22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学生時代にあなたの成果が残せた出来事(100~250)
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A.
アパレルショップでのアルバイトで、「ベストアルバイト賞」を受賞した。入社当初はお客様とのコミュニケーションもうまく取れず、悩む毎日だった。知識不足が大きな原因であると考え社内研修に積極的に参加し、自作のノートを作成する事で、洋服や接客の知識を徹底的にインプットした。さらに誰よりもお客様と関わり、様々な年齢やタイプの人に接客をする事で知識のアウトプットを意識的に行った。その結果お客様や社内のメンバーから接客への姿勢が評価され、多店舗含むアルバイト30名弱の中からベストアルバイト賞に選出された。 続きを読む
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Q.
あなたらしさを表す写真とその理由(800文字)
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A.
この写真は高校時代所属していたハンドボール部で、目標であった15年ぶりの県大会ベスト4入りを果たした際の写真だ。 この写真を選んだ理由として、高校時代のハンドボール部での経験がその後の自分自身の価値観や人との関わり方など、様々な部分で影響を与えてきたからだ。また、この写真での大会は、様々な葛藤や努力の中でチーム全員で勝利を掴んだ思い入れのある大会だったからだ。高校で初めて出会い、ゼロからスタートしたハンドボール。自分たちの代では、試合に関わる部分でチームをまとめる役割であるゲームキャプテンを担った。部員数も多く十人十色の考え方や価値観がある中で一つのチームとして目標に向けてベクトルを合わせることの難しさや、部員とコーチのすれ違い、自分自身の怪我やスランプなど、壁や困難に何度もぶつかった。自分中での理想のリーダーシップの形と実際の自分との乖離に悩むことも何度もあった。しかしこの経験から、自分らしさを活かしたチームの動かし方や、関わる相手との向き合い方、泥臭く努力することの大切さを学ぶことができた。 私はチームのメンバーとの出会いが、ハンドボールを通じて得た大きな財産の一つであると思っている。ハンドボール部での経験は、楽しいことや嬉しいことばかりではなかった。しかし本気でお互いを尊重し合えて、時には本気でぶつかり合える仲間がいたことで、私自身も最後まで部活動に本気で取り組むことができた。自分の成功や成長には必ず誰かの存在があり、私はハンドボール部での経験を通じて改めて「関わる人を大切にする」ことを常に意識するようになった。 私がハンドボールを通じて培ったバイタリティや人間関係構築力、価値観を御社でも活かし、業界を代表するような女性総合職として活躍できる人材になりたい。 続きを読む