22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと 300字
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A.
アルバイトでの新規顧客獲得に最も力を入れて取り組んだ。私は現在表参道のアパレルショップで洋服の販売接客を行なっている。オープンしたばかりであった店舗の目標は新規顧客の獲得であった。幅広い年代や国籍の方がご来店されるため、目標達成にはお客様のニーズを的確に捉えた提案が必要だと感じた。初めての分野でのアルバイトであったため社内の研修に参加し自作のノートを作ることで、知識を深めることを積極的に行った。結果、知識が増えたことでお客様との会話の幅も広がり、自身の接客を指名してくださるお客様も増え新規顧客獲得に貢献することができた。初めての事でも諦めず自分に合った努力をすれば必ず結果に繋がることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたは2030年(10年後)にとある洋服ブランドを立ち上げることになりました。 10年後の市場や人々の価値観を想像して、あなたは担当者として生活者にどういう新しい価値を届けたいですか?(400字以内)
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A.
「誰でも、好きなように」をコンセプトに新しい価値を提供できるブランドを立ち上げる。現代では性の多様化が理解され、ジェンダーレスが進み始めてきている。しかし洋服には今でも男性用、女性用の区別があり、身なりに男女らしさを求められているように感じる。洋服は自分自身を表現する一つのツールであると私は考えていることから、性別の枠にとらわれずに誰でも着ることができるような洋服を提供し、着た人自身が輝ける、自分に自信を持ったり好きになってもらえるきっかけを洋服を通じて提供したい。また、一部の商品は色や形、デザインを自分の好きなように組み合わせて完全受注生産を行うことで在庫飽和をなくし、大量廃棄の問題にも対応することで環境に配慮した洋服作りを行う。かつ「自分だけの」という付加価値で、買った人が愛着を持って長く着ていただけるような、サスティナブルな洋服を提供する。着ている人も地球も輝けるブランドを作りたい。 続きを読む