人事部の方のチームワークの評価は結構高くて、チームワークが満点の班はほとんどなかった。きっと本選考でもグループワークが実施され、チームワークがみられるんだろうなとおもった。

販売戦略を考える際、思っている以上のことを考えなければならず、なかなかゴールにたどり着かなかった。時間も短く、発表準備に時間を割くことができなかった。また、チームワークをとても重視している様子で、あまり発言できない人がいるときの対応だったりに気を使った。

自分の知っている社員だけでなく、ほかの社員の方の話も聞けて、企業の雰囲気がとても伝わった。働いていて思うことが確信に変えることができた。また、チームワークがどれだけ重視されているかがインターンシップに参加しないとわからないことだなとおもった。

実際に店舗でどんな販売戦略が行われているかを見に行くと、何かヒントが得られるかもしれないと思った。自分のアルバイト先だけでなく、多店舗のとか。

アルバイトをしているのもあるが、実際に社員として働くとなるともっともっとたくさんのことを考えていかなければならいということが分かった。本当にある商品を使って販売戦略を考えるから、イメージがわきやすかったし、社員の方々もフレンドリーで気になることがたくさん聞けた。

アルバイトもしていて知り合いがいることや、ほかの学生も食に関する知識はそこまでないひとがおおかった。あとは、チームワークのてんを磨けば選考は通過できるのではないかとおもった。グループワークでの自分の立ち回りをもう少し考えていこうかなと思った。

アルバイトをしているのもあるが、実際に社員として働くとなるともっともっとたくさんのことを考えていかなければいけないことが分かった。それが面白いとも感じることができた。本当にある商品を使って販売戦略を考えるから、イメージがわきやすかった。社員の方々もフレンドリーでこういった環境で働きたいとおもった。

このインターンシップ参加した人だけのセミナー？があるけど、はたして選考につながっているのかどうかがわからない。このセミナーに行ってみないとわからないことのほうが多いと思った。

広告業界やマスコミ。文章を書いたり、チラシ作成やSNSなど様々な媒体で様々なアイデアで人の心を動かす仕事がしたいと思っている。サークル活動の広報での経験が大きく影響している。SNSやチラシなどの作成を通して、どういった文章、どういったキャッチコピーがいいか等をみんなでアイデアを出し合って考えていくのがとても面白いと感じていた。

今でも広告業界への志望は変わっていないが、食に対しても考え方が変わったた。この業界でもアイデア次第で人の心を動かしていくことはできるし、より消費者に近い立場で仕事をすることができるから結果が目に見えやすく、面白いと感じる瞬間が多いんだろうなと思った。意外とでなくてもたくさん考えてアイデア次第で自分の力で変えられる企業は多いんだと思った。