18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は御社のインターンシップに二度参加させていただき、是非御社で働きたいと強く思いました。私は語学留学で培った語学力を活かせて働ける事を軸に就職活動を進めております。御社では入社後早いうちから海外営業の業務にも携われると伺いました。大企業では海外営業に行きたくても自分が海外に行けるチャンスがなかなか回ってこないと思うのですが、御社のような少数精鋭の企業だとチャレンジさせていただく場が多いのではないのか、と思いました。私は商品の知識を身につけた後、海外営業にチャレンジさせていただきたいです。御社では一人当たり2.5億円を稼ぐというお話をインターンシップで伺い、一人当たり扱う金額がとても大きいと感じました。これほどの大きな額を取り扱うということは、若いうちからでも責任の重い業務に携わっていくことができるという印象を持ちました。御社では多くの化学系商材を扱っており、お客様のニーズに広く対応できると感じました。メーカーというのは自社の出来上がった製品を多くのお客様に使っていただくだけですが、商社は違います。商社はメーカーとメーカーを繋ぐ役目をし、その中で新しいビジネスを生み出します。お客様からのご要望に広く対応できるだけの化学品商材を取り扱えている御社で新しいビジネスを生み出してみたいと夢を持っております。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに直面した最も困難なことは何ですか?またそれをどのように克服しましたか?
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを聞くことができました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。私が直面した最も困難なことは留学した初日に起こりました。留学初日、ホストファミリーの住所しか知らず、連絡する術もわからずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験を全て使い、優しそうな親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る技を身に着けました。帰国後はオンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にし、継続して英語の勉強に励んでおります。更に英語力を向上させるためにTOEICの勉強を始めました。帰国後、最初のTOEICの点数は465点でした。留学したにもかかわらず、満足のいく点数が取れなかったという焦りと悔しさで、卒業するまでに絶対650点以上取るという目標を持ちました。目標を達成するために、毎日どんなに疲れていても必ずTOEICの勉強をするという習慣をつけた結果、現在820点を取得することができました。海外留学で得たものは語学力だけではなく、現状に満足することのない向上心です。 続きを読む
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Q.
当社でどのようなキャリアアップを図りたいですか(部門や職種)、その理由は何ですか?
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A.
私は新規顧客獲得の営業、問題解決型提案営業どちらもできる営業マンになりたいと考えております。企業において新規のお客様を獲得しないと大幅な利益が見込むことができなく、既存のお客様が居なくなってしまった場合リスクが大きいと思われます。商品知識がなく営業経験の少ない新人の間は新規のお客様を獲得することは難しいかもしれませんが、直属の上司、先輩の方々の営業のやり方を見て新規のお客様を獲得できるようになりたいです。新規のお客様を獲得する事と同じくらい大事なことに、問題解決型提案営業もまた、大事だと思います。私はアルバイト先で問題になっていた職場環境を変えたことがあります。お互いに言葉が通じなく職場が円滑ではない雰囲気になっておりました。私がベトナム人留学生と日本人社員の間に入り、意思疎通の通訳として問題解決を致しました。商社というのはお客様のニーズに応えることができる製品を提供するのが前提なので、お客様のニーズを読み取り、問題を解決するというスキルを日々の業務の中でつけていくことができたら良いと思っております。私はこれらの二つの点、どちらにも特化した営業マンになれるようにキャリアアップしていきたいです。 続きを読む
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2013年9月)、TOEIC(R)Test 820点(2017年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
洋画を英語字幕で鑑賞する事です。海外の友人が日本に来る際、名所などを調べて日本を案内することも趣味の一つになりました。健康管理にも気を付けてジムで筋肉トレーニングをしております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む