【メディア業界への情熱】【18卒】沖縄テレビ放送のアナウンサーの企業研究詳細 体験記No.3452（筑波大学/女性）（2017/12/13公開）

沖縄のマスコミの様子やそれぞれのテレビ局の違いなどを説明できるようにすることが大切で、面接でも聞かれる可能性が高いです。また、面接では、自分がアナウンサーとして何を伝えていきたいかということを聞かれます。スポーツや報道など、伝えたいことについて具体的に熱意をもって話すためにも時事問題に触れておくことが重要です。OTVの自主製作番組について聞かれることもあるので、出来る限りインターンシップに参加することをおすすめします。インターンに参加できなくても、番組を視聴して自分なりの分析や感想をもっておくとよいと思います。最終面接以外の面接ですべてで原稿読みがあり、面接の前に原稿を15分程度練習する時間があるので、その時間内にしっかりと自分の読みにできるよう日頃から練習しておくとよいと思います。ニュース原稿については、NHKのNEWSWEBのニュースを日頃から読んでいると力がつきます。