静岡ガスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
静岡ガス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
静岡ガスの 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
22卒 本選考ES
エンジニアリング職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
会社や仕事を選ぶ「基準」を教えてください。
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A.
私が会社を選ぶ基準は、主に2点ある。 1つ目は、成長出来る環境がある点。主にエネルギーの分野で社会のインフラを支える事は大きな責任感を持ちながら仕事をする必要がある。そのような環境で若手から飛躍的に成長していきたいと考えている。 2つ目は、社会貢献度が高い点。ガスや電気などは人々の生活を豊かにするものであり、仕事を通じて多くの方の役に立つ仕事をしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
当社においてどのような分野で活躍したいか、理由も交えて教えてください。
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A.
私は貴社の営業職として働きたいと考えている。 私はシンガポールに13年間住んでいた経験があり、様々な価値観を持った方々と関わってきた。この経験から、多くの人を笑顔にしたい思いが生まれた。ガスは多くの人々の生活に必要不可欠な存在である為、社内外問わず協力し合いながら、会社の発展・地域の発展に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の経験から「学んだこと」、また、その経験を通じての「変化」を教えてください。
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A.
私が学生時代の経験から学んだことは、「考え行動する力」である。 私は、「全国大会に出場し活躍したい」という想いから府内のサッカー部に入部した。しかし、高校1年生時に足首を怪我してしまい、プレイヤーとして部活動に参加する頻度が減っていく状況に陥り、自暴自棄になりかけた時期があった。そのような葛藤の日々を過ごす中、ピッチ外からチームメイトが真剣にサッカーに取り組んでいる姿を見て、自分が今組織に貢献出来る事は何かを考えるようになり、チームを鼓舞する声かけやマネージャー業務のサポート、チームの雰囲気が悪い際は選手一人一人に対して、ピッチ外から客観的にプレーを見てたからこそ出来るアドバイスをするなど、主体的に取り組んだ。その結果、チームメイトから感謝され、チーム内で重要な役割を果たす事が出来た。「個」ばかりの考えから「組織」を意識する思考に成長する事が出来た。 続きを読む
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Q.
ご自身の「強み」・「長所」を教えてください。
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A.
私の強みは「環境適応能力」である。 私は1歳から約13年間をシンガポールで過ごした。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安だった。そこで私は、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図った。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識した。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができた。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みである。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来る。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
得意科目・研究テーマ・卒業論文について教えてください。
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A.
ゼミの卒業論文として「日本国内におけるベーシックインカムの可能性」について研究している。ベーシックインカムとは、政府が全ての国民に対して最低限の生活を送るのに必要な現金を定期的に支給する政策である。このベーシックインカムの制度を導入する事によって、失業手当や生活保護などのセーフティーネットが不十分な制度を撤廃する。それによって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込める。 しかし、財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっている。このような問題に対して、今後研究の内容を深めていきたい。 続きを読む
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Q.
会社や仕事を選ぶ「基準」を教えてください。
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A.
私が会社を選ぶ基準は、主に2点ある。 1つ目は、成長出来る環境がある点。主にエネルギーの分野で社会のインフラを支える事はあ大きな責任感を持ちながら仕事をする必要がある。そのような環境で若手から飛躍的に成長していきたいと考えている。 2つ目は、社会貢献度が高い点。ガスや電気などは人々の生活を豊かにするものであり、仕事を通じて多くの方の役に立つ仕事をしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
当社においてどのような分野で活躍したいか(将来含め)、理由も交えて教えてください。
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A.
私は営業に携わりたいと考えている。 私はシンガポールに13年間住んでいた経験があり、様々な価値観を持った方々と関わってきた。この経験から、多くの人々を笑顔にしたい思いが生まれた。ガスは多くの人の生活に必要不可欠な存在である為、社内外問わず協力し合いながら、企業の発展・地域の発展に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の経験から「学んだこと」、また、その経験を通じての「変化」を教えてください。
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A.
私が学生時代の経験から学んだことは、「考え行動する力」である。 私は、「全国大会に出場し活躍したい」という想いから府内のサッカー部に入部した。しかし、高校1年生時に足首を怪我してしまい、プレイヤーとして部活動に参加する頻度が減っていく状況に陥り、自暴自棄になりかけた時期があった。そのような葛藤の日々を過ごす中、ピッチ外からチームメイトが真剣にサッカーに取り組んでいる姿を見て、自分が今組織に貢献出来る事は何かを考えるようになり、チームを鼓舞する声かけやマネージャー業務のサポート、チームの雰囲気が悪い際は選手一人一人に対して、ピッチ外から客観的にプレーを見てたからこそ出来るアドバイスをするなど、主体的に取り組んだ。その結果、チームメイトから感謝され、チーム内で重要な役割を果たす事が出来た。「個」ばかりの考えから「組織」を意識する思考に成長する事が出来た。 続きを読む
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Q.
ご自身の「強み」・「長所」を教えてください。
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A.
私の強みは「環境適応能力」です。 私は1歳から約13年間をシンガポールで過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
得意科目・研究テーマ・卒業論文について教えてください。300字
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A.
得意科目は英語です。私は大学2年生の時に、一か月間アメリカへ行きました。現地で様々な人と話す中で、「君は英語を読めるが、話すことはできないね」と言われ、自分の英語力の低さを実感しました。悔しく思った私は、帰国後、日常的に英語を話す環境が必要だと考え、オンライン英会話を利用し、毎日30分間、フィリピン人と英会話の練習を重ねました。また、毎日の学習内容をノートにまとめることで、知らなかった言い回しや、単語などを身に着ける努力をしました。その結果、ネイティブと自然な会話ができるようになっただけでなく、ネイティブの話す速さに耳が慣れたことで、TOEICのリスニングの点数が40点上がりました。 続きを読む
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Q.
会社や仕事を選ぶ「基準」を教えてください。 400文字以下
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A.
基準は2つあります。1つ目は、「必要不可欠な価値提供により人々の生活を支えたい」という思いを実現できるかという点です。高校時代、私は唯一の交通手段であるバスで学校へ通っていました。しかしある日、突然の雪でバスが動かなくなり、その日は学校に行くことができず、日常の当たり前のことさえできなくなりました。この経験から、必要不可欠なものを満たすことの重要性を感じ、それを満たすことのできる仕事がしたいと考えています。2つ目は、新規事業に対して積極的に取り組む姿勢があるかという点です。様々な交通手段を手に入れた現在の私にとってバスが必要不可欠でないように、何を必要不可欠とみなすかは、人や時代によって変化します。このような多様化するニーズに応えるために、従来のビジネスモデルにとらわれず、新規事業に対して積極的に取り組む姿勢が大切だと考えているため、そのような姿勢があるかを基準にしています。 続きを読む
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Q.
当社においてどのような分野で活躍したいか(将来含め)、理由も交えて教えて。 400文字以下
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A.
私は将来、ビジネス開発担当として、お客様の多様化してゆくニーズに応えるサービスを考案したいです。高校時代の経験から、必要不可欠なものが満たされることの大切さと、人や時代によって、必要不可欠の基準が変わることを知り、これらを満たすことのできる仕事をしたいと考えるからです。貴社はガス事業だけにとどまらず、暮らしを支援するサービスや、デジタルサービスの開発を行っていることから、インフラ業界の中でも、新サービスの立案がしやすい社風であると感じました。新サービスを立案するため、入社後は家庭用営業部門で営業活動を行うことにより、顧客のニーズの把握をしたいと考えています。貴社はふれあい巡回を行っているため、お客様との距離感が近く、ニーズを捉える機会が多いと感じました。そんな貴社の営業を経験することで現場のニーズを捉えた後、ビジネス開発担当として、ニーズに応えるサービスを考案したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の経験から「学んだこと」、また、その経験を通じての「変化」を教えてください。400文字以下
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A.
100人以上の従業員を抱えるアルバイト先のパン屋において、焼成担当の新人研修の仕組みを作った経験から、当事者意識の大切さを学びました。パン屋では焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業するという状況が続いていました。そこで、人員確保のため、早期退職と社員の残業による無駄な費用を計算し、人員を一人増やす際の費用と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、焼成担当を、研修時のみ2人から3人にすることで、OJTが可能な環境を作りました。結果、新人定着率は100%となり、新人の定着によって社員の残業を削減できました。このように、アルバイトである私が運営に関わる問題を解決した経験から、当事者意識の大切さを改めて実感しました。それ以降、問題を自分事としてとらえる意識が強くなり、世の中で起こっている出来事に関して、「自分だったらどうするか?」と考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
ご自身の「強み」・「長所」を教えてください。400文字以下
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A.
現状を分析し、解決のため周囲を巻き込んで行動できることです。私は週一回、家庭教師として中学生に英語を教えており、テストで80点をとらせることを目標としていましたが、最高でも60点しかとったことがなく、点数がなかなか上がらないことが課題でした。そこで私は、過去のテスト結果の分析を行い、単語のスペルミスがボトルネックであると特定しました。さらに、家庭での単語学習を習慣づけることが必要だと考え、保護者の方を巻き込み、生徒に毎日5問ずつ単語の問題を出してもらいました。その結果、単語の学習を継続的に行えたことでスペルミスが減り、目標としていた80点を取ることができただけではなく、家庭学習の習慣がついたことで、他教科の点数アップにもつながりました。このように、現状分析によって課題を見つけ、解決のために周囲を巻き込んで行動できる点が私の長所であると考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
就活の軸
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A.
私は、人の生活の可能性を広げ続け、より豊かな住環境を提供する職に就きたいと考えています。 そのように考えるきっかけは、大学生活で都市部と地方の住環境の格差を感じたことです。特に私が問題意識を持っているのが、「地域におけるコミュニティの希薄化」です。従来、地方の強みであったコミュニティのつながりという機能が弱体化して、地域における子育て環境や防災意識の弱体化に影響していると考えられます。 なかでも生活になくてはならないモノを作るインフラ企業は地域との親和性に優れ、エネルギーのみを産み出すのではなく近年、料理教室を開催したり、駐車場シェアリングサービスを企画したりするなど様々な分野において地域の人々のつながりを支えるのと同時に、最先端の技術を応用させ、生活の可能性を広げている点に魅力に感じています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望した理由は、貴社が掲げる「地域NO1ソリューション企業グループ」という方向性に共感したからです。私は人生の目的として、「人の生活の可能性を広げ続ける」ことを掲げています。それにあたり、お客様と直接対面して暮らしに関する課題を共に探し、解決方法を提案するという貴社の強みとする営業スタイルによって、お客様の生活における選択肢を増やしていきたいです。 なかでもデジタルイノベーション部門において、お客様のニーズを最大限反映させるべく、最先端技術を導入した事業を展開していく仕事に携わりたいです。例えばリフォーム事業において、VR技術を応用することで様々なバリエーションの住まいを見ていただき、お客様が今まで考えてこなかった新しい住環境を提供できると感じております。また希薄化する地域コミュニティの再生に向け、最先端技術を応用した住民参加型イベントを企画してつながりを維持していく業務にも携わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の自身の変化
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A.
私は部員72名が所属する学生法律相談部で副部長の職に就いていました。 業務内容は、教授、OB、弁護士とのメールのやり取り・相談会場の予約・広報活動・後輩の指導など多岐に及ぶものでした。 そこでの課題は業務が膨大で負担が大きく、役職間で仕事の負担に大きな差があることでした。そこで私は一人ひとりが責任をもって仕事をして部に貢献して欲しいという思いを持ち、課題解決のため役員会議を開きました。そこで副部長2人制にし、また役員間で規約を改正して職務の割り振りの見直し、業務の負担を減らしました。 その結果、役員同士で相互の仕事について相談できる関係性が構築され、本来力を入れるべきである後輩育成に多くの時間を割けました。 上記経験より、一人ひとりが部に貢献できる環境づくりを役員の声を聴きながら形成することの重要性を学び、個人の主張をただ通す私から、周囲の思いを汲み取り利害調整できる私へと変化しました。 続きを読む
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Q.
長所及び短所
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A.
私の強みは「物事に対して誠実に取り組む」ことです。学業においては、日々の授業に出席するだけではなく、予習をして予め疑問点を浮き彫りにするなど能動的な学びを実践しています。 その反面、私は「物事を自分一人で抱え込んでしまう」という短所があり、学業においても自分一人で学習する機会が多く、他者に学習内容を説明する機会に乏しく法律学の最深部まで理解が及ばす、自分の理想とする成績を獲得することができませんでした。 そこで、部活動の同期と共に予習範囲を分担したり、互いに説明すること、また後輩に対して授業で分からなかったことを質問することができる機会を設けることを通じて周囲と協同した学習スタイルを確立することで短所を克服しました。その結果、自分が持ち得なかった視点から学問の深い内容まで理解が及ぶようになり、自身が目標として掲げていた法学部の学生の上位2%の学生が受給できる奨学金を3連続で受給できています。 続きを読む
18卒 本選考ES
エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
会社や仕事を選ぶ基準を教えてください
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A.
仕事を選ぶ基準:「仕事に対するやりがいを身近に感じる事が出来る」 仕事に対してやりがいを持つ事は、長く続けるためのモチベーションの維持そして自身のスキルを高める上で重要であると考えます。私にとって仕事のやりがいは、商品あるいはサービスを提供する事で、人々の生活を豊かする事です.そして「人々に身近なエンジニア」になりたいと考えています。この考えから、人々の生活基盤の安定と発展に必要不可欠なガスといったインフラを扱う業界を志望しています。 会社を選ぶ基準:「お客様を第一に考え、発展を求めて常に挑戦している会社」 人々の生活を豊かにするためには、まずお客様のニーズを親身になって聞く事が重要であると考えています。しかし、ニーズは常に変化し得るため、保守的な考えを持つのではなく、対応能力を広げるために常に挑戦を続けている会社に魅力を感じています。また、新しい事に挑戦するために会社と共に自身も成長したいと考えています。 続きを読む
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Q.
将来どのような分野で活躍したいか、またその理由を教えてください
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A.
私は貴社において、主に二つの分野で活躍したいと考えています。一つ目の分野は、ガス配管の交換や延長を行う供給職の分野です。自身が設計・施工業務に携わったガス管を形として、さらには人の記憶として残す事が出来る点で魅力を感じました。ガス管は目にする機会は少ないものの、形として残りガスの安全・安定供給を支えます。そして、工事の際には作業員の方々や周辺住民の方々と接し、その協力の下で行うため、人の記憶としても残ります。これらの理由から、自身が携わった業務を様々な形で残し、地域社会に貢献して活躍したいと考えています。二つ目の分野は、次世代エネルギーの技術開発・展開業務です。環境負荷が小さい水素エネルギーを利用した純水素型燃料電池は、従来のエネファームよりも高効率である事が知られています。この技術を確立し地域に展開する事で、「静岡型水素タウン構想」を実現し、ガスや電気に留まらず幅広く地域住民の生活に寄与したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の経験から学んだことは何か。また、その経験を通しての変化を教えてください
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A.
私は、大学生時代に所属していたサークル活動を通じて「計画性を持って行動する事の重要性」を学びました。高校生までの私は、夏休みの課題を休み明け直前で焦って行う事がよくあり、計画性には欠けていました。そこで計画性を身に着けるきっかけになったのが四年間所属した鳥人間サークルでの活動でした。サークルでは、航空機の一種である滑空機を設計から製作まで行いました。その製作期間は約一年間を要するため、期日に間に合わせるために設計・材料調達・製作等の行程を綿密に計画する必要がありました。その中で、滑空機の要である翼の製作主任であった私は、翼の製作計画の立案を担っていました。ここで、各工程にかかる日数の予測、作業人員数、メンバー個人の作業に対する適正等の要因まで考慮する事で綿密な計画を練りました。その結果、メンバーの協力もあり無事期日までに製作を終える事が出来ました。この経験から、計画を具体的に立てる事の難しさを知ると同時に、全体を左右し得る重要な要因である事を学びました。 続きを読む
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Q.
自分の強み、長所を教えてください
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A.
私の強みは、周りの人々を巻き込み行動できる点です。研究室の指導は学科内でも厳しい事で有名であり、学部四年生の卒業研究に対してはそれが顕著でした。卒業研究の仕上げに入る11月頃には、結果をまとめる必要がありました。その中で、友人が研究結果を出す事が出来ず、そのストレスから研究室を一か月間休んでしまいました。私は友人の事が心配であったと同時に、彼に今までの努力を無駄にして欲しくありませんでした。そこで私が中心となり、同学年のメンバーや修士課程の先輩に声を掛け、何度も話し合いの場を設けました。そして根気よく連絡を取り、友人の家に行き説得しました。その結果、友人は研究室に復帰し全員揃って卒業する事が出来ました。現在では、その努力が教授に認められ修士課程の二年間、研究室の取りまとめ役であるゼミ長を任されています。この経験から、周りの人を巻き込み行動を起こす事の大切さを学びました。職場においても、複数人でプロジェクトに取り組む際、時には全体を巻き込み行動を起こす事が必要になると思います。そのような場面で、この経験を活かす事が出来ると思います。 続きを読む
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静岡ガスの 会社情報
会社名 | 静岡ガス株式会社 |
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フリガナ | シズオカガス |
設立日 | 1910年4月 |
資本金 | 62億7900万円 |
従業員数 | 1,446人 |
売上高 | 2140億400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸田裕之 |
本社所在地 | 〒422-8076 静岡県静岡市駿河区八幡1丁目5番38号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 054-284-4141 |
URL | https://www.shizuokagas.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1136993
静岡ガスの 選考対策
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