22卒 本選考ES
職員
22卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は粘り強く、最後まで継続して他にもあるやらなければならないこともやりたいことも含め、妥協せず努力を怠らないという強みがあります。特に、特待生を目指しながら、交換留学選抜試験、インターン、アルバイトを妥協せず両立しました。私は大学受験に失敗し現在の大学に入学したことから、支えてくれた両親や周りの人たちへ恩返しがしたいという想いで特待生を目指していました。全学生数2万人のうち200人しかなることができず、学科では最上位の成績であることが必要でした。私は学校の通学時間やアルバイトの休憩時間などをフル活用、日頃の授業の復習勉強会などを行いました。1年次、2年次は惜しくも次席となってしまい、悔しい想いをしました。しかし、粘り強く継続して努力を怠らなかった結果、交換留学選抜試験にも合格し、他のやりたいことややらなければならなかったことも両立しながら3年次成績で学科首席、特待生になることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
交換留学の準備です。交換留学の権利を得るためだけでなく、学生生活を充実したものにすべく何事も妥協せず両立したからです。好成績であること、専攻である○〇語を用いた面接試験に合格することが必須で、空き時間をフル活用して勉学や留学生との○○を2年間継続し、交換留学の権利を得ることができました。また、準備の間にインターンへの参加や国内外8都市への旅行など、やりたいことも妥協せず取り組んだことで、誰よりも充実した2年間を送ったと自負しています。コロナ禍で交換留学は中止になりましたが、家にいる時間が増えたことを活かして、リモート可能なインターンに新たに参加し、学部学科では学ぶことのできない未知の分野にチャレンジするなど時間を最大限に活用した生活を続けることができました。この経験で目標に対して妥協することなく努力を継続すること、その場にあった最適なプランを形成することの重要性を学びました。 続きを読む