18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
Roche Value 「Integrity」 [Courage」 「Passion」のうち一つを選択し、自身が体現できたことを教えてください。
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A.
「Courage」を選びました。アメリカ サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学を致しました。将来のことを考えるうえで、大学のキャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。自分の弱みを強みに変えたく思い、一番の克服方法は留学することだと考え語学留学を致しました。大学まである一貫校に中学から入学したので外部からの刺激もなく毎日を過ごしていました。これで良いのかと疑問を持ち、大学進学さえ迷った時に自分の苦手な英語をここで克服しようと思い、留学に挑みました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しか知らず、連絡する術もわからずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験を全て使い、優しそうな親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る技を身に着けました。帰国後はオンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にし、継続して英語の勉強に励んでおります。 続きを読む
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Q.
DC Culture 「CUSTOMER AND PATIENT ORIENTATION」 「INNOVATION」 「RESULT FOCUS」のうち一つを選択し、自身が体現できたことを教えてください。
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A.
「RESULT FOCUS」を選びました.。私は目標に向かうためならば困難な事にも挑戦する力があります。帰国後も更に英語力を向上させるためにTOEICの勉強を始めました。帰国後、最初のTOEICの点数は465点でした。留学したにもかかわらず、満足のいく点数が取れなかったという焦りと悔しさで、卒業するまでに絶対650点以上取るという目標を持ちました。目標を達成するために、毎日どんなに疲れていても必ずTOEICの勉強をするという習慣をつけた結果、昨年に815点を取ることができました。海外留学で得たものは語学力だけではなく、現状に満足することのない向上心です。今後も目標に向かって努力をする姿勢を保っていきたいと思います。現在、アルバイト先にいる留学生の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、新人には1から業務内容を教えています。留学生と日本人のスタッフの間に立ち、言葉の壁を私が取り除いたことにより職場の円滑ではない雰囲気が解消されたことがあり、仕事の業務内容がはかどった事はもちろん現場の雰囲気もよくなり大変満足しております。現在大学で、人的資源管理について学んでいるので現場の作業効率が改善された時は大変嬉しく思いました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことを教えてください。
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A.
近年私たちのライフスタイルが急速に変化し、生活における食に対する考え方も多様化してきました。ファーストフードやジャンクフードが世の中に溢れ、今後も糖尿病患者は増加し続けると予想し糖尿病診断薬に特化した御社の説明会に参加させていただきました。私はグループ全体で五兆円規模のロシュグループの一員として誇りを持ち糖尿病診断薬の営業活動をさせていただきたいです。御社はDiabetes Careに特化した経営とGlobal Career Opportunityがあるということを説明会で伺い、是非私が語学留学で培った語学力を活かし、糖尿病診断薬に特化した御社製品を日本国内だけではなく国外の方に使っていただき、よりよい生活を送ってもらえるような世界を作っていきたいです。私はお客様への医療機器の提案営業をする際に一番大事なのは営業マンの体だと思います。営業マンが肥満体型であったり健康そうではない企業の商品というのはお客様に信頼してもらえないと思うからです。私は筋肉トレーニングに日々励んでおり食生活、体調管理にはとても気をつけております。アルバイト先で職場改善をした経験もあるので御社で問題解決の提案などにもチャレンジさせていただきたいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む