22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
あなたの絶対的強みを具体的なエピソードを交えて
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A.
私は人と違う感性を磨くことが、面白いことに繋がると考えている。また私は一緒に過ごす人にとってこの一瞬が少しでも思い出になってほしいとも思っている。 コロナ禍以前の東京旅行の際に、私の応援する○○が頻繁にやっていたポーズを真似して、東京ドームで撮った写真だ。「本人もやっていない、○○に縁のある場所で撮ろう」と私が発案した。このためだけにグッズのTシャツも持参した。平日で周囲には一般人も多く、少し恥ずかしい思いもあった。だが初めは乗り気でなかった友人も楽しそうに写真を撮っており、今ではこの写真をスタンプ代わりに使われることもある。 テレビ業界では新しいこと、面白いことが求められ続ける。私は人を楽しませるためにどうすれば良いか悩むこと、そして自分が面白いと思ったことを追求することが、多くの人の「面白さ」に繋がると信じて、挑戦していきたい。 続きを読む
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Q.
写真を用いてあなたらしさを表現
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A.
私は様々なエンタメコンテンツに触れてきた。写真はその一部だ。一日に音楽を6時間、テレビ番組を5時間。一週間にラジオを10時間。一年間に映画を40本、小説を70冊。 ただの趣味だったが、友人との会話の中で自分がかなりの数のエンタメに触れていると気付いた。自分の強みと捉え、時間にゆとりのある学生時代に、自分が見たいもの・聞きたいものに精一杯触れようと考えた。 エンタメは日々の生活を明るく照らし、世界を広げてくれるものだ。創作物でも実話を基にしたものでも、その物語の出来事を追体験できる。それがエンタメを味わうということだ。 自らの経験と追体験とで培った経験値。これで今の私は出来ている。 続きを読む
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Q.
大事にしていること(もの)について具体的に
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A.
「相手と一個人として向き合うこと」「自分を強く持つこと」を、私は大切にしている。人を無暗にカテゴライズすることは、各々の個性や特性を蔑ろにしていると感じるからだ。例えば、私は色んなタイプの友人がいると言われる。実際に接して面白いと思う人との繋がりを大切にしたいからだろう。またどんなに共感を覚える相手や親しい友人とも違う、自分の意見を私は大切にしたい。その違いこそが「個性」であると考えている。 個性や特性には、その人のこれまでの歩みや考え方が反映されている。私は、他者について知りたいし、自らを他人に知って欲しい。こうした思いから私は以上の2つを大事にしている。 続きを読む
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Q.
5年後、10年後どんな仕事
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A.
5年後:ディレクターとして福岡の魅力を届けられる番組企画を実現させる。 10年後:ネットとテレビの垣根を超えた番組やイベントを実現させる。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶ際に重要視すること、3つ
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A.
「楽しみの面から人々を支えたい」という思いを叶えられるか。 自分の思い描く企画を実現できるか。 生活を送れるか。 続きを読む